回答(1件)

それこそ。持続可能なグローバル化社会を進めようとしているわけですよね。 日本でも、やたらと、「多様な民族による共生社会が素晴らしい!」って大声で叫んでいる人がやたらと多いのも、、、、、その根本は、グローバル資本主義が日本を飲み込んでしまっているからですよ。 例えば、日本人は、「ルッキズム」の本当の意味を知らないけど、とりあえずは、社会に流行しているから使っている。中には「太っている人や不細工な人に本当のことを言ってはダメ」と誤解しているアホ日本人が大量にいる。 あれは、多民族社会を健全に築くために、民族ごとの見た目の差異を指摘してはならないってことなんですよ。目の細いアジア人に「目が細いね」とは言ってはならない。肌の色が暗いインド人の人に「ダークな肌色だね」とは言ってはならない。それぞれの民族の特徴について見た目の違いを強調してはならないってことなんですよ。それは、今後、社会の中に多くの多種多様な民族が住む時代が来るので、そういうことで社会の分断を産んでは、グローバル企業たちがとてもやりづらくなるから。 つまり、今の世界の目標は、世界全体のグローバル社会の普及ですね。そのための多様化だし、人権思想だし、ポリコレってことですよ。

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう