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人口削減ワクチン製造メーカーの犬となって、日本人を屠殺ワクチンによって殺しまくっている菅義偉、岸田文雄の内閣と分科会のメンゲレ医師たち。
すで医師から届け出があっただけでも1900人が殺されている。

とうとう遺族たちが立ちあがって、
国に対して賠償を命じる集団訴訟を起こした。
この動きは、これから全国で野火のように広がって行くだろう。

しかし、岸田政権と厚労省のバカ官僚、銭ゲバ医師たちは、信じがたいことに、頑として「ワクチンと死亡との因果関係」認めない。
明らかに、国家ぐるみの大量虐殺行為が平然と行われているのだ。

ファイザーは、「いくら死亡者が出てもいっさいの責任を免除される」という日本政府との契約によって、次から次へと強化された毒殺ワクチンを送り込んでくる。

目下のところ、ファイザーは、「
パクスロビド」という経口抗ウイルス薬の市場拡大に専念している。
しかし、まったく成果を出すことができないどころか、かえって感染を広げる結果となっている。

日本の専門家と称する医師たちか、いかに無気力で愚鈍、かつ邪悪な存在なのか、そろそろ気が付いてもいいはずだ。


以下は、メールマガジンの記事(10月31日配信)FEMA強制収容所の設置に駆り出される日本のワクチン医療従事者の暗愚ーその3」の導入(プロローグ)であり、メルマガ本文ではありません。
本文はメルマガのバックナンバーでお読みください。

「グレート・リセット」の後にやってくる世界「グレート・ナラティブ」は、ジョージ・オーウェルのSF小説「1984」のニュースピーク(Newspeak)のこと

世界経済フォーラムのクラウス・シュワブが、グレート・リセット後の世界を描いた「グレート・ナラティブ」というタイトルの新著を発表した。

中身は、どーしょーもない駄文で、私もAmazonで取り寄せたものの、あまりの愚劣さに反吐が出そうになった。

中身を手短かに紹介すると以下のとおり。

未来は「グレート・ナラティブ」=偉大なる物語によって推進される。

その偉大なる物語を綴るのは偏った専門家ではなく、専門分野を問わず、その世界のエキスパートたちの総意でなければならない。

医療は医学だけで語られるべきではなく、経済合理性の点からも、未来の新しい環境に適応できるトランス・ヒューマニズムの観点からも、人工知能(AI)や量子技術、ブロックチェーン等々の観点からも議論されなければならない。

まずは、大衆(世界市民)は、小乗的な小さな物語から始めればよい。

これらは、世界政府の有識者や世界政府のテクノクラ―トが、偉大なる物語としてまとめ上げてくれる。

クラウス・シュワブが何を言っているのかというと、「大衆が何を言おうと、我々世界政府が用意したエキスパートの方針に沿って、新しい解釈を与えるので、大衆はそれに従えばいい」ということ。

つまり、凄まじい言論統制を行いますよ、と間接的に言っているのである。
これは、ジョージ・オーウェルの近未来SF小説「1984のNewspeak」そのものである。
これが、平民のあなたと、あなたの子どもの世界だ。

Newspeak(ニュースピーク、つまり「新語法」)とは、新世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー)の世界政府が容認した言葉だけを使ってコミュニケーションをとることで、政府が禁じた禁句をしゃべったり、書いたりすることは「違法」とされて、しょっ引かれてしまう。

Newspeakは、クラウス・シュワブが言うように、決して未来世界のことではなく、すでにyou tubeやtwitterなどのSNSで日常化している。

ワクチン、コロナ、ロシアなどの言葉をそのまま表現するとチャンネルがBANされてしまうので、これを「チクワ」、「流行り病」、50音で1文字ずつずらした「ワスイ」と呼び変えたりしている。

SNSユーザーにとっては、このように暗号化することによって一定程度、人々に伝えることができると考えているが、実は、彼らこそが「Newspeak」に協力させられていることに気が付いていない。

