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投資の世界では、多くの“レジェンド”が世界規模の経済崩壊を不可避としている。
彼らは最近、
「日本に最後の審判の日が迫っている」と隠すことなく警告を発し始めた。

(※メルマガ第154号のダイジェストです。)

「銀を買って金融テロリストを潰そう!」

今年に入ってから、投資の世界では、いわゆる“レジェンド”と称されているファンド・マネージャーやアナリストたちが、日本の゛デフォルト・リスクについてコメントするようになりました。

最近では、ロバート・キヨサキとハリー・デントによる「2017年市場クラッシュ」予測を配信しました。

また、つい4、5日前にも、エゴン・フォン・グレヤーズ(Egon von Greyerz)という“レジェンド”が、「日本に最後の審判の日が迫っている」とありがたくない警告を出しています。

こんなことは、日本の証券アナリストやストラティジストなら、たとえ口が裂けても言えないでしょう。

彼は、ロシアの英語圏向けメディア「RT」にコーナー番組を持つマックス・カイザーのプログラムによく出演しています。

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(画像は、「RT」のマックス・カイザー・リポートからキャプチャー)

カイザーは、2013年6月25日の「RT」で、このような過激な発言をしました。
「私は、ロシア、中国、エクアドルに、米国と英国にいる金融テロリストたちに、断固、立ち向かってほしいと思っています。
決して、途中で諦めたりせず、ウォールストリートの金融テロリストたちに決して温情を示さないでほしいのです」。

・・・「ロシア、中国、エクアドル」のうち、中国では、去年8月12日、天津の大型化学工場の大爆発によって160名以上の死者・行方不明者を出し、エクアドルでは、今年4月16日、マグニチュード7.8の大地震が起こって、今日現在で死者650人以上、負傷者1万6000人以上、依然として行方が分からない人が60人以上、約2万6000人以上が避難生活を強いられています。

さらに、中国では天津の化学工場と類似の化学工場が次々と謎の爆発を起こし、7月から始まった上海市場大暴落に拍車をかけました。爆発の原因は、いまだに不明

エクアドルでは、コレア大統領が、資産100万ドル以上を保有する富裕層から総資産の0.9%を徴収して被災地復興予算に充てることを決定しました。

「彼ら」にたてつく者は・・・

ロスチャイルドは、金の戦争に勝利したのか

ところで、「なぜ金ではなく銀なのか」・・・

カイザーは、フェルディナンド・リップス(Ferdinand Lips)の著書「Gold Wars」を読んだのかも知れません。(邦題:『いまなぜ金復活なのか―やがてドルも円も紙屑になる』)

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・・・彼は、パリのモルガン銀行、トロント・ドミニオン証券、スイス・バンク・コーポレーション、ユリウス・ベアといった名門金融機関を渡り歩き、1968年、英国とフランスの両ロスチャイルドが手を結んで開業したチューリヒ・ロスチャイルド銀行の設立に参加した後、マネージング・ディレクターに就任しました。

リップスは、「金価格は月に届くほどに上昇する。必ず経済的な大惨事が訪れる。世界経済は崩壊の危機に立つことになる。金を持っていれば、そうした中でも自分を守ることはできる」と常々主張していた筋金入りの金信奉者です。

グリーンスパンは、リバタリアンと金(ゴールド)信奉者の二つの顔を持つ

アラン・グリーンスパンは、60年代以降、リバタリアニズムの政治思想を代表する女流哲学者として頭角を現したアイン・ランドの一番弟子として知られています。

グリーンスパンは、ジェラルド・フォード政権下で1974年から1977年まで大統領経済諮問委員会の議長を務めました。
このとき、フォードにグリーンスパンを推薦したのがアイン・ランドだと言われています。

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(中央:グリーンスパン  右から二人目:アイラン・ランド)

・・・アラン・グリーンスパンは、彼の論文「金と経済的自由」で主張していたように、金本位制の信奉者であることは間違いありません。

しかし、FRB議長に就任するや否や、彼が実行した政策のすべてが、それと正反対のものでした。
それもそのはず、グリーンスパンこそが、今日の世界恐慌の危機を仕込んだ張本人だからです。

・・・米国の財務長官にはユダヤ系が就任することが多いのですが、2009年1月26日、オバマ政権下で第75代財務長官に指名されたティモシー・フランツ・ガイトナーも同様、「ユダヤ系」でした。

