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比較級で、問題は正解できるんですけど 複雑すぎて文法的に考えれず、ずっとモヤモヤしてしまいます。なんで形容詞副詞がここに!? みたいな感じで疑問のまま進んじゃって、

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回答(3件)

むしろ文法的な理屈は簡単で その状況をどう日本語に落とし込むかが面倒な分野. as as 構文なら ひとつめの as は副詞 「同じくらい」で 比較の形にする前の文の形容詞または副詞を修飾. それに加えて 接続詞 as S V で比較対象を追加. 比較級 than なら 比較の形にする前の文の形容詞または副詞が比較級になり 接続詞 than S V で比較対象を追加. それだけ.

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比較表現を用いた構文は少し違うこともあるのですが、基礎的な比較表現の場合、比較を使わない文を元にしていますよ。比較を使わない形容詞や副詞で置けない場所には比較級を用いることができないということです。 中学の最初の方で習う形容詞、副詞の形の上に、比較が乗っていると考えればシンプルになると思います。