ベストアンサー
5年ほどコールセンターで受電業務をしていたことがあります。 難しいですよね。相手によって聞きたいことや要望が違いますし、お詫びすれば満足な人もいれば、詫びてほしいわけじゃないと逆ギレされる場合もありますし。 マニュアルはあっても問い合わせ内容を全部網羅できているわけもなく、書いてないことは都度確認の連続でした。 私も向き不向きが分かりやすいととても思います。 最初の座学が終わって受電業務に入ってすぐ辞める人も多いですしね。慣れればなんとかなるというものではないのだと思います。 私は自社のコールセンターでしたが、最近は求人募集してもあまり応募がなく、その中で採用に足る人材を選ぶと片手で数えられる人数にしかならず、その数名に時間をかけて座学をおこなってもすぐ辞めるの繰り返しのようでした。 それならアウトソースに出したほうが手間がかからないということなのかもしれませんね。
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アウトソーシングの人材でも対応可能な案件はさほど難しいことはないでしょう。 技術的な案件は派遣では対応できないので別の番号(メーカー担当直通)に案内されますしね。 受付・窓口という接客業的なマニュアル・総合力は必要だろうと思いますが、難易度は高くないと思います。
逆じゃないですか? それほど重要度が高くなく誰でもできる前提だからアウトソーシングしてるんですよ 重要度が高ければ自社の社員でやっていますよ ということであなたの認識がズレているということになります