
この数ヶ月、謀略情報が次々と世界に向けて発信されているようです。これに、いちいち反応する欧米のマスメディアも、NWOのマインド・コントロール戦略に大いに貢献しているようです。
地球で起こっていることを見通している神様は、私たちのDumbing Down Societyの有り様をご覧になって、きっと、こうおっしゃることでしょう。
「こんなSFコミックのような稚拙なインチキ話に騙されて、いつまでも目覚めないのであれば、その責任は、むしろ善き人の側にあるのだろう」。

ブードゥー教の呪いについては、多少なりともご存知でしょう。
カラフルで奇妙な衣装を身にまとい、獣の骨を振りかざし、狂信的な舞を繰り広げるブードゥーの呪術師が、「お前は明日、死ぬだろう」と言ったところで、文明社会に住む私たちは笑い飛ばすだけでしょう。
しかし、奇妙な衣装の代りに清潔な白衣を着て、動物の骨の代りに聴診器を静かにあてる、その威厳さえ感じさせる人から同じことを言われたらどうでしょう。
また、絢爛豪華な精舎に静かに座する人に、「あなたには先祖の祟りが障っている」と言われたら、その場の厳かな雰囲気も手伝って、あなたは、急にソワソワし出すでしょう。
呪術は、現代にも、しっかり息づいていて、弱った人の心の間隙を狙っているのです。
こうした特殊な世界では、言葉の偽薬(プラシーボ、ノセボ)が意図するしないに関わらず、人の心の中に恐怖の残影を作り出しているのです。そのとき、人はきっと、文明社会の呪術師の姿を見るのです。

One Eye Satanism Marketing
『2年前、テレビで米プロバスケットボール優勝決定戦(レイカーズvsステープルズ)を見ていました。テレビカメラが外野席にパーンしていったとき、そこに観戦に来ていた有名人たちが映し出されたのですが、「それら」は私には悪魔に見えたのです。以来ずっと、それは「地獄」です』-上のサイト(画像クリック)制作者の言葉
(上の画像は、イルミナティのマインド・コントロール伝道師・レディー・ガガと双璧を成すビヨンセです。
【参考:イルミナティに“人工孵化”させられたアーティストたち】
こうしたサイトが、欧米、特にアメリカではものすごい数に上っています。
ネットを始め、さまざまなメディアを通じて巧妙なマインド・コントロールにかかっていたことに気が付いた大勢の人々が、他へ警告するために「自分にできることは何か」を自問自答した結果でしょう。
残念ながら、こうしたサイトは、日本ではまだ数えるほどしかありません。
今は、ひたひた足元に寄せる漣(さざなみ)のようですが、もう少し経つと、怒涛のようにあなたに襲い掛かってくるでしょう。
マインド・コントロールの波が。
その波を止める方法がないとはいえませんが、非常に難しいかも知れません。
なぜなら、その波を増幅させているのは私たち自身なのですから。
要は、私たち次第。
馬鹿馬鹿しいマインド・コントロールに関わっている時間ゆとりは、もうないのでしょう。今のうちに、もっと多くのことを勉強しておきましょう。みなさんの魂が、これからも生き生きとしたままであるために。

この記事は、あなたの健康、そして、お子さんの健康、ひいては命を守るためにとても重要な記事です。
Dumbing Down Society Part 2: Mercury in Foods and Vaccines
以下、翻訳。
水銀が脳神経細胞の働きを阻害し、中枢神経系を混乱させるものであることは一般に知られています。特に、加工食品や(アメリカで)義務化されているワクチンの中に入れられていることは恐ろしいことです。
さて、「神経に異常を持つ人々が増えていますが、なぜ、そのようにさせられてしまったのか、その真相を探る」シリーズの第二弾ですが、この記事を通じて、一般の食品とワクチンの中の水銀について議論してみたいと思います。
このシリーズの最初の記事-「国民のレベルを下げる社会-食べ物・飲料・薬」では、人間の脳に、人工甘味料・アスパルテーム、フッ化物、および処方箋精神薬が、どのような恐ろしい作用を及ぼしているかについて調べました。
その1.http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-220.html
その2.http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-223.html
この記事では、日常、ごく普通に食べている食物と、(アメリカで)接種を法律で義務化されているワクチンの中に入れられている毒物が、どのような作用を及ぼしているかについて調べます。
その毒物とは「水銀」です。

