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行政書士 試験 今日、行政書士の模試を受けました。結果はボロボロでした。 模試ということで本番より難しめに作ってるからかも知れませんが、参考書には載っていない問題が多く、過去問や参考書を勉強してもあんまり意味ない、というか過去問や参考書からでる問題は全て完璧に答えた上で参考書に乗ってない問題を数問頑張らないと合格点は取れないのでは??と思ってしまいました。 参考書も過去問も早稲田経営出版です。 これは模試だから難しめに作ってると思ってもいいのでしょうか、、

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回答(7件)

この時期に受験されたということは、ファイナル模試等でしょうか。そうであれば、難易度は高めに設定されていると思います。 私自身、受験生時代に「合格革命」の模試を解いたことがあります。初回は「易2割・普7割・難1割」と記載されていましたが、最後の模試では「普6割・難4割」と分類されていました(数年前のことなので、割合は多少異なっていたかもしれません)。このように、初回は得点しやすく、回数を重ねるにつれて得点が取りにくくなる傾向はあると思います。 また、どの模試でも共通して言えるのは、その予備校の受験生が解きやすい問題が出題されるという点です。そうでなければ、模試の得点が伸びなかったときに「テキストに載っていなかった」「高い受講料を払ったのに」と不満が出る可能性があるからです。 したがって、使用している参考書や問題集と模試の予備校やシリーズが異なる場合、点数が伸びにくいことは往々にしてあります。ですので、あまり気にする必要はないと思います。 さらに、「的中例」があるといっても、模試と本試験はあくまで別物です。点数に一喜一憂するよりも、苦手分野の洗い出しや基礎知識の確認に活用する程度で十分です。 参考までに、私の場合は模試を3回受けて「240 → 200 → 168」と順調に下方推移しましたが(笑)、本試験では200点を取り、無事に合格できました。

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模試だから特別に難しく作ってるってことは、そもそも無いと思う。 それをしちゃうと模試本来の意味が無くなっちゃうからだけど、ただその資格予備校や出版社によるクセみたいな変な難しさが出て来るのは仕方が無いことだから、そこは確認した方がいいとは思う。 (逆に怖いのは、模試や予想問題で良い点を取れてたのに本試験で散々にやられることだと思うから、気を引き締めることができて良かったと思うくらいで丁度いいのかもね。) ただ参考書や過去問の感覚と感想は、その通りだと思う。 一通りやって単純に過去問等で繰り返し勉強してても、多分、合格まてまにはそこからの壁が一つや二つはあると思う。(そう感じました。)

模試は本試験より難しく作られています。気持ちを切り替えて本試験頑張ってください。 模試で出た記述は必ず書けるようにしましょう。あきらめないで頑張ってください。

R6の合格者です(専門家ではありません) 模試の会社にもよると思いますが、LECとTACは非常に本試験の得点に近い点数が出ると思います。 模試の方が明らかに難しいのは現代文w 本試験の現代文は信じられないくらいに簡単でした♪ 後一カ月なので…言われても困るかもしれませんが… 行政書士試験では(一部の予備校講師が言うところの)「現場思考型問題」が出されます。 これは知識に基づいて解くのではなく、判決が導かれる時の思考過程、法が立法される時の過程に基づいて正答を導く問題です。 多肢選択とかが、その傾向が強いです。 具体的な問題で言えば…数年前の憲法の過去問の「林試の森事件」の判決文並べ替え問題。あれは難問の部類だと思いますが、回答するのに判例集を読んだ知識で回答するのは不可能に近いと思います。 星の数ほどある判例を覚えきるのは不可能です。 「この判例聞いた事がない」はあると思いますが「このテーマ聞いた事がない」は無いと思います。 もちろん、超重要判例で知らないと解けない問題はあります。 「ギャンプルサテライト訴訟」とか「差押えの後出が勝っちゃう法の不備」とかです。 そういった判例はテキストに必ず載っているはずです。 そして、その判例をオマージュした問題が出てくる事はあります。 個人的には合格革命シリーズは必要ない(出なさそう)な知識まで詰め込んでいるので、合格革命に載ってない知識が問われるとは思えないのですが… ※逆に理解する事が多くて初学者むけではないテキストだと思ってます 不合格の人によくあるパターンとして、過去問は100%解けるけど、模試が解けない方がいます。知識の身に着け方が、過去問の専門家で法律の専門勉強をしてない方の例です。 まだ1月あるので、知識の整理をなさってはいかがでしょうか?

行政書士試験の模試の難易度は、毎年、回数を重ねる毎に難しくしているという印象が有ります。 その理由は、模試で合格できると言っていたのに、実試験では不合格だった、どうしてくれる!とかというクレームを防止するためです。 そうは言っても、試験に絶対に出ないような難問が出ているわけでもないので、しっかり復習して、次に進みましょう。

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AIアイコンClaude(Anthropic)

行政書士試験の模試についてのご質問ですね。 模試は一般的に本試験よりやや難しめに設定されていることが多いです。これには以下のような理由があります: ・受験生の実力を厳しめに測定し、弱点を洗い出す ・本番で「思ったより簡単だった」という安心感を持ってもらう ・合格ラインギリギリの人を見極める 早稲田経営出版の模試は、比較的難易度が高いと言われることがあります。参考書に載っていない問題が出題されるのは、応用力や思考力を試す意図もあるでしょう。 本試験では基本的な問題が中心となりますが、差がつく問題として応用問題も一定数出題されます。過去問や参考書の内容をしっかり理解していれば、初見の問題でも解ける力が身につきます。 今回の模試結果に落ち込まれるのは自然なことですが、これを弱点発見の機会と捉え、苦手分野を重点的に復習されることをお勧めします。また、複数の出版社の問題集に取り組むことで、様々な出題パターンに慣れることも効果的です。 本試験までの残り時間を有効に使い、基本事項の確認と応用力の強化を並行して進めていただければと思います。

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模試の結果が思わしくなく不安を感じるのは自然なことです。模試は本番より難しく設定されていることが多く、試験慣れや時間配分の練習として重要です。過去問や参考書の内容を完璧に理解することは基礎力を高めるために不可欠です。さらに、参考書に載っていない問題に対応するためには、幅広い知識を身につけることが求められます。模試の結果に一喜一憂せず、弱点を見つけて補強することが大切です。

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