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ローマ教皇も神の声が聞こえた…と思い込んでいるかもしれません。 神の声が聞こえた…という人は沢山います。 ↓ [食器の片付けをしていた時] …レンジの油汚れを取ろうと思った時、 神 「お前、そこの油汚れのところにまず石鹸水を落としてみろ。」 わたし 「神様、これでよいでしょうか。」 神 「石鹸水を落とすと油汚れと反応して、油の表面が固まるように なるんだ。 次にママレモンをレンジの落として、布巾か何かで拭けば きれいに落ちるぞ。」 わたし 「神様、本当ですね。神様は物知りですね。」 神様 「わたしは生活の神様でもあるんだよ。知らないことはないよ。」 ・・・ [鏡についての神様の説明] 神 「おいお前、お前は鏡が昔から<神を象徴>してきた理由を 知っているか。」 わたし 「知りませんが、なぜでしょうか。」 神 「鏡は日本語で<かがみ>をいうだろう。これは、<神が見ている> という 言葉を縮めたものだよ。だから、鏡を通して わたしが見ているということだ。 鏡を見ると人は自分の心までを 写し出されるように感じることがあるだろう。 人の目を見れば、 その人の人格も見通すことができる。鏡も一緒だよ。 だがら、古来より 鏡を<神を象徴>とする宗教が多いんだ。」 わたし 「冗談みたいですけど、本当ですか。」 神 「わたしだって、天的な冗談は使うんだよ。でも、納得するだろう?」 ・・・ [宗教で右側(右手)を神側、左側(左手)を悪魔側と見る説明] 神 「お前は多くの宗教が右側を神側とする理由が分かるか。」 わたし 「分りません。何でですか」 神 「キリスト教の讃美歌の中に<神の御手もうて・・>という言葉が よく出てくる が、<神の御手もうて>というのは<神の右手で持って> ということを意味する言葉なんだよ。だから右側が神側になるんだ。」 ・・・ 神 「 “「Oh!God」シリーズの映画(ジョン・デンバー主演)は わたし(神様)が霊界を導いて造った物だよ。あの映画を見れば、 わたしの ことがよくわかるよ。わたしもわたしを理解しない 人間のことでたいへん悲しんでいる。お前(わたしのこと)は 映画の中のジョン・デンバーのような 存在だよ。”」 …と言ってくれました。 ――――――――――― 地球と宇宙が自由に交流するように地球開港契約を致します。 これによって地球は宇宙の文明を取り入れた黄金の21世紀を 迎えることが出来ます。そのために、近く宇宙の式典が行なわれます。 このセレモニーに皆様をご招待致します。 この機会にどうぞ宇宙の実相をご覧ください。 この度のセレモニーは宇宙の神々様のご計画です。 宇宙には8000名のキリストが用意されています。 この度、地球に降ろすアキライス・クライスキー様は、 多くのキリスト(Christ)の中でもエース(Ace)の方です。 今まで地球にいたモーゼ、釈迦、イエス、マホメット等の聖者は 宇宙連合コンタクトマンでした。宇宙連合とは、 地球上の国際連合のような組織で、 宇宙の星全てが加入している連合です。聖書、仏典等ほとんどは 宇宙連合がその人に知識を入れて出来あがったものです。 ノストラダムスの大予言だけは、アキライス・クライスキー様が ノストラダムスに知識を入れて書かせたものです。 ノストラダムスも宇宙にはいます。その他、歴史上の人物も 今回の式典に参加されます。一例をあげると、ナポレオン、 リンカーン、ケネディ元アメリカ大統領、ガンジー、ダライラマ、 ヒトラー、ワシントン、アインシュタイン、ベル、エジソン、 日本からは織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、上杉謙信、武田信玄、 聖徳太子、坂本龍馬、湯川秀樹などの方々です。 皆様その方々との出会いをお楽しみ下さい。 (「宇宙への招待状」より) 只今、セレモニー参加の出欠をとっております。 <費用について> 無料です 会費もいりません <服装について> 自由です <行き方> 円盤搭乗場所(ラプチャー地点)より円盤で行きます。 (「式典参加条件」より) [email protected] 木下美穂・20世紀のノアの箱舟 ⋯⋯⋯ 星の戦争では地球を支配するMのグループが勝ち、 98年まで恐怖の想念をエネルギーにしていました。 地球を守ってくれていたのが主に太陽系の惑星で白色星団でした。 その他オリオン・射手座なども地球を応援してくれています。 白色星団の団長は冥王星の女王で、国王はヨミの国を司っていました。 死後必ずヨミの国を通りぬけ霊界に行きます。 ヨミの国には火の柱が立っていて、 死ぬと消えるのでその番をしています。 