どのように戒厳令発動までのシナリオが練られているのか。アメリカのメジャーなメディアが垂れ流すニセ情報に踊らされずに、有力サイトは、それぞれ、そのプロセスについて、いろいろなアイデアを打ち出しているようです。
この記事も、そのひとつ。
あくまで「このとおりになるとは保証しない」と断り書きを書いているものの、ありうる筋書きです。
突然、FRBが、2011年2月10日に予定していた新100ドル札の発行を無期延期したのですが、その理由が、印刷を担当する財務省造幣局が、印刷された新紙幣にしわが入っているのを発見した、というのですから、まさしく子供騙しです。
「偽造防止のため」という名目で考えられた新100ドル紙幣の発行ですが、偽造屋は、輪転機を回し続けているFRB、あなた方のことでしょうね。
さらに、“天下のCNN”まで、誰にでも見破ることのできるニセ情報を平気で流しているのですから、もうアメリカ全体が詐欺師集団のようなものです。
アメリカのこととは言え、少なくとも、ネットバンキングに頼らず、通帳の発行される都銀・地銀に移し変えて、記帳ぐらいはマメにやったほうがよさそうです。
まだ今の段階ではね・・・
サイバーテロによって銀行のシステムが破壊されるというニセ報道

モルモン教のグラナイト・マウンテンにある巨大な地下(家系図)記録保管庫
モルモン教会は、イルミナティ勢力とのパートナーシップを強化して、ソルトレイクシティの地下にミリタリー・グレード(米軍使用に耐える水準)の地下掩蔽壕を建設する計画を立てています。この地下建造物は、2000人の収容が可能な巨大地下シェルターです。
シェルターというより、ちょっとした地下都市と言ったほうが正しいかもしれません。
最大で60ヶ月分の食料と地下パワー・システム、それに空気清浄・浄水装置など、人間らしく長期間、生活できる大方の機能を備えているようです。
また、核攻撃、生物化学的なものから身を守ることが可能であると“品質保証”されている施設です。コストは1億6000万ドルとのこと。-ソース元
全米には、星の数ほどの地下基地がすでに出来上がっています。まるでSF映画のような話ですが、その最大規模のうちの一つが、コロラド・デンバー空港地下の施設だと言われていることは、既にご紹介しました。

全米の中でも特に、たくさんの地下施設があるのは、デンバー空港のあるコロラド、ニューメキシコ、アリゾナ、カリフォルニア4州です。この4州にある地下施設(上の地図の青緑のグラデーションの州)の数は、他の州と比べて圧倒的に多いのです。
これらの地下施設は、すべて政府・軍隊のものですが、民間でも、こうした動きが、かなり前から進められているようです。その一つが、ソルトレイクシティーに本山を置いている末日聖徒イエス・キリスト教会(俗称:モルモン教。以下、モルモン教)です。
彼らは、終末の日に備えて、準備に余念がないのです。
しかし、この施設を利用できるのは、ごく限られたモルモンの人々と「金に物を言わせている」イルミナティ勢だけのようです。イルミナティ勢は、モルモンの衣を着て、その実、莫大な資金力でモルモンの中枢を操っているのです。
もっとも、このことは公然の秘密で、彼らとのパートナーシップは昔からのことでしょう。
イルミナティ勢も、このようなガーメントを着ているのでしょうか。興味がわいてきます。

