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れいわ新選組って、結局「怒りを商品化」してるだけじゃないですか? 結成から6年経っても、「減税!」「給付金!」と叫ぶばかりで、実際に減税も給付金も一度も実現していませんよね。 要は“叫んでるだけ”で終わっているのに、なぜいまだに「庶民の味方」と信じられるのでしょうか? しかも政策内容は「減税+給付金+財政拡大」…要するに“出すだけ”。 企業なら即倒産、家庭なら即破産レベルの話なのに、それを「優しい政治」と称して拍手している支持者の方々、家計簿つけたことありますか?数字が読めないんですか? 「既得権益ガー」「自民が悪い!」と叫ぶ割に、じゃあ自分たちは何を変えたの?と聞くと黙り込む。 批判だけで“理想の政治ごっこ”を続け、現実に触れると壊れる夢を守ることに必死。 怒りと不満をエンタメに変えるのはうまいけど、政治としては何一つ成果を残せていない。 それでもまだ「既存政党が悪い」で済ませるのは、もはやカルトの構造に近いと思うのですが、皆さんどう思いますか?
「数年後の未来を語るべき!」などと言ってブロック逃げした回答者がいますが、支持理由が「怒り」しかない政党を数年先の未来を語る政党とは呼びませんよ。 怒りを煽るのは簡単ですが、制度を変えるには議論・調整・法案提出という地道なプロセスが必要。れいわ新選組はそのどれもやっていない。だから6年経っても“ゼロ実績”。 「今後議席を増やせば実現できる」と言いますが、その“議席を増やすだけの信頼”を積み重ねてこなかったのが問題。選挙で勝てない=国民の多数が政策を非現実的と見ているということ。国民を「ネトウヨ」呼ばわりして敵に回している時点で、議席なんて増えるわけがありません。 それに、「くだらない言いがかり」と切り捨てる前に、現実を見てみては?れいわの主張は「減税・給付金・財政拡大」と“出すだけ三点セット”。収支の裏付けも財源の説明もない。財務省資料も読まず、「日銀が刷ればいい」で済ますあたり、ポピュリズムの典型です。 現政権を批判しても“自分たちなら何ができるのか”を示せない限り、支持は広がりません。怒りを燃料に走っても、政策というエンジンがない政党は、どれだけ叫んでも前に進まないんです。
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