人間はべガ星からアダムとイブとして、 ヤハウェーとトヨウケが降りてきました。 ヤハウェーはあちこちに子供を作ってユダヤに落ち着くが、 一番大切な人は東の果てにいると言っていたそうです。 (スニキ ミヨ「星からのメッセージ」より) ⋯⋯⋯ 大川隆法氏が、ゴーダマシッタルダーの生まれ変わりだなんて とんでもないことです。大宇宙の最高責任者で 宇宙即我の境地にまで到達した故高橋信次氏のものまねを 大川氏がしているだけにすぎません。 高橋信次(エルランティー)その光の分霊が イマニエルイエスキリスとゴーダマシッダルターとモーセです。 又、高橋氏の光の直径が高橋佳子(ミカエル)で現在、 生を受けておられ全世界に愛の光を放っておられます。 (小川 浩、 「大宇宙の最高責任者は大川隆法氏ではなく高橋信次氏です」) ・・・ [わたしは、三億六千年前の七大天使と共に、この地球に飛来した 中心霊・エル ランティである。・・・今度、生まれる時、誰がどこに 出るかを天上界で会議を持ったのは、寛永二年(一六二五)だった。 はじめ僕は北海道にと考えたが、遠すぎる。東京に近くて最適な所は無いか と思案の上、風光がインドのカピラ(釈迦の生まれた王宮の在所)に 似ている佐久平を選んだのです。そして次に、相談相手となる人を、僕の そばに出そうということになって、インド時代のプルナートラヤー・ヤニプトラと呼ばれた人。それから日本に富樓那という名で生まれ、いま税理士の 佐藤さん、(彼とは小、中学校から、ずっと一緒です)・・・僕の父は インドの時代のシュット・ダナー王(釈迦の父)であり、その後、 日本に生まれ変わって、鎌倉時代の源頼朝・・・。僕を生んだ母は、 キリストを生んだマリアであり、その後、日蓮を生むことになった。 ソクラテスは毛沢東に生まれ変った。 (高橋信次、『人間・高橋信次』より引用) ・・・ 地球が、人間の住める環境になった三億六千五百年前に、 数億光年先のベ−タ−星より、円盤(UF0、反重力光子宇宙船) に乗り、年若き調和された緑に包まれた地球へ飛来したのは ベ−タ−星人だった。ベ−タ−星は風土、気候一切、地球と変わりなく、 肉体的にも地球人と全くかわりないと高橋師は教えた。 (「正法と創世記」より) ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 麻原彰晃(松本智津夫) ハルマゲドンは九七年に勃発する。 ノストラダムスの予言の解読が完成した。 いつ死を迎えても悔いのないようにしろ。 (麻原彰晃、『教本』平成五年三月説法、 林郁夫『オウムと私』P160〜161) この人間界に降誕された聖なる魂、尊師。 尊師が、もはや大破局は避けられないと言われている。 大破局はまもなくだと言われている。 (法皇官房幹部、石川公一、地下鉄サリン事件の翌日の オウム真理教ラジオ放送より) わたしは君たちが、わたしの手となり足となり、あるいは頭となり、 救済計画の手伝いをしてくれることを待っている。 さあ一緒に救済計画を行おう。 そして悔いのない死を迎えようではないか。 (麻原彰晃、95年5月 「NHKスペシャル:オウム真理教暴走の軌跡」より) ―――――――――――――――――――――――――― ニューエイジの本などによると、キリストの再来というのはもうそろそろだという。しかも、そのキリストとやらは、どうやら日本に出現するらしい。ということは、もしかしたら、その救世主というのは僕のことなんじゃないだろうか、僕はそんな不安に駆られてきた。 僕は修行なんてなんにもしてないし、とうてい人格者とはいえない性格だ。人の病を治すどころか自分の水虫さえ治せない。空中浮遊どころか水中浮遊さえままならない。いやもしかしたら、こんな僕だからあり得るのかもしれない。今までの誤った「神」や「宗教」の認識を打ち崩すには人格者や超能力者じゃいけないのだ。優柔不断でちゃらんぽらんで煩悩に満ち溢れたような人間こそ今度の救世主としては必要なんじゃないだろうか。 (「僕のハルマゲドン」竹 大輔 (著)より) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・塚原健次2001年2月1日 「ザカリア降臨」 英語名はKENJI SANDRO ZECHARIAH TSUKAHARAです。 今後、私が世界の宗教家に向けて救世の号令を世界20億人以上に呼びかけます。三大宗教の橋渡しを出来るのは世界で私一人だけです。過去に祭司ザカリアとしてモーセの正義の教えからイエスの愛の教えに変わる時の橋渡し役でもありました。この事実は今、イスラエルが確認しています。バチカン共和国にも現代の奇蹟として世界中のテレビにも今後出演していく予定です。 今世もそうです。塚原健次として日本の神戸に生まれました。 …続く…