手に汗を握って、見守っていました。世界中の人々が。
最後の一人まで、なんとか無事に救出されてほしい。引き上げているときに崩落など起きないでほしい、と。
ところが、なんとスピード救出。一気に33人が助け出されました。幕切れは、意外にあっけないものでした。
そこには人間ドラマを感じることが出来ました。
仕事を終えて、いつものように家に帰る。この平凡な毎日に飽き飽きしていた人々にとっては、まさにカタルシスでした。
「私の心の中の人類愛が目覚めた」と。
しかし、私たちは大事なことを見落としていたのです。この世紀の大イベントの熱狂の陰に隠れていたものを。
数日経って、冷静に考えてみると、不自然なことが多いことに気がつきます。ひょっとしたら、すべてが用意周到に準備されていたのかもしれない…。
そして、このハリウッド映画のようなアドベンチュアラスな映像が「彼ら」の作品だったとしたら…。
そうです、私たちは、ひょっとしたら「まんまと踊らされた」のかも知れないのです。
踊る阿呆に見る阿呆。
私たちも、いっしょにステージに上がって踊ってしまったのです。
そのステージの名前は「イルミナティ劇場」です。
デンバー空港の地下施設。本記事のアレックス・クリストファー取材
例のデンバー空港の近くにCIAが移動したようです。今一度、デンバー空港の謎解きをすることが重要になってきました。
ワシントン・ポスト 2005年5月6日の記事にもあるように、かなり前からCIAのデンバー移転計画があったようです。
「CIAは、オペレーションと新人募集を担当している国内部門のヘッドクウォーターを、現在のCIA本部のあるラングレーからデンバーに移転するよう計画している。
CIAの古参職員は、デンバーに移転してしまうと、主要な企業、組織からあまりにも遠すぎてしまうので、このような移転・再配置の意味をなさないだろう、と語っている。『いったい、何の目的で、われわれはデンバーなどという遠方に移転する必要があるのか?』と首をかしげている。
(管理人:CIAの古参職員でさえ、本当の目的は知らされていないようです)
コロラドは、2001年9月11日以降、情報インテリジェンスの主要なハブになった。
デンバーの東側郊外の「オーロラ」は、ほとんど知られていないが、「オーロラ・データ施設」のホームタウンとも言うべき地域である。それは、バックリー空軍基地の一部で、軍やNSA(国家安全保障局)、およびNRO(国家偵察局)などによって運用されている情報衛星と連動させることによって、合衆国の主要な基地になっている。
デンバーへの移動が国内部門の経営の有効性をどのように増加させるかは、不明瞭です、と数人の元諜報機関の職員が言いました。
約70マイル離れたところには、コロラド・スプリングスのピーターソン空軍基地があり、北米本土防衛のための国内情報に取り組んでいる。CIAのデンバー移転計画は、バックリー基地、あるいはピーターソン基地のどちらと連携を図るためのものなのか分かりません」。
CIAの古参職員は、デンバーに移転してしまうと、主要な企業、組織からあまりにも遠すぎてしまうので、このような移転・再配置の意味をなさないだろう、と語っている。『いったい、何の目的で、われわれはデンバーなどという遠方に移転する必要があるのか?』と首をかしげている。
(管理人:CIAの古参職員でさえ、本当の目的は知らされていないようです)
コロラドは、2001年9月11日以降、情報インテリジェンスの主要なハブになった。
デンバーの東側郊外の「オーロラ」は、ほとんど知られていないが、「オーロラ・データ施設」のホームタウンとも言うべき地域である。それは、バックリー空軍基地の一部で、軍やNSA(国家安全保障局)、およびNRO(国家偵察局)などによって運用されている情報衛星と連動させることによって、合衆国の主要な基地になっている。
デンバーへの移動が国内部門の経営の有効性をどのように増加させるかは、不明瞭です、と数人の元諜報機関の職員が言いました。
約70マイル離れたところには、コロラド・スプリングスのピーターソン空軍基地があり、北米本土防衛のための国内情報に取り組んでいる。CIAのデンバー移転計画は、バックリー基地、あるいはピーターソン基地のどちらと連携を図るためのものなのか分かりません」。
その後、NSA(国家安全保障局)も、CIAに続いてデンバーに移転する計画が持ち上がったようです。
2012 CHANGES ARE NOW: CIA Moving to Denver
とあるように、ここに来て再びCIAデンバー移転説の話題が出てきたようです。
掲示板では、「いよいよNIBIRU星が地球に衝突するから、CIAやNSAなどの主要な情報局が安全なコロラドに避難し始めたのだろう」なとどいうコメントがチラホラ。
これをアセンションと結び付けたい人々は、こんな掲示板で、
