宅建の問題について質問です。 至急教えていただきたいです! 質問なのですが、 ────────────────── 「問題」 A:宅地建物取引業者(消費課税事業者) 宅地(代金200万円。消費税等相当額を含まない。)の売買の代理について、 通常の売買の代理と比較して現地調査等の費用が8万円(消費税等相当額 を含まない。)多く要した場合、売主Bと合意していた場合には、AはB から308,000円を上限として報酬を受領することができる。 「解説」 ×(バツ) 低廉な空家等の代理においては、相手方の合意があれば、660,000円 (消費税込み)を上限として報酬を受領することができる。 308,000円が上限ではない。 ────────────────── 上記の問題に対しての解説が理解できないです。 私の解釈としては、 200×0.05=10 10+8=18 代理だから 18×2=36 36×1.1=39.6 だから、 39.6万円が上限。 です。 また、 媒介だと、通常の報酬とあわせて30万+税、 代理だと、通常の報酬とあわせて60万+税 まで受領できる。 このの解釈もあってますか? (この問題が低廉な空家等の媒介の特例の問題だということは理解できています。)