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自民党の総裁選で神奈川で826人の党員が勝手に離党扱いにされていましたが、 神奈川では速達で投票用紙を送って間に合った模様、ただ他の都道府県でも同様のことが起きたとSNSでは報告があり、もちろんそれらが騒ぎに便乗した嘘や、あるいは本当は投票の資格を満たしてないのを勘違いしてまだ届いてないと言ってるだけの可能性もありますが(一方、3日必着なのに2日に届いた!という写真つき報告もありました) この件について、「800人くらいじゃ影響はないから悪質ではない」と擁護してる人もいましたが…… 仮に全ての都道府県で「最大826票の破棄」があった場合、逆転するくらい接戦だった都道府県票は、いくつあったのですか?

回答(1件)

仮に、826人全員が各県の2位候補に入っていたと仮定すると、1位・2位の順位がひっくり返っていたのは、下記の18県です。 (青森、岩手、宮城、秋田、山形、茨城、群馬、山梨、三重、滋賀、島根、岡山、広島、徳島、香川、佐賀、熊本、宮崎) ※数値は自民党公式の開票結果をもとに算出。 【1位から2位に落ちる候補者の県数】 小泉さん:6県 高市さん:9県 林さん :3県 【1位獲得県数の変化】 小泉さん 15県→9県 高市さん 22県→31県 林さん 10県→13県 【全国順位の変化】 高市さん 1位→1位 小泉さん 2位→3位 林さん 3位→2位 あらら、小泉さんが3位になっちゃった…。

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