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バス釣りは好きですが、 この先逆境まっしぐらだと思いますか? ソフトベイトを使った釣りは 間違いなく手堅い釣り方ですが、 オモリやプラスチック、可塑剤が 湖底にわんさか残存することを 考えるとボトムの釣りは辞めた方が良いですよね?
釣り | 農学、バイオテクノロジー・109閲覧・25
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>この先逆境まっしぐらだ 外来魚問題や環境規制の強化といった要因により、全国各地で釣りに対する制限や風当たりが強まっているからです。フィールドの維持・管理が難しくなっている現実を反映しています。 この状況は同時に、バス釣りが大きな転換期を迎えていることも意味しています。 釣り人コミュニティ全体で、環境意識が向上して釣り方や使用する道具が持続可能な方向へと進化している。 環境負荷の低い鉛フリーシンカー(タングステンやブラスなど)の使用拡大、魚へのダメージを考慮したキャッチ&リリース文化の定着などが進んでおり、これらの取り組みが環境負荷を減らす重要な一歩となっています。 ソフトベイトやボトムの釣りを完全に諦める必要はありません。大切なのは具体的な配慮を徹底することです。 生分解素材のルアーを選ぶ。 シンカーの鉛フリー化を進める。 根掛かりを減らす工夫をし、万が一根掛かった場合の回収努力や、ゴミの持ち帰りを徹底する。 こうした一人ひとりの意識と行動が、釣りという趣味を未来へつなぐためのカギとなります。 バス釣りは単なる「逆境」ではなく環境と共生する持続可能なレジャーへと進化するチャンスの最中にあるのです。
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バスに限らずですが、「何故釣り具業界は鉛を法規制されないのか」とは常々思っています。 ソフトベイトの問題もそうですが、クランクベイトやスピナーベイトでもカバーを攻めれば根掛かるときは根掛かるので、環境負荷の事を考えると、突き詰めれば「フロッグと、タングステンヘッドにポークを刺したラバージグ以外使うな」くらいになってしまいそうです。 こうなると、ルアーの多様さを面白さの一つにしているバスがそのようになったら、少なからぬ魅力が削がれてしまうだろうなとは思います。 (バス釣りに思い入れがない人達は「そうなるべきだ」と躊躇せずおっしゃるかもしれませんが、そのあたりは各々の人生の中で見てきた光景や経験が大きく異なるので、致し方ないとは思います。私としては、民主主義の制度に従って、自分達の利益を最後まで主張していくまでです。) 昨今は生分解性ルアーの研究も行われていると聞きますが、我々一般消費者にも実用レベルまで技術革新が進んでくれると良いですね。
はい。この先バス釣りの世間体と競技人口が回復することはまずないです。私は身近な釣り場が無くなったのと、バサーの幼稚さに呆れてバス釣りを辞めました。 ボトムの釣りは辞めた方が良いです。トップウォーターのみにしましょう。
まあ、そうですね。 環境には悪いと思います。 引っかかれば残るので悪いことは悪いけど、ハードルアーでもプラは残ります。 ウッド系のルアーのみだとめちゃめちゃ金かかるので、バス釣りが続けられないです。お金がない人はラパラだけで頑張るハメになります。 もうそこまで追い込まれるとスポーツフィッシングとは言えないので、やめるでしょうね。 だからできる限り太い糸、できる限り根がかりしない、などでいいと思います。どのみちバス釣りの人口は今より減ると思うので、蓄積が進行するスピードは落ちます。
逆境かどうかは別にして ソフトプラスチックルアーについては確かにそう だから芦ノ湖も河口湖もソフトルアー禁止になってる 自分はバス釣りでソフトルアーって25年以上使ってない
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