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言いたいことはなんとなく分かりますよ。 キツイ仕事で薄給という状況に置かれると、お金を払う人に対して「人の心はないのか!」とか「この世は間違っている!」と思うものです。 それは倫理の方面の話かな、と思います。
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質問者からのお礼コメント
皆さん回答ありがとうございます。
お礼日時:10/9 2:00
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給料に関しては労使で合意がとれていれば問題ないので仕方ないですね 日本は家庭や学校教育でお金の話をしたがらないので、給与に見合っていない 仕事でも黙ってやってしまう弱い労働者が多いのです 国民が成熟していればキツさに見合った報酬が無ければ誰もやらないので 仕事と報酬が釣り合っていくんでしょうけど 前年ながら日本ではあと50年たってもそうはならないでしょう
生産性で資本主義は動いているので、生産性のないきつい仕事は給料が安いといううケースもあります、残念ですが。 こういう仕事がエッセンシャルワークだったりした場合は待遇を改善する、そのために国家が存在しています。 野放しにしていては社会的混乱が起きるので政府が打開策を出したり、助成金を交付したりするのですが、これが日本は出来ていないのが現状です。 農家などは助成金漬けになってたりするので、その他のエッセンシャルワーカーでキツイ仕事の人にもなにか施策がないとダメです。 質問者さんの言う通りおかしいです。 中には暑さにはめっぽう強いから冷房の効いた部屋で事務するより建設現場で働いた方が楽、という価値観の人も存在するのですが、ただこれを特殊体質の人ばかりに依存するというのは無理が生じます。 夜警国家でない限りは、政治が試されていると思いますね。
理論的にはおかしくないです。 仕事内容と報酬が見合っていないと考えているのにその仕事を続けることは非論理的ですが、どう考えるかは人それぞれですから、それはその個人の問題であり、その仕事そのものの問題であるとは断言できません。
論理的の使い方が間違ってんじゃない? 肉体労働で天候に影響されやすい過酷な仕事なのに給与が安いからキツイ仕事だと言うのは論理的ですが。