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is there something we’re supposed to learn from it? ってsomethingとwe'reの間にはなにが省略されているんですか?

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回答(3件)

関係代名詞 that/which です。

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回答を試みます。確かに、somethingとwe'reの間には、関係代名詞のthatが省略されています。その部分を取り出すと、 'that' we’re supposed to learn '↖' from it 「私たちがそれから学ばなければならない...」 これで、後置修飾できる文体になりました。では、somethingを後置修飾してみましょう。 something☜/'that' we’re supposed to learn '↖' from it/ 「/私たちがそれから学ばなければならない/☞何か」 です。 しかし、レベルアップを求めるなら、関係代名詞を通さない理解をお勧めします。昔の文法で言うと「接触節」です。つまり、関係代名詞がないから、「接触している」ように見えることから、こう呼ばれています。 で、難しくはありません。単なる「移動」ですから。後ろから「引っ張り出してくる」感覚です。/.../が接触節です。例。 ・you bought 'something' yesterday「君は昨日何かを買った」 →'something' /you bought '↖' yesterday/「君が昨日買ったもの」 ・I am supposed to hand in 'the homework' tomorrow 「私は明日、宿題提出することになっている」 →'the homework' /I am supposed to hand in '↖' tomorrow/ 「明日提出することになっている宿題」 whoの場合もOKです。 ・I met a boy yesterday.「私は昨日少年に出会いました」 →a boy /I met '↖' yesterday/「私が昨日出会った少年」 英会話では欠かせないテクニックです。関係詞は何がいいか、などと考える必要がありません。関係詞を必ず使う、という文法はないと思います。文章では、確かに、格調を高めるために、文体を整えるために、関係詞を用いることはあると思います。しかし特に、会話では関係詞はしばしば割愛されます。 お尋ねの部分もこの「引っ張り出し」で理解してはいかがでしょうか。 we're supposed to learn 'something' from it →'something' /we’re supposed to learn '↖' from it/ 「/私たちがそれから学ばなければならない/☞何か」 以上、参考になれば幸いです。