賃貸でペット可を反故にされないためには(専門の人のみ求) 管理会社にペット可能と紹介、あるいはペット可の許可がとれた物件と紹介され移り住み 後になってその物件はペット不可です飼うことを認めませんと言われた、 契約書を確認したところペット不可と書かれていたが管理会社に確認とったのに… というケースをネットで見たことがあります。 事前に防止するために、効力のあるペット可能の賃貸物件の契約をするには賃貸借契約書などの どの部分に注視したらよろしいでしょうか? それとも新たに別の飼育許可書類をつくってもらった方がいいでしょうか。

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ご返信ありがとうございます。 気になる点が2点あり追伸させていただきました。 1天面は仮に"ペットの飼育項目が「可」"となっていながら 住み始めて(仮)大型犬は駄目と言われた。 契約書ではペット可能と書かれている…の場合はどうなるでしょうか? 退去するしかないのでしょうか? 2点目は"別紙でペット誓約書なんかつける方が主流"とあるのですが 仮に大型犬の種類一匹、と書いて受理されたとする。 後日大型犬は無理でした、と言われた場合に そのペット誓約書は大型犬を飼っていても良いという効力を発揮するか? 以上の回答をいただけるとお忙しい中恐縮ですが幸いです。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

こちらの質問に答えてくれた方々、本当にありがとうございました。

お礼日時:10/9 16:57

その他の回答(1件)

重説の時に必ず説明あるし契約書にも書いてあるから 心配いらないです。 そんなの稀ですから(実際はペット不可だった等)