ガイトナーは、2009年から2013年までの任期中、米政府の債務限度額の上限を引き上げて果敢に政府債務を増やしました。

・・・グリーンスパンがFRB議長を辞めた後、彼は再び金本位制度の信奉者に戻り、「金融システム全体の崩壊」について繰り返し警告するようになりました。

彼は、2014年の暮れに金価格の高騰を予測しましたが、果たしてそれは現実となりました。

・・・この一連の流れから鮮明に浮かび上がってくることーそれは、「アメリカは金融システムを自ら崩壊させるために革命を必要としている」ということです。

・・・一方で、共和党の元議員、ローン・ポールは、「すでに全米の金融システムは崩壊寸前で、今年2月19日からドルの崩壊が始まり、金本位制の復活が考えられる」という予想を出しました。
その最初の兆候は「急速なドル安になるだろう」と。

今日は、たった3分で3円も円高ドル安になりました。過去の経験からは、とうていありえなことが今後、次々と起こるでしょう。

過去、何度か同じ予想を出しているので、人々はこれを「ロン・ポールの予言」と言っています。

・・・ロン・ポールの予言のダイジェストは、コチラで読むことができます。

金の現物保有を勧める専門家は、聖書の黙示録を信じている!?

この2年ほどの間、グローバルな金融崩壊を警告している“レジェンド”たちが発している未来予測の多くに目を通してきて分かったことは、リンゼイ・ウィリアムズ牧師を始めとして、彼らの多くがクリスチャンである、ということです。

彼らに共通していることは、不換紙幣、株式、債券などのペーパーマネーを、金(ゴールド)や銀(シルバー)などの貴金属の現物に換えておくことを推奨していることです。

・・・その信念は、どうやら聖書に基づいているようです。

・・・エゴン・フォン・グレヤーズは、スイス国立銀行(SNB)のユーロとのペッグ制の放棄を一昨年の12月2日に予言しました。それは的中しました。
彼もまた「全世界規模の経済崩壊」が近づいていると警告を出し続けています。

・・・しかし、その彼が、今週、「日本に最後の審判の日が迫っている」と一歩踏み込んだ予測を出したのです。

ちょうど「清算の日」が来ている・・・
そして、世界崩壊は想像以上に恐ろしいことになる。

世界中の投資家は、今後、数ヵ月、そして数年間、彼らに襲いかかるものが何か知らずにいる。それは幸せなことなのかも知れない。

実際のところ、誰も世界の危険を理解していないようである。

ただ、投資家の0.5%未満だけが、彼らの金融資産が破壊されることを予知して、それから身を守るための準備をしている。

政府の“信用”に裏打ちされた膨大なマネーを注入されてできあがったシャングリラ(理想郷)に住むことは、もちろん素晴らしいことだろう。
これは、ポール・クルーグマンと日銀総裁が信じていることだ。

しかし、誰も、このひどい現実を受け止めようとしないのである!
ここまできてしまうと、日本が無能であるという事実は、もはや重要ではなくなる。

日本政府は、一般会計税収の約6割に当たる額の国債を発行しており、これまでに発行した国債の総額は税収の5割以上に上っている。

でも、このまま楽しむのも悪くはないかもしれない。それが続くまでは。

・・・ポール・クルーグマンは、明らかに市場のグローバル化を推進しているグローバリスト(世界政府主義者)です。
(※メルマガ第127号「TPPはアジア版NATO=NWOグローバリズムのツール」に詳述。ブログのダイジェストはコチラ)

日本と中国が2兆4000億ドル超の米国債を投げ売りするとき

・・・エゴン・フォン・グレヤーズは、こうも言っています。
「日本経済の落日の途中で、日本政府は世界的な負債の内破を共有するために、1兆ドルにも及ぶ米国債を売り渡すだろう」。

・・・そうした状況下にあって、中国の実態的人口統計は日本よりほんの少しマシではあるものの、やはり速い速度で少子高齢化が進みそうです。

こうなると、莫大な政府の負債を返済するのは、いったい誰でしょう?
結局、日本と同じように、中国の金融システムが内破して、保有している1兆2000億ドルもの米国債を投げ売ることになるでしょう。

ジョージ・ソロスは、今年1月、スイス・ダボスでのブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、「中国のハードランディングは事実上不可避」と述べました。
中国の金融危機が再爆発すると確信しているのです。

