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Posted by さがファンブログ事務局  at 

2023年07月02日

雨の日は積ん読棚整理(自宅編)

最近の雨の日の休日はもっぱら自宅の本棚整理。



エッセイ・アート本・雑誌が多い。未読かパラパラ拾い読みしただけのいわゆる“積ん読(つんどく)棚だ。

これまでは本の種類で大ざっぱに並べていた。単行本・文庫本・雑誌・・
でも、それじゃ面白くないかな?と。内容ごとに分類しよう!と。
だが全く進まない・内容を確認するため、ついつい読み込んで止まってしまうのだ。


日本の名随筆+珈琲・食べ物エッセイ
日本の名随筆は内容ごとに分けて、 文士たちの名文が楽しめる。
日本の名随筆全巻揃えたいものだ。



本の本・雑誌


音楽の本・雑誌


ファッション・暮らしの本雑誌


写真集・アート本・雑誌

その他、つげ義春などガロ系や大友克洋の漫画や旅エッセイ、村上春樹の本などなど・・

並べた背表紙眺めるだけでも楽しいが、本雑誌の顔でもある。表紙も並べてみたい。本はインテリアとしても有用だ。洋書やアート本をデザインブックとしてディスプレイすることを提案する東京神田の神保町:洋古書店 北沢書店は有名だ。


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ジャンルフリーの並べ方
ジャンル分けを横断する本たち。


並べていくうちに古書店の店主になったように差し込む棚を入れ替えては戻したり・・・映える棚づくりというか。で、結局、本の種類・ジャンル・内容より、雰囲気でならべた。なんでこの本はこの棚?と、問われれば、なんとなく雰囲気で・・本がこの棚に入りたがってるのです・と、言うしかない。でも、ひょっとしてこっちの方が、古本お客さんは観る人は楽しいかも。何が出てくるのか予想付かない、本の森林を探検するような・・。



#塾勉強部屋に置いてる本棚ツアー COMING SOON  乞うご期待!