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知恵袋ユーザー

2024/5/15 21:10

44回答

小説執筆を趣味でやっています。 自分は思い付いたら書くをモットーに1話2~3000文字程度を2年前から書いていますが中盤後期辺りから書く気が失せてしまいました。 ネタ切れとかではなく ネタも完結までの道筋も決まっていますが、何故か休日に小説を書く時間が出来ると他の事をしてしまい 逆に仕事の休憩時間とか短い時間になると書きたくなるのです。 この現象はなんなのでしょうか? 自宅だと書く気がなくなってしまいます。

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回答(4件)

そういうときは、自分の場合はココナラとかSKIMAなどのスキルマーケットで 読んでくれる人、文字校正してくれる方を予約しておいて その約束の日までに仕上げることにしています。

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貴方の中で執筆がいつの間にか趣味から義務に変わっているんじゃないでしょうか? だから面倒臭さを感じているとか。 もしそうなら執筆環境を変えてみては如何ですか? 例えば自宅ではなくネカフェやカラオケボックスなどで書いてみる、など。 環境を変える事で新鮮さを感じてまた書けるようになる、なんていうのは良くある事です。

所詮趣味なんだから、それでいいんじゃないの? 書きたいときに書きゃあいいんじゃない、って思うけど。 気にすることは何もないと思うよ、趣味なんだからさ、くどいけど。 書くのが仕事だったら、そりゃあ困るだろうけどね。

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AIからのお助け回答

AIアイコンGPT-4(OpenAI)

それは「プロクラスティネーション」(先延ばし行動)と呼ばれる現象かもしれません。自分がやるべきことを先延ばしにして、他のことを優先してしまう行動のことを指します。自宅でのリラックスした環境や、大きなタスクに取り組むプレッシャーが原因となることがあります。また、仕事の休憩時間など短い時間に書きたくなるのは、時間制限があることで逆に集中力が上がるという「パークスンソンの法則」が働いている可能性もあります。

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