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https://ja.wikipedia.org/wiki/ヒトラー選挙戦略 【高市早苗による推薦文 自由党議員であった高市早苗は推薦文として、次のように寄稿していた[7]。 候補者と認知された瞬間から始まる誹謗、中傷、脅迫。私も家族も苦しみ抜いた。著者の指導通り勝利への道は『強い意志』だ。国家と故郷への愛と夢を胸に、青年よ、挑戦しようよ! 出版から20年後の2014年(平成26年)9月に、この推薦文が報じられ問題視された[8][7]。同時点で高市は安倍内閣の総務大臣に就任していた。 しかし、高市の事務所は「推薦文については記憶が無く、コメントできない。本人も著者を知らない」と述べた[7]。】 本人が覚えていないという話からして、ゴーストライターが推薦文を書き、名義だけ貸したということかもしれません。
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