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回答(2件)
映画情報サイト『MIHOシネマ』の編集長の影山みほです。 質問に回答させていただきます。 以下、私のおすすめです。 『In Bruges(ヒットマンズ・レクイエム)』(2008年/監督:マーティン・マクドナー) 『ソーシャル・ネットワーク』(2010年/監督:デヴィッド・フィンチャー) 『Before Sunset(ビフォア・サンセット)』(2004年/監督:リチャード・リンクレイター) 『カメラを止めるな!』(2017年/監督:上田慎一郎) 『グランド・ブダペスト・ホテル』(2014年/監督:ウェス・アンダーソン) 『Juno(ジュノ)』(2007年/監督:ジェイソン・ライトマン) 『Party 7(パーティー7)』(2000年/監督:石井克人) 『Lady Bird(レディ・バード)』(2017年/監督:グレタ・ガーウィグ) 『The Happiness of the Katakuris(カタクリ家の幸福)』(2001年/監督:三池崇史) 『Mind Game(マインド・ゲーム)』(2004年/監督:湯浅政明) どれも“セリフの妙”が光る作品で、会話のテンポや脚本の構成に唸らされます。 参考になれば幸いです!
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