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HOME   »   日本解体阻止  »  増田寛也以外を応援した「石原」は安倍晋三に粛清される!?
       
殿のご乱心・・・見れるかもしれない。

タレントの石原良純氏の東京都知事選に関するコメントに話題集中だ。

13日に放送されたフジテレビ「バイキング」で、鳥越俊太郎氏を支持する発言をしたことが発端。
自民党は、自ら発した党紀によって自民党都議連会長である石原伸晃を除名処分にしなければならない。

それをやらなければ、憲法に300%違反し続けている凶悪犯罪者にして精神異常者、国民大量虐殺者である安倍晋三は、とうとう発狂して精神病院送りになるだろう。
晋三くんは、自身の精神の安定のために、ぜひそれをやる必要がある。

小池百合子、鳥越俊太郎に戦々恐々となっている小心者の独裁者・安倍晋三

安倍自民が、都知事選に向けて、「自民党は、自民党の各級議員、ならびに、その親族が、自民党が推薦する増田寛也候補以外の候補者を応援した場合は、本人に対して除名などの処分を科す、つまり粛正する」という文書を出した。

恥ずかしい・・・こんなに愚鈍で愚劣、犯罪者集団そのものの政党をまだ生かしておく国民がいる日本という国が。

「自民党の各級議員は、本人ならびに親族が自民党の非推薦の候補者を応援した場合は、党則並びに都連規約、党規則に基づき、除名等の処分の対象になります。」

20160715-1.jpg

13日放送のフジテレビ「バイキング」で石原良純氏が言ったことは、“自民党が推薦していない”鳥越俊太郎氏を正面から支持するコメントではないが、「客観的に理解を示した上でエールを送っている」ことは確かである。(画像クリック)

だから、良純氏の兄である税金泥棒、石原伸晃は、自ら出した規則によって自分を粛正する必要がある。それから、絶対に逃れることはできないはずだ。

20160715-4.jpg

この番組に出演していた坂上忍も、ぎりぎりまで批判していた。
小池さんや増田さんにとってかなり脅威」・・・

そのとおりである。安倍晋三の身内まで人質にとって議員を恫喝するヤクザそのものの手口は、小池百合子に向けられたものである。

もうひとつの脅威である鳥越俊太郎については、安倍晋三が内調に直接、会って「スキャンダル潰し」を画策しているとか。

安倍晋三と彼の閣僚たちは、2012年暮れに政権を取って以来、具体的な景気対策の何一つも出すことができないどころか、ひたすら、朝から晩まで国民を監視し、政敵を罠に嵌めようとしてきた。
こうなると、不気味を通り越してホラーだ。

安倍晋三が、寿司トモとの会食がない日は、早々と帰宅して、ガリガリ君をかじりながら家でホラー映画を観ているという昭恵夫人の話は本当なんだろう。

下は、その問題の自民党都連会長の石原伸晃が7月11日付けで党員向けに“発布した”ものである。

20160715-2.jpg

飽くまで内規だから、法的効力を持っているとは言えない。

が、しかし、自民党の議員たちは、こうした文書が安易に出回ることを許し、それに議員たちが唯々諾々と従ってしまうこと自体が憲法違反であることさえ分からないのである。

「親族」の誰かが、この党紀なるもに違反した場合は罰則を与える? 民主主義の根幹である普通選挙制度に制限をかけるだけでなく、まるで犯罪人扱いだ。

これ以上の凶悪犯罪は他にない! それさえも理解できないのが国会議員やっている恐怖・・・


彼らは主権者である国民の意思を踏みにじり、たかが安倍晋三のような低知能のチンピラの言うことをきこうとする自体が、すでに議員どころか「人」であることさえ放棄していることになるのである。

連名の「幹事長 内田茂」とあるのは、“自民党都連のドン”と言われている犯罪者である。

内田茂は、樺山卓司都議に対して、執拗にイジメを繰り返して自殺に追い込んだ残虐な男である。樺山議員の遺書が公開されているので、これこそが動かぬ証拠だ。

今や、大阪市民と同レベルの民度になってしまった東京都民は、この憲法違反を繰り返す内田の顔をよーく覚えておくように。
まともな人なら、この顔から漂ってくる腐臭に鼻をつまむだろうが。

同じ自民党の仲間さえ自殺にまで追い込む末期的症状は、浅間山荘事件のそれとそっくりである。

この男こそ、市中引き回しにしなければならないはずが、連日連夜の安倍=菅のタッグによる脅しに委縮しきっている自民の議員たちには、到底、無理だろう。座して死を待つばかりだ。

20160715-3.jpg

要するに、つい先日まで、東電の取締役だった原子力ムラの走狗、増田寛也候補以外を支援した者は、本人のみならず、一族郎党すべからく粛清する、というのが、安倍晋三と官房長官の菅義偉らの命により石原伸晃内田が出した禁止令ということだ。

使いようのないデクノボー議員、石原伸晃は、安倍晋三に粛清されなければならない

オリンピック利権にあやかろうと必死になって安倍にすがりついている東京都議会の自民党、公明党の議員たち。

彼らに「嵌められた」前々知事、猪瀬直樹氏は、「北朝鮮じゃないんだから」と、呆れ果てているが、そんなレベルの話ではないのだ。

小池百合子が、都知事になった暁には、すぐに都議会を解散することを公約に掲げている。

もはや腐敗しきってしまって、都政など到底できようはずがない自民党と公明党の現在の犯罪都議たちを一掃することが狙いだ。

すでに、安倍御本尊と、池田御本尊に必死にすがり付いている自公の都議たちは、どんな犯罪でも平気でやるようになってしまった。彼らは、とうの昔に「人」ではなくなっている。