そうやって、真実は、真実を追求する者たちの手によって、この世から葬られていくのである。
これが、シュワブの言う「グレート・ナラティブ」の始まりなのである。

だから、「グレート・ナラティブ」は、全然、新しい概念ではない。

つまりは、「グレート・ナラティブ」は世界市民の合意だから、これに逆らう者は「排除してしまえ!」と言っているのである。

さらに言えば、世界政府が排除するのではなく、世界市民の総意だから誰も逆らうことが許されない、と言っているのだ。

これは、グレート・ナラティブ(Great Narrative)の公式ホームページだ。

このヌーディストクラブで女装するのが趣味のヘンタイ男は、もともとドイツからスイスに移住してきたユダヤ人で、第二次世界大戦の時、ナチスに兵器を売りさばいていた「死の商人」である。

クラウス・シュワブの背後にいる国際銀行家たちは、もちろん第三次世界大戦を引き起こそうとしている。

岸田文雄は、このヘンタイ・シュワブにぞっこんだ。
岸田政権の延命のために、グレートリセットを果敢に進めている。

しかし、岸田の貧弱な頭では、実際のところ、グレート・リセットも、グレート・ナラティブも何一つ理解できないのだ。

グレート・ナラティブの先にある世界は、ドクター・モローの島のような遺伝子操作された新人類(人間と動物のハイブリッド)、キメラで埋め尽くされるディストピアだ。

つまり、彼らはグノーシス主義者で、自分たちが神になろうとしているのである。

一般の人には、あまりにも難解で理解できないだろうから、1万人に1人だけでも分かればよい。
私は諦めている。

メルヘン岸田は、毒殺ワクチン行政と統一教会にすがるほかなくなった

2019年10月、名古屋で開かれた統一教会系UPFサミット(統一教会ジャパンサミット)で、「私を統一教会のお力で当選させてください」と懇願するかのように韓鶴子総裁に寄り添っている自民党の売国議員たち。

韓鶴子のとなりに張り付いているのが山際大志郎経済再生担当(当時)だ。

山際は、国会で野党から次々と証拠を突き付けられても「記憶にない」「ついうっかり失念していた」を繰り返し、統一教会から絶大なる支援を受けていることを否定し続けてきた。

岸田文雄は、30%を切った支持率を上げようと、山際大志郎を更迭し、統一2世信者の救済を掲げて「解散命令」を出すことを仄めかしていた。

ところが、岸田文雄は、その4日後に、山際大志郎を自民党のコロナ対策本部長に任命したのだ。

山際が経済再生担当として統一教会の要望に沿って日本を破壊しようとしていることは明らかだ。

だから、経済復興どころか、
IMF財務カルト官僚に完全に操られている岸田文雄の「2023年からの大増税政策」路線を踏襲して、国民をますます苦しめるであろうことは驚くべきことではない。

しかし、目の前の証拠に「記憶にない」「知らなかった」を押し通す山際は、一刻も早く精神科医にかかるべき人間であるはずが、なんと、日本のコロナ対策の総司令官に就任したのだ。

もうすぐ死亡者が2000人(医師から届け出のあった人のみで、実際はこの数倍に上る)に達するというのに、何の医学的根拠もなく、ひたすら「打て打て」と0歳の赤ちゃんにまで毒殺ワクチンを打たせても、「記憶にない」で逃げ切ることは最初から分かり切っている

サイコパス子殺し大臣、河野太郎が10月27日に投稿したツイートが物議を醸している。
「反ワクって本当に懲りないね」・・・

「自衛隊員400人がコロナワクチン接種後に死亡した」というデマは、兵庫県伊丹市の千僧駐屯地で行われた式典で、自衛隊員が次々と体調を崩して担ぎ出されるという異常事態から広まったものと思われるが、これ幸いに「ワクチン推進派とワクチン反対派」の対立構造をつくって国民を分断する手口は、昔から自民党のお家芸だ。

