大学受験で志望理由書に書いた志望動機と面接で話す志望動機は同じほうがいいですか?それとも、違うほうがいいのでしょうか? 志望理由書は総合型選抜専門塾の添削を受けて作成しました。 面接練習を学校の先生や、ネットで面接練習を商品として販売している人に頼んだりして行っているのですが、それぞれ違うことをアドバイスされて困っています。 総合型選抜専門塾では、志望理由書と面接内容に乖離があると「自分で書いた志望理由書ではないと判断されてしまう可能性があるから、なるべく志望理由書に沿って、丸暗記ではなくキーワードを覚えて答えるように」と指導されました。 しかし、面接練習を頼んだ方に「志望理由書と同じ内容を答えないほうがいい」と言われたりして困っています。 練習した内容を「この人にはこう答えて」と使い分けようとも思ったのですが、それだと本番の練習になりません。 「総合型選抜専門塾」「学校の先生」「面接練習の人」誰の言うことが正解なのか分からず、とても困っています。 どなたかアドバイスをお願いします。