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回答(4件)
映画館で『シカゴ7裁判』を観た時はすごく惹き込まれましたね〜! Netflixで独占配信の作品なのでそもそも長くは上映していませんでしたし、題材もそこまで興味のあるものではありませんでした。 ただこれが本当に面白くて、映画館で観て正解だと感じたので最高の映画体験でした!
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小学生の頃に映画館で見た、 『キングコング』1976年 ジョン・ギラーミン監督。 でっかいコングの存在感と、 自然への畏怖を描く物語に、めちゃめちゃ感動して、 「今年のアカデミー賞は間違いない!」と その時は、信じてましたが、 大人になってから、ある種の「おバカ映画」的な 扱いだったコトを知って、ガッカリしましたね。 次は、『ブレードランナー』 もう、あの 「ティアーズ・イン・レイン・モノローグ」に 完全にヤラレてしまって、 レンタルビデオ(当時はVHS)を、 カセットテープに録音して、 ウォークマンで、ずっと聴いてました。 直後の『アマデウス』1984年 も良かったです。 音楽と映像美の融合と、 「神に愛されし者」を殺す、「凡庸なる者の神」 と言う物語にシビレてしまいました。 近年では、『シン・ゴジラ』 邦画は、展開が遅く、芝居も嘘臭くて 基本的には見ないのですが、 『シン・ゴジラ』は別格でしたね。 もの凄いスピード感で進み、 めそめそした人間ドラマを廃し、 徹頭徹尾、「怪獣を倒す」に徹した、 怪獣映画の理想形は、見てて感動して、 そのまま次の上映回もチケットを買って 2回続けて、映画館で見ましたし、 トータル、映画館で5回、 DVDを買って、10回以上見ましたね。 最近では、『教皇選挙』 退屈なコンクラーベが、 会話劇だけで、あの緊迫感が生み出される、 シナリオの素晴らしさに圧倒されました。 他にも『映画大好きポンポさん』の 情熱にも感動しましたし、 「映像体験」と枠を広げれば、 『宇宙よりも遠い場所』 『幼女戦記』 『オッドタクシー』 『銀河特急ミルキー・サブウェイ』など、 いっぱいありますよ。
映画館で生まれて初めて鳥肌が立って うわー、、と思わず声に出したのは、 子供の頃公開当時の劇場で見たE.T.でした。 エリオット達とE.T.を乗せた自転車が 満月を背景に夜空に舞い上がったあの 名シーンです。 あの経験がきっかけで映画が好きになりましたねえ。あの衝撃に並ぶ作品はいくつかあれど、超える作品には出会えてません。まぁ、子供の頃に見たからでしょうが(^◇^;) そういう感動にまた出会いたくて せっせと映画を見ています笑