賃貸なのですが換気扇からタバコの臭いが入ってくるのがストレスすぎます。 契約書には喫煙禁止とはなってないので、管理会社にいっても注意書きが投函されるか電話で注意することしかできません。 換気扇回してなくても窓閉めてても部屋のドア閉めても臭いが充満して気分が悪くなります。 こっちが引っ越すしか方法は無いんでしょうけど、前の賃貸も換気扇からタバコ臭があり、退去時に実は隣の部屋が吸ってて他からも苦情がたくさん入ってたんですと言われました。また引っ越しても同じことの繰り返しかなぁとも思います。この時代といえど喫煙禁止物件なんて無いですもんね。部屋干しなのでベランダで吸う分にはまだ私的にはマシかもしれません。 そもそも換気扇が同じ階の部屋全て繋げる構造のせいでこうなってるので、そうではない物件などありますか？そしたらこんなこともないと思うのですが。過去にも同じ質問してる方が沢山いたので、よくある事例なんでしょうね。。非喫煙者なので少しの臭いでも頭が痛くなります。戸建てにしろ、隣人がベランダで〜などと苦情もありますし、なにか対策方法ないものでしょうか？前の物件も今の物件も鉄筋コンクリート造なのですがそれは関係しますか？築年数は15年なので新しい物件のほうが可能性少ないとかあるでしょうか？

鉄筋コンクリート造は、気密性が高いので、24時間換気とか、トイレの換気扇を回したりするとなぜか面白いようにサッシの隙間から入ってきました。サッシの隙間部分に当たってるカーテンのところが家族が誰も吸っていないのにタバコ臭くなりました。 風がありすぎてもなさすぎても、とにかく入ってきます。 気密性を高めないよう、窓を全開するしかありません。隙間だと気流が早くなり、掃除機のように煙だけが入ってくることもあります。 風がない場合は、窓を開けてもじわじわ入ってきてしまいます。 禁煙マンションでありませんが、ベランダ喫煙、共用部での喫煙は禁止されていました。 身勝手な喫煙者がすぐ近くで喫煙していなくても、3階下の人の煙も風がない日は上がってきました。3軒隣からも風によっては入ってきました。対策としましては、入居前、日曜日とか、周りの住人がいそうな時に、廊下とか、外からベランダを見たりして、調べるしかありません。 地域によっては、本当に喫煙者が多くて、その階中に臭いが充満してたりもします。逆に、喫煙者がいても、きちんとされていた場合、全くにおいのしない階もあります。 気をつけたいのは、エレベーターのところには吸い殻だらけとか。 賃貸でタバコ吸っている人は退去費用や、警報器が室内にある場合もあるので、だいたい外で吸われます。しかし、火事になるから大家に嫌がられるので、簾をしている人もいるので、わたしは念のため、すだれをしている人がいる階は避けるようにしています。 新しい物件でもすぐ近くで吸われたら残念ながら入ってきます。