「すでにCIAはデンバー移転を完了している。これは、Doomsdayが迫っているためで、このままではCIAの本拠地・ラングレーは巨大津波に飲み込まれてしまうだろう」というような書き込み投稿をしているようです。
これは、2012年(あるいは2013年)に向けて、人々の不安が増大していることの表れでしょう。
CIAが、どの程度の規模でデンバー移転を計画しているのか、あるいは、すでに移転を終えたのか、についての正確な情報が出て来ていないようです。(どこかに、あるのかも知れませんが)
しかし、ワシントン・ポスト、また地元のデンバー・ポストも過去、何度もこの件について取り上げているので、少なくとも、CIAがデンバーに引っ越すことは確実でしょう。あるいは、もう済んだか。
下のサイトは、米国の情報機関の動向を専門に発信しているサイトです。
http://www.paladium.net/usa-fedintelligenceCiaHeadquarters.php(自己責任で閲覧してください)
「2007jul14
The CIA will soon move its National Resources Division to Denver, possibly to DFC (Denver Federal Center). Acording to former webpage, www.lakewood-colorado.org/business_parks/denverfedcenter.asp, DFC is in Lakewood, south of West 6th Avenue, north of Alameda Avenue, west of Kipling Street, and east of Union Boulevard. 」
とあるので、どうも、CIAの一部機能はデンバーへの移転を終えているようです。これは2007年時点のリリースです。
ここに合衆国の主だった(規模の大きい)地下基地のリストがあります。デンバーについての記述を抜粋してみましょう。
List Of Underground Bases In The US
2009年11月10日の記事です。比較的最近です。
この記事では、「デンバー空港地下の巨大施設は軍の秘密基地である」と確定的に書いています。時が経つにつれて、デンバーの地下で何が起こっているのか、秘密にしておくことは困難になりつつあるようです。
合衆国の地下基地
NO.5.デンバー国際空港
基地の機能:軍事研究、建設、拘留キャンプ施設(収容所)。
デンバー本土とコロラド・ロッキー山脈は「safehousing」(避難地)。
デンバー空港地下から、以下のエリアへ数本のトンネルが延びている。
コロラド・スプリングス、コロラド(Cheyenne Mtn.)、リバートン。
管理人:
コロラド・ロッキー山脈の裾野に以前から避難場所があると言われていますが、このリストの「safehousing」が、どこなのか未調査。
また、コロラド・スプリングス、というのは、この場所にあるピーターソン空軍基地のことでしょう。
そして、コロラド(Cheyenne Mtn.)とは、シャイアン・マウンテンのことで、スターゲイト実験プロジェクトで知られている地下基地のある場所です。
とにかくデンバー地下施設が「収容所」としてエントリーされていることは何を意味するのでしょう。近い将来、このデンバー空港の地下都市で何が行われるのでしょう。
画像クリックで関連ページへ
上のトンネルの写真は、シャイアン・マウンテンの地下施設への入り口です。
スターゲイトも、例のモントーク・プロジェクトに包括されるのでしょうか。
デンバー空港の建設に絡んでは、さまざまなトラブルが起こっているようです。
建設会社に工事委託する場合は、全体の有機的関係を悟られないように、一部分のみ工事発注していたので、請け負った建設会社も、その全貌をうかがい知ることはなかったようです。
また、一気に、工事関係者を大量解雇してしまうようなことが何回かあったようで、よほど、このデンバー空港の真の目的について知られては困ることがあったようです。
何人かの人は、このエリアで生じる電磁場からのバイブレーションによって、気分が悪くなったり、頭痛を起こしていることが報告されています。
空港敷地は、その周囲を外部からの不審者の侵入を防ぐという目的で、有刺鉄線が張り巡らされているのですが、その針の向きが外部に向いているのではなく、内側に向いているのです。あたかも、空港敷地から外部に逃げ出さないような配慮がなされているのです。
あちらこちらに建設されているミニ冷却塔のような建造物は、換気のためのコンクリート製煙突のように見えます。
文字通り、デンバー空港の大深度地下にある施設は、「新」北米のコアであり、周囲のさまざまな重要地下基地とトンネルで結ばれている、というのは事実のようです。
デンバー空港の巨大地下施設の見取り図/クリックで拡大
特に重要なものではありませんが、地下施設の位置関係を示す

