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キリスト教徒に質問です。 神は一瞬にして、天地創造をされたのでなく、 ”秩序”を維持し、 6日間をして科学的合点に沿う創造をされたのだ。 その主要な公式とは、 =:等式(入力=出力)である。(代表例:E=mc²) ゆえ、 物質世界(この世)であろうと、 精神世界(あの世)であろうと、*等式に従う。 (先祖が悪さすれば、*現世の子孫がその罪を贖う) では、 神の第二祝福である「ふえよ、地に満ちよ」=結婚について、 神の救いの対象が、(霊界人を含めた)全人類であるなら、 神抜きに結婚した者はどうなるのでしょうか? ~~~ 神の下で結婚した者 と そうでない者を [形式的に平等]で扱うのは、⇒「不平等」であろう。 ゆえ、 神なき結婚(既成結婚)をした者は、 童貞・処女で神の下に結婚した者達に対して、 それが、天国世界であったとしても、 この世だけでなく、あの世でも永遠に頭が上がらないことになる。

宗教 | 物理学59閲覧

回答(1件)

この質問を一般のクリスチャンに聞くこと自体がナンセンス。 チャペルに行って聖職者に聞いてみるのはどうでしょうか?

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