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エリザベス女王と、その夫、エディンバラ公の非公式のコメントから分かることは「二人とも、アンチ・ヨーロッパ、反EUである」ということ。

女王は、EUの足枷から英国を解いて、かつての英連邦王国を取り戻そうとしている。
このことを、今回のEU離脱キャンペーンを仕掛けたメディア王、ルパード・マードックの
タブロイド紙SUNが事前にすっぱ抜いたことから、多くの議員が、慌ててブレグジット支持に態度を変えた。
テリーザ・メイも、その一人だ。

戦略の第一歩は、英・中同盟によってロンドン・シティーを人民元取引のハブにすること。これは、ロスチャイルドの「ニューコート・プロジェクト」として知られている。結果として、ドル、ユーロ、円は中長期的に大きなダメージを受ける。


※これは、メルマガ第165号パート1のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください。

英国王室と金融帝国が首相に任命したテリーザ・メイは“幽霊村”の住人

・・・言うまでもなく、ディビッド・キャメロンが「正」、ボリス・ジョンソンが「反」、そして、テリーザ・メイが「合」です。

・・・「正・反・合」の戦略からすれば、ボリス・ジョンソンは過激すぎて、ブレグジット国民投票のやり直しを訴えている残留派の義憤を逆なでするリスクがあるため、あらかじめ用意していたテリーザ・メイのような、折衷案を上手に収斂させていく人心操作術に長けた議員をトップに据えることにしたのです。

・・・テリーザ・メイは、そもそもがEU残留派ですから、ボリス・ジョンソンのような過激派の補佐が必要になるのです。そこで、ボリス・ジョンソンには外務大臣というポジションを与えたというわけです。

・・・そのテリーザも、「国民は離脱決めている」ときっぱり!キリッと「これは私の仕事である!」。決断のできる政治家であることをアピールし始めました。
つい数日前までは、EU残留派だったはずの彼女のこの見事な変節ぶり。いったい何が起こっているのでしょう。

・・・
テリーザ・メイは、MI5(エム・アイ・ファイブ:軍情報部第5課 英国の情報機関)を管轄する責任者であると同時に、児童虐待問題に対処していた閣僚です。現在の彼女は、英国のファッション・リーダーとして女性誌では引きも切らない人気ですが、しかし、その背景には底知れない深い闇が潜んでいます。

イスラエルの新聞「ハアレツ」も、「イスラエル・タイムズ」も、そして、「ザ・ナショナル」も、テリーザ・メイが英国の次期首相に決まる前にすでに、その正体を暴露しています。
「テリーザはイスラエルと深いコネクションを持っている」と。つまり、テリーザは、ハザール・ユダヤであるということを。

テリーザ・メイが住んでいるのは、ロンドンの西(イングランド南部バークシャー)の、人口14万人ほどのレディング(Reading)という地方都市の隅っこに位置している村、ソニング(Sonning)村という風光明媚な水郷です。

そう、正真正銘、イスラエルの情報機関、モサドのエージェントであるユリ・ゲラーが35年間、住んでいる場所として英国では有名な地です。

そして、ソニング村をさらに有名にしたのは、ハリウッドスターのジョージ・クルーニーです。
彼は、2015年1月、このソニング村にある領主の館を1000万ポンド(約14億円)で購入し、ユリ・ゲラーの“お隣さん”になったからです。

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(画像のソース:MIRROR)

スプーン曲げで億万長者になった、その“世界的に有名な超能力者のお隣さん”は、ジョージ・クルーニーに、こんなことを言ったとか。
「ほら、あなたの家からテムズ川に架かっているソニング橋が見えるでしょう? あの橋の上で少女が遊んでいるのを見るはずです。その少女は幽霊ですけれどね」。(英語ソース  日本語ソース)

テリーザ・メイは、この“幽霊村”ソニングに住んでいるのです。
それだけでなく、テリーザ・メイが外務大臣に任命したボリス・ジョンソンの家も、このソニング村にあるのです。ご近所同士・・・

さらに、ソニング村のある地方都市レディング(Reading)は、ジョー・コックス(Jo Cox)と、彼女の夫、ブレンダン・コックス(Brendan Coxs)と深いつながりがあります。

ジョー・コックス・・・この名前は記憶に新しいでしょう。
そう、ブレグジット国民投票の1週間前の6月16日、ウェスト・ヨークシャー州リーズ近郊で国民投票を巡る集会の準備中に銃撃され死亡した英・労働党の議員でした。
彼女は、EU残留派でシリア支援の超党派議員団のひとりでした。

彼らは、「ある一点」でつながっています。そのキーマンは、ユリ・ゲラーです。
それは、今回のメルマガの本題ではないので、次に譲りましょう。

EU離脱キャンペーンの扇動家たちの正体

エリザベス2世女王とロンドン・シティーの情け容赦のない獰猛で過激な国際金融資本家、そして、ルパード・マードックがブレグジットのスポンサーであることが暴露されました。

・・・この背景には、英国王室とロンドン・シティーの支配者たち、そして、英米系中国人の強力な国際金融グループが、ともにロンドン・シティーを中国人民元の主要なトレーディング・センターにしようという計画が横たわっているのです。

メディアを自由自在にコントロールできる彼らにとっては、ロンドンを中国人民元優位の世界的金融のハブにすることによって、米ドル、ユーロ、円などの国際通貨と闘わせる主戦場にすることこそが、世界金融支配のステップを一歩も二歩も進めることにつながるのです。

ブレグジットは、そのための壮大なイベントに過ぎなかったというわけです。
そうです!英国と中国は、それぞれ自身の強化のために米ドルを破壊しようとしているのです!

