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AF34ライブディオの走行時のエンジン不調について 規制前モデルになります。 現時点でキャブオーバーホール、新品燃料ポンプ、燃料フィルター、バッテリーを交換しました。 パワーフィルターが付いてる為、メインジェットを純正番手から8番上げております。 ハイプリに純正同等の重さのウェイトローラーが入っています。 キックならびにセルでの1発始動しますがアイドルアップしないのでオートチョークが不良なのかと思っております。 また走行できますが走り初めに一気にスロットルを開けるとストールしそうになりゆっくり開けて行けば大丈夫ですが戻すとアイドリングが急に高くなってしまいます。 そこでアイドルスクリューにて回転を下げると今度はエンジンのかかりが悪くなってしまいます。 ご教授頂けたら幸いです。 何卒宜しくお願い致します。 ご教授頂けますと幸いです

補足

キックやセルで1発始動でしたが今日は全くかからなくなってしまいました… プラグはカブっていません 始動出来ないと2次エアーの点検もできないですよね…

バイク39閲覧

回答(5件)

マフラーからの排圧はあるのかな? あとキャブを薄めにしてみるとか、 それからクランクシャフトのプリー側のオイルシール不良かもね、 皆がよくいうオートチョーク不良は、バッ直で確認できるよ、

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経験的に二次エア吸ってそう 部品の隙間やホースの穴あきが無いか?確認しましょう アイドリング時にパーツクリーナーを吹くと止まらないけど 二次エア吸っていたら止まります

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オートチョークの不良が疑われるため、まずはオートチョークの動作確認を行うことをお勧めします。また、メインジェットの番手を上げた影響で燃料供給が過剰になっている可能性も考えられます。エアスクリューやアイドルスクリューの調整を再度行い、アイドリングの安定性を確認してください。さらに、エアフィルターや吸気系統の詰まりもチェックし、必要に応じて清掃や交換を行うと良いでしょう。これらの調整や確認を行うことで、エンジンのかかりやすさやアイドリングの安定性が改善される可能性があります。

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AF34ライブディオのエンジン不調について、いくつかの可能性が考えられます。 症状から推測される原因と対策: ・オートチョーク不良: アイドルアップしない点から、オートチョーク機構の不良が考えられます。オートチョークの点検・清掃または交換をご検討ください。 ・キャブレターの調整不良: 急にスロットルを開けるとストールしそうになる症状は、低速ジェットシステムから高速ジェットシステムへの移行がスムーズでない可能性があります。スロージェットの詰まりや、ニードルジェットの位置確認をしてみてください。 ・エアスクリューの調整: アイドリングが安定しない場合、エアスクリューの調整も効果的です。標準位置(通常1.5〜2回転戻し)から少しずつ調整してみてください。 ・フロートレベルの確認: キャブオーバーホール済みとのことですが、フロートレベルが適正か再確認してみてください。高すぎると燃料が多くなりすぎる場合があります。 ・エアクリーナーとパワーフィルターの関係: パワーフィルターを装着してメインジェットを8番上げているとのことですが、吸気抵抗の変化によりセッティングが合っていない可能性もあります。 まずはオートチョーク機構の点検と、エアスクリューの微調整から始めてみることをお勧めします。それでも改善しない場合は、キャブレターの再調整や、場合によってはジェット番手の見直しも検討してみてください。

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