・・・だからといって、日本と中国が保有している2兆4000億ドル以上もの米国債が、その半分程度でも投げ売りされるなどということが現実に起こるのでしょうか。

・・・グローバリズムを推進する企業メディアは、アベノミクスに死刑宣告した後、今度は黒田バズーカの八方ふさがりを報じ始めました。

危ういドイツ銀行・・・ヨーロッパも崩壊するだろう

ジョセフ・スティグリッツ教授が、2013年3月に来日したとき、意味深な発言を行っています。

「ユーロ圏の安定化のためには、ドイツが離脱することが必要だ」と。

・・・そこには、安倍首相がクルーグマン教授に内々で質問した件(くだり)も含まれています。

・・・スティグリッツ教授にしてもクルーグマン教授にしても、彼らはグローバリゼーションに反対していません。明言こそ避けてはいますが、世界統一政府を避けたいとは思っていないようです。

しかし、その道程で、ロスチャイルドやモルガンに代表される国際金融マフィアや、ロン・ポールのようなリバタリアンが望んでいる「革命」という荒療治を済ませた後の新世界ではなく、世界市場の崩壊なしに穏やかに世界統一政府に移行させることを望んでいるのです。
(※メルマガ第127号「TPPはアジア版NATO=NWOグローバリズムのツール」に詳述)

だから、国際銀行家(ロスチャイルド、モルガンなど)の代理人であるオバマは、特にスティグリッツを毛嫌いしているのです。

・・・ドイツ銀行の意味のないポートフォリオでは、デリバティブ取引はドイツのGDPの25倍にまで膨らんでいます。
すでに、利払いができるかどうかの瀬戸際まで悪化しています。

ECB(欧州中央銀行)は、あと数ヵ月だけでもうまくいっているように見せかけようと、破綻のそぶりさえ見せないように紙幣を印刷しています。
しかし、こちらもまた、ECBの敗北が決定的になるまでの時間との戦いを繰り広げているに過ぎないのです。

米国は歴史的にもっとも壮観な債務超過を経験している国

さて、アメリカのオバマ・ランドはどうでしょう。イエレン・ランドは?

もちろん、彼らは二人とも、米国経済を二度と回復させることができないことを理解しています。
そして、その混乱が世界経済に大規模に波及するということも。

アメリカの実質的な失業率は23%です。
40年間、実質賃金が落ち続けてきたこと。およそ5000万人のアメリカ人がSNAP(補助的栄養支援プログラム)なしには食事にさえありつけないこと。
そして、指数関数的に増え続けている政府の負債・・・彼らが直面している現実は「ひどい」なんてものではないのです!

・・・エゴン・フォン・グレヤーズは、こう言います。
「今まで、われわれの政府が負債が本気で減らそうと真剣になったことがあっただろうか?
なぜ、われわれは世界最大の経済が先史時代に戻ってしまうのではないかと心配しなければならないのだろうか?
いったい誰が、米国がそうなるように仕向けてきたのだろうか?」。

さて、ここで再びジョージ・ソロスです。
彼は、2009年の段階で「世界の金融システムは実質的に崩壊した」と言っています。

この世界一有名な投資家の最大のスポンサーが、ロスチャイルド一族であることはよく知られています。

そして、パナマのモサック・フォンセカ法律事務所からリークされたという「パナマ文書」の分析と調査報道を手掛けている「国際調査報道ジャーナリスト連合 (ICIJ)」を組織し、資金的に支えている非営利の調査団体「センター・フォー・パブリック・インテグレティ(The Center for Public Integrity=CPI)」に資金を提供しているのもジョージ・ソロスのオープン・ソサイエティー財団です。

・・・彼らがタックスヘイブンの闇に踏み込んで、非合法な脱税によって奪われた巨額の金を取り戻してくれるですって?

悪い冗談です。

泥棒が泥棒を下手人としてあげるときは、その泥棒こそが大泥棒なのです。

今、世界中の人々が、世界規模の経済崩壊は、どうやら避けられないと理解し始めています。

そうしたときには、自分たちのお金を取り戻してくれそうな連中が、たとえ泥棒でも期待を寄せてしまうものなのです。

だから、エゴン・フォン・グレヤーズは、「あなたの資産を銀行システムの外側に移してください!」と、口が酸っぱくなるくらいに警告しているのです。

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