河野太郎は、自民党総裁にまでなりながら、唯一、総理大臣になれなかった媚中・売国奴の河野洋平のせがれた。

父親の無念を晴らすためなら、「ワクチンでどれほど多くの国民が死んでも、全責任は私がとる」と大嘘を吐きながら、日本の子どもを何百万人でも殺すだろう。

もう忘れているだろうが、2012年12月の衆院選挙では「断固としてTPPに反対する」と公約して圧勝した安倍・自民だったが、政権を取ると一転して「TPP推進」に180度方針転換だ。

そして、公約を全面破棄したことなどはどこへやら、安倍晋三が渋谷駅の街頭演説で、「TPPに反対する国民は反日ですよ」と声高に訴えると、TPPに反対して自民党に票を入れたはずの若者たちは、安倍マンセーと叫んだのだ。

しかし、安倍晋三を熱烈支援してきた若者たちが、2023年から吹き荒れるリストラの嵐によって、いよいよ淘汰されるのだ。

安倍を応援してきた連中こそがもっとも悲惨な目に遭うことになり、その何人かは犯罪を犯すようになるだろう。

これは、自業自得?
そうではない、日本の若者たちが、あまりにも白痴で思考力を奪われてしまったからだ。

岸田文雄は、この手口を使って、「統一教会打倒!」のポーズをするも、更迭した山際大志郎をコロナ対策本部長として復帰させたのである。

それどころか、自民、公明の両党は、統一教会被害者を救済するための新法の議論を「先送り」すると言い出した。

要するに、自民党と公明党は、統一教会問題への対応を事実上白紙にすると宣言したわけだ。

もっと分かりやすく言えば、自民党と公明党は、「統一教会の実態解明は行わない」と断言したのである。

新法の議論を「先送り」すれは、その間に、東京地検特捜部の人事異動があるので、自民党の息の根を止めることになる東京五輪疑獄もうやむやにできると踏んでいるのだ。

一度、更迭した山際大志郎を、その4日後にコロナ対策本部長として復帰させたのは、統一教会から岸田文雄が、「自民党議員の秘密を暴露してもいいのか」恫喝されているからだ。

つまり、統一教会の女性工作員から仕掛けられたハニートラップや、不正な金銭の授受にとどまらず、非合法な取引に関与している自民党議員の名前が統一教会によって暴露されてしまうからだ。

そのために、岸田文雄は国民の命を犠牲にしようとも何の痛痒も感じない。
岸田文雄という男は、私たちが住んでいる世界とは、まったく違った世界に住んでいるのだろう。

この岸田文雄は、状況の認識がまったくできない。
白痴というレベルの話ではなく、人として成立していない「人間モドキ」なのである。

そして、公明党の支持母体は、統一教会から送り込まれた池田大作という工作員が「現世利益」を謳い文句に、経済的に困窮している女性信者を騙して「折伏(しゃくぶく)」という勧誘システムを通して教線を拡大してきたカルト・創価学会なのである。

だから、統一教会の闇を隠蔽したいのは、自民党というより、むしろ公明党なのである。

統一教会は、東京五輪疑獄と違って電通が絡んでいないので、マスコミもやりやすい。

日テレが、【一覧】“統一教会”および関連団体との接点があった議員のリストを顔写真付きで公開している。
リストーその1
リストーその2
リストーその3

全名簿は産経新聞のコチラ

しかし、日本の有権者は、事の重大さをまだ理解していない。

統一教会の本部は韓国にある。

つまり、外国のカルト宗教が、政権政党のほぼすべての国会議員の選挙に影響を与えているのであるから、そもそも選挙自体が不正であり、無効であり、当選した自公の国会議員は、議員バッジを返納しなければならないのだ。

マスコミは、自民党と公明党が、統一教会に解散命令を出すことが「いちおうの決着」と考えているが、その程度では、韓国のカルト宗教の思うがままの政治家を温存することになる。

日本の有権者は、すでに、日本の政界が韓国カルト、そして、中国と深い関係にある創価学会という二大カルトに完全に乗っ取られていることを知らなければならない。

この配信号の本文の抜粋を読むにはコチラへ(無料)。

●この記事はメールマガジンの2022年10月31日配信の記事
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