「デンバーがNWOの西部セクターの中心的ローケーションになる。そして、東部セクターのコントロールタワーがアトランタになる」
-アル・ビーレック
「デンバー空港の地下には、少なくとも、レベル8まである大深度地下施設があって、4.5平 方マイル(7.2km×7.2km)の地下都市があり、88.5平方マイル(141km×141km)の地下基地があったと私に言いました。
空港 建設のための用地としては、なんと50平方マイルもの広大な土地が割り当てられたのです。
この空港からは10マイル、4本の高速道路が出ています。デンバー市街と、この空港の間には何もありません。1995年9月に出来た給油所以外は。
私たちリサーチャー仲間の一人が、あるオーディオ・テープを入手し、そこに録音されていた会話を本に書き起こしました。
それは、デンバー市の一人の役人が、CIAからやってきた人たちと話をして、万難を排してでもデンバー新空港を建設したい、ということで150万ドルの補償金が支払われたというのです。
この巨大が施設が、単なる飛行機の離発着だけに使われるのではなく、何か別の目的に使用するために計画されたのです」-アレックス・クリストファー

さて、この前の3~4本の記事は、特に相互に関連性が強く、世界支配計画を着々と進めるグローバル・エリートの目論見が分かってきました。(太字は記事へのリンク)
「空を支配し」、「食べ物と水を支配する」ことによって、人間の脳、それも、もっとも大切な「松果体を壊すこと」
を計画しており、それを推し進めるために「S.510.食料安全法」というアメリカ憲政市場最悪の法案を議会で通過させました。この「S.510.食料安全法」は、非常事態(政府の当て推量によって、いつでも決定することができる)においては、戒厳令を強権発動できるというもので、国民の、すべての食料・水は政府の統制下に入ります。言い換えれば、嫌でも政府の指定したものを食べなけれは餓死させられるのです。
これらの戦術は、すべて、ステルス、ブラックボックスです。
食べ物や飲料に毒を入れ、脳を破壊し、同時にマイクロ波のスモッグを空いっぱいに広げ、人類を意のままにコントロールすることです。脳内に注射針で注入できる微小のマイクロチップを注入し、全米に張り巡らされた携帯電話のマイクロ波送信塔から信号を送って、人々を支配する。
このマイクロ波送信塔はHAARPと繋がっており、高出力のエネルギーを送ることも可能で、人間の脳を破壊(死)させることもできる。なぜなら、全米に設置されている携帯電話送信塔の送信能力は、携帯電話に必要なキャパシティをはるかに超えているからです。なぜ、わざわざ高いコストをかけて、そんな高出力の電波塔を建設してきたのか。
「そのときが来て初めて知る」のです。
私たちは、ハンバーガー、フライドチキン、ダイエット清涼飲料をガブ飲みし、自分の脳が破壊されるまでの時間を早めているのです。これらの商品のことを「ブラックボックス」と言ったりします。「食べてみなけりゃ分からない」からです。
上の画像は、ジョン・カーペンター監督の「They Live」の画像です。
「ゼイ・リブでは、支配的な階級に属する人々が、テレビ放送、マスメディアを用いて自分たちの姿をいつわり、また洗脳手法を用いて人々に悪影響を及ぼしていることが戯画的に描かたブラック・コメディー」ということになっています。(Wikiより)
エイリアンの洗脳電波によって、人々は幻影を見させられており、本当の支配者は骸骨のような顔をしたエイリアンだった、と。それを見破ることができるのは、特殊なメガネを手に入れた人だけ。そのメガネをかけると、エイリアンのおぞましい本当の姿が見えるのです。
この映画の狙いは、「商業主義(物質主義)に対して警鐘を鳴らすこと」というのですが、私には、まさしくジョージ・オーウェルの小説「1894」をモチーフにしたものとしたか思えません。