・・・いずれにしても、ボリス・ジョンソンには、英国王室とロンドン・シティーの支配者たち、そして、英米系中国人の強力な国際金融グループが控えているカーテンに向こう側に、いったんお引き取り願わなければならなかったのです。

・・・しかし、フェラージは、本当に良く演じ切りました。

“氷の微笑”は、英国民の生活をも凍らせる

欧米メディアは、テリーザ・メイに関する今後のメディア戦術を、悪名高いマーガレット・サッチャーのときの「鉄の女」のバリエーションとして立案しています。それは、「氷の女王」。これからは、“氷の微笑”を記者たちに振りまくことでしょう。

・・・ポンドは、ブレグジット後も、特に米ドルに対しては、凄まじい乱高下を繰り返しています。ボラティリティー狙いのヘッジファンドにとっては天国のような相場がしばらくの間、続きそうです。

・・・英国の多くの新聞は、これから英国に訪れる「近代的な成文憲法を欠いた無政府状態」では、国民投票のような多くの国民の投票に支えられた議会を通過させることなくブレグジットを実施することは不可能であるべきである、という法律専門家の意見を発表しました。

逆説的に言えば、このことは、英国の政治エリートが、いかようにして容易にブレグジットを阻止し、EUにとどまるようにすることができるかということを示しているのです。

つまり、ブレグジットなどは、さして問題ではない、と英国のメディアは言っているに等しいのです。

というわけですから、英国の政治エリートたちがブレグジットを阻止しようとしないのであれば、それは、単純に彼らがそうしたくないというだけの話なのです。

もう説明の必要はないでしょう。

英・中同盟のひとつの座相は、ロンドン・シティーが中国人民元のオフショアの主要な金融ハブになるであろう、ということです。
つまり、ロンドン・シティーの裏金脈は、今まで以上にパワフルになる、ということです。

反ヨーロッパのエリザベス女王がEU離脱を推進した

・・・それは、エリザベス女王と、その夫、エディンバラ公爵フィリップの非公式のコメントで分かることです。二人とも、アンチ・ヨーロッパ、反EUであることは有名です。

ブレグジット国民投票の数週間前、エリザベス女王は、ウィンザー公邸での昼食の間、2010年から2015年まで副首相を務めた英・自由民主党のニック・クレッグ(Nick Clegg)に、彼が熱心なEU残留派であることについて忠告したとのこと。
自由民主党は、キャメロンの保守党と連立を組んでいる政党です。

実際は、忠告などという生易しいものではなく、「クレッグに対して、言いたい放題だった」とSUN紙は報じています。
(このとき、90歳の誕生日前だったの)89歳の英国の女性君主は、「EUは間違った方向に行っている」と、熱心な親EUのニック・クレッグにどやしつけるように言い放ったということです。

また、同じくSUN紙によると、エリザベス女王は、議会の何人かのメンバーの面前でEUを徹底的に攻撃したといいます。

・・・そのとき、女王陛下とともに円卓を囲んでいた欧州議会の人々は、EU本部のブリュッセルについて、女王がどう考えているのか訊ねました。
すると、女王は、すぐさま気色ばんで、こう答えたといいます。
「私は、ヨーロッパを理解しない」。

これを聞いた議会の情報提供者が、SUN紙に女王の発言内容を伝えたのです。

その情報提供者がSUN紙に伝えたところによれば、「それはそれは、女王陛下は相当な悪意と怒りの感情を込めて言われました。あれは決して忘れることのできない場面でした」と。

ブレグジットを支援している保守党の国会議員は、これを伝え聞いて6月23日の国民投票の前に、女王がすでにEU離脱派サイドに着いているという強い兆候を示しているSUN紙の暴露記事に、それを確かめるべく飛びついたというのです。

英国の国会議員の中には、今でも女王の顔色一つで、その政治信条を簡単に捨ててしまう輩がいるのです。
英国帝国主義の権力は、本当にEUを離脱した後、英連邦王国を復活させようとするかもしれません。

あるメディアによれば、一部のオーストラリアの政治家は、「英国、カナダ、ニュージーランドが、かつて描いていた野心的な計画(それは、EUによって潰された過去を持つ)を再開するようにと英国に求めている」ということです。

デイリー・ビーストは、「かつての英連邦王国の夢を復活させようと、女王がブレグジットをきっかけにしようとしても、誰が女王を責めることができるのだろうか?」と好意的な扱いです。

・・・つまり、ロスチャイルドが支配するロンドン・シティーの中でも、金融資本家同士の静かな闘争が、ブレグジットを通じて火花を散らせているということなのです。

・・・以上から分かるように、イングランド中部地方の年金受給者と情報格差のある田舎に住む人々を洗脳したのは、タブロイド紙のSUN紙とSKYテレビだったと いうことです。もちろん、両方ともルパード・マードックのメディアです。パナマ文書のリストに名前が挙がっている守銭奴です。

決して忘れてならないことは、マードックは、守銭奴らしく、こうした英国の純朴で恵まれない生活に甘んじている騙されやすい人々のために闘っているのではなく、あくまで、億万長者としての自分の権利のために闘っているということです。

・・・しかし、幸か不幸か、EUの独裁と暴走を阻止しないと、英国の主権自体が溶かされてしまうという危機感を抱いている点で、英国王室とマードックの利害は一致しているのです。

(17日夜配信のパート2に続く)

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