米国の上院・下院議員には党議拘束はない。
だから、オバマと同じ民主党の議員であっても、堂々と議会でTPP反対を表明する。

今度のブレグジット(英国のEU離脱)問題でも分かったように、英国の議員にも党議拘束はない。

だから、保守党のテリーザ・メイが次の英国首相に決まっても、その正反対に位置する強硬な離脱支持派であるボリス・ジョンソンを外務相として迎え入れたのである。

まさに獅子身中の虫を内閣にいれる懐の深さが、少なくとも策謀渦巻く英国議会には残っている、ということである。

ただし、その懐の深さは、英国王室と金融帝国のロスチャイルドが用意したものであることには変わりがないのだが・・・

日本は、すでに北朝鮮以下の国に成り下がってしまった。

北朝鮮をあざ笑う安倍シンパの(日本人ではない)似非右翼たちは、その知能程度が知れる、という程度の問題ではなく、完全に日本を破壊する国賊であることが露呈されたのである。

安倍晋三石原伸晃は、自らが出した「都知事選挙による党紀の保持について」をしっかり守って、石原伸晃くん、キミ自身を粛清しなければならない。

どういうことかというと、下の動画を観ればいい。
似非右翼が中心となって憲法違反をそそのかしている白痴バカだけが観ているチャンネル桜だからといって、有益な情報は採用すべきである。
(「有益」というか、手身近かに語っているので使いやすい)


そもそも、増田寛也小沢一郎が引っこ抜いて、岩手県知事に据えられた男だ。

小沢一郎は昔から軽率でおっちょこちょいなので、多くの間違いを犯すのは仕方がない。

ともかくも、「一貫して地方再生」、つまりアンチ中央官庁を掲げてきた増田寛也という男がやったことは、絶対に回収できない1兆4000億円という借金を岩手県民に背負わせて、その未来を潰したことだけである。

彼は、それを「未来への投資」という言葉を繰り返すことによって非難をかわしてきたが、「一貫して地方再生」の男が、なぜ東京都の知事選に立候補するのか整合性の取れる説明は、いまだされていない。

つまり、権力がほしいだけのチンケな男であるということだ。

そもそも、財源が危ぶまれる岩手県知事にあって、自分だけはファーストクラスを使って年間100日も物見遊山を繰り返しておきながら、他人にはそれを責めるような愚劣な本性の男だ。

まさしく「ほとばしる無能」だ。

なにより、慌てて東電取締役を辞任して、批難をかわすような姑息なことをやる時点で、まったく信用できない。

第一、安倍晋三を金のために応援しているネット右翼たちは、増田寛也が外国人参政権に強く賛成し、「韓国に非常に甘い100%親韓派」と言われていることについて、どう説明するのだろうか。彼らは、すでに論理的に矛盾噴出で、内部から自壊作用を起こしているのである。

そもそも、知事になった舛添がミソをつけたのは、保育園の建設予定地を、突然、韓国学校にすると変更したことである。

小池百合子だけは、最初から舛添に反対を唱えていた。

東京都知事選挙に立候補した山口敏夫氏は、出馬表明会見で、自民党都連と自民都議たちのオリンピック利権の闇を嗅ぎ取って、「1年前から舛添には辞任勧告していた」のである。

安倍と森のロボット増田寛也が都知事になれば、東京都はオリンピック破産必定だ!

舛添は当初、安倍晋三森喜朗連合によってどんどん膨れ上がるオリンピック開催予算に東京都の財政危機を感じていた。

しかし、彼の借金問題と金の魅力に抗し切れず、最後は「3兆円かかる」とまで言い出したのである。

3兆円!!! どこかの国の国家予算よりも大きいのだ。

そんなオリンピックなど、過去も、未来も、永遠にわたって「ありえない!」・・・世界中の都市が、ずっこけるだろう。

まさに、当初予算3000億円の10倍である。舛添は、“ミイラ取りがミイラになった”のである。

増田寛也は、安倍晋三森喜朗のロボットとして起用された男である。
彼が東京都知事になれば、岩手県の財政を再起不能なまで悪化させたように、確実に東京都の財政を破綻させるだろう。

その莫大な資金の何割かが、自民党に移動し、自民党の共産主義化独裁の原資になるのである。

つまりは、小池百合子山口敏夫・・・両者は、まったく連携していないが、二人とも、それぞれ独自の立場でオリンピック利権が安倍自民に渡ることを阻止しようとしている。

そして、鳥越俊太郎氏は、世論を喚起し都政を浄化しようとしているのである。
自公の反社会的な都議たちを、この際、一掃してほしいものだ。

都政に隠然と影響力を及ぼし、都民の金を巻き上げようとしている本当の正体は、ウォール街を牛耳っている安倍晋三の御本尊様であるが、じきに炙り出されてくるだろう。

ここまでくると、安倍晋三森喜朗増田寛也らによる東京都潰しに気が付いた都民の阿鼻叫喚の様を見るのも一興だ。
増田を選べば、それは確実にやって来る未来だ。

が、ここまで来ると、すでに誰が都知事になっても手遅れかもしれない。延命のための時間稼ぎは、ある程度できるかも知れないが・・・

今頃になって、「舛添のほうがマシだった。立候補してくれないかな」とのたまう白痴ネット住民たち。誰が誹謗中傷の限りを尽くして舛添を引きずり落としたというのか。

あまりにも国民が無責任でおバカさんなので、最近、私は人が悪くなっている。

※目下、ブログを操作している犯人を調査中





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