小説「1984」は、
「1950年代に発生した核戦争を経て、1984年現在、世界はオセアニア、ユーラシア、イースタシアの3つの超大国によって分割統治されている。さらに、間にある紛争地域をめぐって絶えず戦争が繰り返され ている。作品の舞台となるオセアニアでは、思想・言語・結婚などあらゆる市民生活に統制が加えられ、物資は欠乏し、市民は常に「テレスクリーン」と呼ばれる双方向テレビジョンによって屋内・屋外を問わず、ほぼすべての行動が当局によって監視されている」という内容です。
双方向テレビジョン「テレスクリーン」は、インターネット時代の現代では、スマートフォンであり、iPadのようなマルチメディア端末に置き換えられます。
「当局の監視」というのは、すでに始まっています。
世界中で、「理由なき無差別銃撃事件」が後を絶ちません。犯人は、必ずといっていいほど、自分の使った銃で自殺してしまいます。マインド・コントロールを受けた犯人は、コトを遂行した後、自殺せよ、とプログラミングされているのでしょう。
その結果、都会では監視カメラが、あちこちに設置され、私たちの一挙一動を監視しています。これは海賊を雇って、航行する船を襲わさせ、海事保険の加入率を上げようとしていた巨大保険事業者と同じ手法ではないのか。おまけに、バーミューダなどという伝説まで創作して、「大海獣が出現する魔の海域」にしてしまったのです。
日常の会話がモニターされる監“聴”社会へ?~Sigard~
映画『Minority Report』の世界が現実に? 虹彩認識による行動モニター

アメリカ人の口に入れていいものはモンサント社と政府によって決められている(本当に恐ろしいアメリカの食の事情)
最近、健康的な食べ物について、多くの情報が流されるようになりましたが、それらの中には、多くのミスインフォメーション(誤伝)と、ディスインフォメーション(意図的、計画的に誤報を流す)が混ぜ込まれています。
現在、モンサント社一社で、米国の大豆のおよそ95%と、トウモロコシの80%を生産しています。
あなたが夕食に食べたもの、あなたが朝食に食べたコーンフレーク、あなたが昼食で飲んだり食べたりしたソーダ、およびビーフシチューはモンサントが特許を保有している遺伝子作物から生産されたものです。
もはや、モンサント社なしには、アメリカの食卓が成り立たないところまで来ているのです。
モンサント社の、まるで「腕づく」で農業を支配するやり方について暴露された数多くの文書やフィルムがあるので、ここで、いまさら農業の問題について詳述するするつもりはありません。
もっとも、食品産業において、事実上の独占状態が存在していることに注目することは重要です。
この事実は、モンサントとアメリカの政府の間に有害なつながりがあることを如実に示しているからです。
食物、薬、農業の各分野で、いろいろな法案を可決した人たちは、実は、何らかの形でモンサントに“雇われている”人たちなのです。
言い換えれば、エリートたちは、どの食べ物が、あなたに売られるのか、その決定権を持っているのです。
なぜ、アメリカの人たちは、遺伝子組み換え食品を受け入れたのか

私たちの最大の疑問-なぜ、アメリカの人々は、危険だと分かっている遺伝子組み替え食品を食べているのか。
私たちには、どうにも理解できないことです。
それは、食糧行政を決定する米・食品医薬品局(FDA。日本の厚生労働省に当たる)が、グローバル・エリートたちの手下たちに、乗っ取られてしまったからです。
食糧を牛耳っている多国籍企業が開発した「食糧に関わる遺伝組み換え技術」の特許を次々と認可し、これを加工し、市場で売らせているのはFDAですが、その法案を書いたのは、モンサントの人間だ、というのです。
そして、今また、「食料安全法」(S.510法)が上院・下院を通過し、後はオバマの署名待ちの状態。
オバマが、この天下の悪法に署名すると、何が起こるか。
「低農薬・減農薬を心がけて農産物を生産している小規模農家、有機栽培専業農家は、やがて排除され、多国籍企業の種子で栽培した野菜、多国籍企業が作る動物繁殖剤や抗生物質を浴びせるように摂取させられた畜産動物の肉しか食べられなくなる」
という悪夢が現実化するのです。まったく、夢でもみているようです。
【アメリカは自国の農業を崩壊させる】
【アメリカ国民に対する人口削減計画】
なぜ、アメリカ国民は、ここまで無関心でいられたのでしょう。
どうも、国民には知らされず、多国籍企業と政府が“示し合わせて”コトを運んでしまったようです。自由の国・アメリカの国民は、もはや「知る権利」さえ奪われてしまったのでしょうか。

