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ブロックチェーンは、旧来の市場構造・・・いや、インターネットそのものの構造さえ根本的なところから変えてしまうのです。  ・・・とりあえずは、金融の世界はひっくりかえります。

(この記事は、メルマガ第216号のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください)
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8月1日から11月15日の間のいつかに、それぞれ、チェーンで繋がれているビットコインのデータブロックのサイズが変更されるかも知れない-すると何が起こるのか・・・

(この記事は、メルマガ第215号パート1、パート2のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください)
国民は蓮舫の二重国籍について、どうのこうのと言っているわけではない。日本国憲法を守っているのであるから、なんら問題はない。

二重国籍がスパイであるかのごとく語る自民党の小野田紀美

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あまりにも世間知らずで頭が悪すぎる。
本当に、自民党には、恥ずかしいほど幼稚で、こんなバカな議員しかいない

この小野田紀美も、加計学園と逢沢一郎(親族企業が加計学園の工事を受注)とズブスブの関係がある議員だ。
蓮舫をスパイ呼ばわりして、あえて自爆炎上し、国民の目を加計学園疑獄の追及からそらす役目を仰せつかっている。

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前回の参院選で後援会長も中心で万歳をしているが、その人物は 千葉喬三(加計学園グループ就実学園理事長、小野田紀美後援会長)である。

実は、この女性こそが「スパイ」である。

もっとも、「愚民化政策」命の自民党のことだから、B層対策ヘイト要員としての使い道はあるのだろうが、すぐにお払い箱だ。

第一、「在日」攻撃しようという意図があるなら、自民党のほうを責めるべきだ。
民進党他の議員は実名だからすぐに分かるが、自民党は通名を使っているから一般には分からない。
自民党の場合、民進党の議員の数どころの話ではない。「在日」は自民党議員のほうが多いのだ。

それより、自民党のエージェントに、簡単に乗せられてしまうような洞察力のない蓮舫議員には党首は務まらない、と言っている野田。
そろそろ、野党全連立に向けて民進党も具体的に動き出すべきだ。
その際に、再び邪魔をするであろう民進党内に生息している不穏な分子を切り捨てろと言っている野田。

共同通信が個人情報15人分紛失 世論調査対象者の名簿
「同社によると、10日に実施した世論調査で、調査員のアルバイト男性(22)が、当日訪問する東京都昭島市内の有権者15人の名前や住所、年齢、性別が記載された用紙1枚を紛失した。」

共同通信 15人分の個人情報紛失 面接世論調査で
「共同通信社は12日、面接世論調査中に、有権者15人分の個人情報を記載した対象者名簿を紛失した、と発表した。 」

これは一ヵ月以上前の記事。
「岩盤規制」を壊す・・・
本当の意味は、地域によっては放射能に汚染されているとはいえ、
世界水準から見れば、まだまだ安全で信頼できる日本の「食」を破壊する、という意味である。
それは、外資の動物薬に無防備状態で日本の「食」を晒すことになる。

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(ほとんどの生徒がエスカレーター式に進学する4年制の女子大に入学できず、2年制の聖心女子専門学校に進学)

森友・加計学園疑獄の闇は、ほぼ解明されている。
それは、自民党の伝統的お家芸、「箱物税金還流システム」のひとつに過ぎない。
今回は、戦後最大規模であるということだ。

国民は、これから続々と出て来る決定的な証拠の前に、安倍一派がどのように振舞うのか観察しよう。
また、この一大疑獄は、東京地検の信頼回復のまたとないチャンスになるはずだ。同時に、それが最後のチャンスになる。
ただし、忖度が働かなければの話だが。

「火星のコロニーには、地球から拉致されてきた子供たちが、すでに20年間暮らしている」-ロバート・デイビッド・スティール

「人類が地球にとどまっていたら滅亡は避けられず、他の惑星への移住が生き残る唯一の方法だ」-イーロン・マスク


(この記事は、メルマガ第214号のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください)
自民党と暴力団とは、いつまで経っても手が切れない。
特に、安倍晋三と山口組とは、祖父の代からの「腐れ縁」だ。
いよいよ、始まりそうだ。

また、いつもの「黒幕」だ。
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阿比留瑠比(あびる るい)という産経新聞の言論詐欺師は、今度もまた「そこまで言って委員会」で嘘をまき散らした。
愚かな視聴者の目を安倍晋三の犯罪からそらすのが、この男の役目なのだろうが、とっくに風向きが変わってしまったことを感知できないのであれば、そもそも、この男にはマスコミ人としての適性がない。
誰かのように、自称「ノンフィクション作家」に転向して、思う存分、デマをまき散らせばいい。

読売新聞本社に、「嘘ばかり書くな。購読を打ち切る!」と抗議の電話が殺到した。

米国からの指示のまま、売国政策を続けている自民党の清和政策研究会(旧清和会)所属の議員を徹底的に支援してきたCIA読売が、どうした風の吹き回しだろう。
抗議の電話が少なからず奏功したのだろう。

ここにきて、読売も清和会に所属する安倍「忖度」奴隷議員たちを批判し出した。萩生田も、そのひとりだ。
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菅義偉から「レイプ事件」を揉み消すよう指示をうけた警視長の組織犯罪対策部長「中村格」。
警察が率先して犯罪に協力して、社会秩序を崩壊の危機に追いやっている。
安倍政権では、そうした手柄を立てると栄転が約束される。
乞食根性丸出しの犯罪者だ。

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「生体認証技術+ブロックチェーン技術」による個人認証、そして、マイクロソフトが取り組んでいるデジタル金融個人認証によって与えられる固有のナンバー・・・見えてきた近未来。

(この記事は、メルマガ第213号のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください)
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みーんな、つながっている・・・そう考えることは有益である。
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とうとう、菅義偉が完全に崩壊した。
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戦前・前後最大の疑獄事件「加計学園疑獄」の絵を描いた男。
すべてを知る、この男こそが、安倍政権にとっての本当の脅威であり、この男の強みでもある。

誠意契約、随意契約。
東京五輪、豊洲移転、森友、加計・・・みーんな同じ構造汚職
建築費を1.5倍に水増しし、随意契約によって自民党の懐に流れる仕組みを隠蔽する。

       
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