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回答(7件)
国民の安全より、既得権益を守ることが先であり、「死人が出ない限り、考慮の必要なし」というのがスタンスです。 所詮アジアの一国ですから…
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合成着色料 (赤102、黄4、青1)などEUでは注意喚起表示が義務付けられているけど、日本では普通に使われています。 トランス脂肪酸 心疾患や肥満との関連があるとして、アメリカやEUでは使用制限や表示義務があるけど、日本では制限なし たん白加水分解物 製造過程で発がん性物質が出る可能性があるため、海外では規制されているけど、日本では明確な規制なし 臭素酸カリウム パンの膨張剤として使われるけど、発がん性があるとしてEUや中国では禁止。日本では条件付きで使用可 二酸化チタン フランスでは禁止されてる白色着色料。日本では使用可 日本は「いつでも安くて美味しいものを食べたい」という需要に応えるため、添加物の使用が広がりました。 和食中心の食生活でトランス脂肪酸の摂取量が少ないという見方もあります。 日本では「最終製品に残らないならOK」みたいな考え方がある場合もございます。
ロキソニンもそうですね。 ロキソニンは使用が禁止と言うか、認可されていないので製造販売が行えず、実質、使えない状態ですね。 私も海外在住なのですが、ロキソニンは日本から持て来ています。 ロキソニン自体が日本で開発された薬なので、海外の認可が通りにくい状況なのもあると思います。 副作用もありますしね。 でも、逆に日本の製薬会社が開発したのに日本では認可されていなくて、海外で認可されている物もあるんですよ。 武田製薬が開発したデング熱のワクチンは世界で初めて、一度もデング熱にかかったことが無い人でも接種出来るワクチンなのですが、インドネシアでは認可されて接種も始まっていますが、日本ではまだ認可が下りておらず、接種出来ない状態です。 私はそこまで薬品関係に詳しいわけでは無いですが、薬品も日本では許可されているけど、海外では使えないものとかもありますし、逆もしかりみたいですよ。 洗剤とか殺虫剤のメーカーさんは苦労しているみたいですよ。 参考になれば幸いです。
政府が国民の健康など考えていない証拠。 なんでも利権やお金絡みでこの世は動いているのです。 備蓄米、古古古米、輸入米、を考えれば、 いかに人の事などどうでもいい思考政府 政府家族は一口も食べていないでしょうネ♪ 米以外でも沢山あります、危険と思ったら買わない事!
登録の有無の違いと、リスク評価は関係ないから。 評価書も読めない、E番号も調べられない、無知な陰謀論者の「政府の陰謀」という回答は子供じみた妄想ですよ。 逆の例もあり、海外で認可されている、酸化防止剤(BHT)や、甘味料(チクロ)は、日本での「登録がない」から、輸入品では違反になりますが、それらが危険という事ではありません。 https://yushutukisei.com/butylatedhydroxytoluene/?country=eu 赤色3号はEUではE番号の「E127」 コハク酸およびその塩類は「E363」アメリカでも認可 臭素酸カリウムはアメリカで認可 バターなどに1.9g/100g含まれるトランス脂肪酸は食品添加物ではありませんが、日本ではWHOの目標値である総エネルギーの1%を大きく下回るため、一般的は懸念材料にはならないとしています。