体の健康、精神の健康、家族、人間関係の健康、そして想定される未来に対する備え…
これらについては、積極的に情報を取り入れ、分析する必要があります。
そして、政治に関心を持ち、よくよく吟味して政治家を選ぶことです。
これなら、二十歳を過ぎた人なら誰でもできることです。このまま無関心を続けていると、アメリカのように、本当に「手遅れ」になってしまうことが分かってきました。
しかし、単に情報を取り入れただけでは、自分の生活に反映させることはできません。
自分がどんな生活スタイルをとっているのかを今一度見つめながら、これからの世界の様相の変化を想定して「自分の生活デザイン」を考えて見ることです。
都市型生活をしている方、人口の少ない土地で生活している方、それぞれ置かれた環境は千差万別です。
また、家族構成などによっても個別の事情があるでしょうから、何を優先順位に持ってくるか考えながら、体の健康、精神の健康、家族、周囲との関係を作り直すことが重要です。
これが、本当の意味の「備え」であり、「サバイバル対策」ということでしょう。
アメリカの数多くのサバイバル・サイト(その多くが商売サイトですが、それらのサイトの管理人は、心配性でお節介のようです。中には軍のサバイバル・ディレクターのように“究極の環境”で生き抜く技術を教えている、プロフェッショナル向けのサイトもあります)は、「地下室に食糧を備蓄し、銃を買って、射撃訓練を行い、最悪、国を捨てて他国に移住する」というような日本人には、“プロ仕様サバイバル術”としか思えないような備えの仕方を教えています。
これは、私たちにとっては現実的ではありません。あくまでも、自分の状況と照らし合わせて、設計する必要があります。
さて、危急の課題として、「自分の遺伝子を守ること」、「脳を守ること」。
日々、特にアメリカで、おかしな法案が考え出されているのを見るにつけ、何より、このことを最優先に考える必要があると思います。
確かにアメリカの経済崩壊、イラン・イスラエルを巡るロシアの不穏な動きも大いに気になります。知らなければならないことが山盛りです。しかし、体と心の健康を守ることは自分のアイデア次第で、誰でも明日から改善できるのです。一切のコストをかけずに。みなさんが負担するのは、知るためのわずかな時間です。
まずは、第一弾。(これはシリーズ記事になります)
「食料・水・薬=特に脳を破壊する精神薬に注意」。
これはアメリカで実際に進められている恐ろしいことですが、「対岸のこと」と様子見を決め込むことができないほど、日本も、おかしなことになりつつありますので、先行記事として捉えればいいと思います。
携帯電話の周波数帯が、電子レンジのそれとほぼ同じであることは知られています。
これは偶然ではなく、人々の脳を破壊し、遺伝子構造を破壊する目的が最初からあって、選択されたというのです。
携帯電話から発せられるマイクロ波は、育ち盛りの子供にとっては大変危険なものであることは誰も否定できないでしょう。
にも関わらず、携帯電話を脳からわずか1cmのところに密着させるのですから、毎日、毎日、遺伝子を破壊して喜んでいるようなものです。
そして、まるで網の目のように張り巡らされたマイクロ波電波塔、これこそ、アメリカの国民の隅々までマインド・コントロールを行き渡らせるために着々と進められてきた計画。
そして、欧州委員会で「兵器」として認められ、その使用を禁止するための議論が沸騰している「HAARP」とも連結しているのです。
「HAARP地震兵器説」とは、あくまで本当の目的を隠すためのカモフラージュであって、本当の目的は世界政府に逆らう人間の脳細胞を破壊し、臓器の機能不全を引き起こすことによって死に至らしめることなのです。
これは偶然ではなく、人々の脳を破壊し、遺伝子構造を破壊する目的が最初からあって、選択されたというのです。
携帯電話から発せられるマイクロ波は、育ち盛りの子供にとっては大変危険なものであることは誰も否定できないでしょう。
にも関わらず、携帯電話を脳からわずか1cmのところに密着させるのですから、毎日、毎日、遺伝子を破壊して喜んでいるようなものです。
そして、まるで網の目のように張り巡らされたマイクロ波電波塔、これこそ、アメリカの国民の隅々までマインド・コントロールを行き渡らせるために着々と進められてきた計画。
そして、欧州委員会で「兵器」として認められ、その使用を禁止するための議論が沸騰している「HAARP」とも連結しているのです。
「HAARP地震兵器説」とは、あくまで本当の目的を隠すためのカモフラージュであって、本当の目的は世界政府に逆らう人間の脳細胞を破壊し、臓器の機能不全を引き起こすことによって死に至らしめることなのです。