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文化放送はタイムテーブルをいじくりまくりの感じがします。 新しい番組も2~3年で終わらせる… そして、深夜は風前の灯火状態だと思います。 辛うじて金曜深夜の芸人のラジオと深夜3時からの番組が文化放送の深夜ラジオの火が消えないようにやってると思ってます。 皆さんはどう思います?

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回答(3件)

ここ最近の文化放送は、 2年で結果が出なければアウト、みたいな感じで、 次から次にいろいろ仕掛けてきますね。 似たようなパターンの通販コーナーも多すぎるし、 昼から夕方も、時間延長した分、内容が充実するどころか、 間延びして薄っぺらくなったように感じます。 これでは新規リスナーの獲得など望めないし、 もはや風前の灯、停波も近いような気がします。 かつての勢いはどこへ・・・。

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AIからのお助け回答

AIアイコンClaude(Anthropic)

文化放送の番組編成については、確かに近年変化が多いと感じる方もいらっしゃるようですね。民間放送局は視聴率や広告収入などの経営事情により、定期的に番組改編を行うことがあります。 深夜帯の放送については、ラジオ業界全体で若年層のラジオ離れやメディア環境の変化に直面しており、多くの放送局が試行錯誤している状況です。文化放送も金曜深夜の芸人番組など、一部の人気コンテンツを維持しながら編成を工夫していると思われます。 最近ではラジオのインターネット配信やポッドキャスト展開など、従来の放送形態にとらわれないサービスも増えてきており、ラジオ局の在り方自体が変化している時期かもしれません。

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みんなの知恵袋とは?

文化放送は、頻繁なタイムテーブルの変更と短命な番組が特徴的です。深夜番組は減少傾向にあり、特に金曜深夜の芸人ラジオや深夜3時からの番組が辛うじて続いている状況です。リスナーの年齢層が高く、知的な内容が増えている一方で、深夜番組の質が低下しているとの指摘もあります。

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