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国際子ども図書館は、1906年に帝国図書館として開館した建物にリノベーションを施して活用しています。本展示会は、建築を軸として国際子ども図書館の歴史を紹介する展示の第2弾です。 帝国図書館は「東洋一」の図書館を目指して建設されました。今回の展示では、帝国図書館時代に開催された展示会の展示品から、その一部をパネルで紹介したり、1929年に増築された時の設計図(写し原本)を展示したりするなど、帝国図書館の存在そのものに焦点を当てます。 普段は撮影不可としている本のミュージアム内も展示会期間中、自由に撮影できます。 さあ、あなたも、帝国図書館時代を体験する旅に出かけてみませんか。 展示資料例
これまで国立国会図書館サーチを通じて提供してきました、国立国会図書館及び日本国内で児童書を所蔵する主要類縁機関7機関(大阪府立中央図書館国際児童文学館、神奈川近代文学館、三康文化研究所附属三康図書館、日本近代文学館、東京都立多摩図書館、梅花女子大学図書館、白百合女子大学図書館)が所蔵する児童書・関連資料の所蔵情報からなる児童書総合目録の提供を、令和5年3月に終了します。長年にわたりご利用いただき、ありがとうございました。 今後は、児童書総合目録参加館及び児童書を所蔵する他の機関との連携は、国立国会図書館サーチとの個別連携等に移行します。引き続き、国立国会図書館サーチの資料種別「児童書」から検索できますので、どうぞご利用ください。 問い合わせ先 児童書総合目録について 国立国会図書館 国際子ども図書館 資料情報課 情報サービス係 電話:03-3827-2053(代表) 国立国会図書館サーチの
※この連続講演はYouTubeを利用したオンデマンド配信形式で、いつでもご覧いただけます。 急激な社会環境の変化に伴い、DX(デジタルトランスフォーメーション)の重要性が高まっています。DXとは、データとデジタル技術を活用したあらゆる分野の変革であり、DXによって私たちの生活も様々に変化しています。 図書館における児童ヤングアダルトサービスも、例外ではありません。 子どもたちには、本を中心とする紙の資料を「読むリテラシー」だけでなく、ITデバイスを使用し膨大なデータから的確な知識を得る「デジタル・リテラシー」を育むことが求められています。国内の小中学校では、新型コロナウイルス感染拡大を機に、1人1台の端末を配布する「GIGAスクール構想」が実現しました。 それではDX時代に、図書館の児童ヤングアダルトサービスはどのように変化する/しないのでしょうか。国際子ども図書館スペシャルコンテンツとし
"Britain in Japanese anime: truth, fiction, fantasy" 「日本のアニメに描かれたイギリス:真実、虚構、ファンタジー」 キャサリン・バトラー(カーディフ大学) 菱田信彦(川村学園女子大学)訳 長いこと私は日本とイギリスの関係に興味を抱いてきました。先人たちと同様、私は日本とイ ギリスに多くの共通点があることに気づいていました――あるものは重要であり、あるものは 些細なものかもしれませんが。どちらも島国で、その国に言語、文化、宗教などにおいて多大 な影響を与えた大陸のすぐ近くに位置し、しかも自らを大陸から明確に区別しています。とも にお茶、作法、天候、庭園などに関心があり、行列を作るのが好きです。それでも多くの明確 な違いもあります。そしてイギリスの旅行者は、日本でさまざまなカルチャーショックを経験 します。 他の文化に自分たちと違う点を発見す
国際子ども図書館は、児童文学研究者であり、児童文学作家としても作品を発表しているキャサリン・バトラー氏を講師に招き、講演会「日本のアニメに描かれたイギリス:真実、虚構、ファンタジー」を開催します。 キャサリン・バトラー氏は、児童文学、特に日本のアニメにおけるイギリス児童文学の受容をテーマとする研究者としてご活躍で、今回はメディアと児童文学との関連について研究的な立場からお話しいただきます。参加は無料です。(英語・逐次通訳) なお、災害や講師の都合等の緊急時に、開催中止となることがあります。
平成 25 年度児童文学連続講座-国際子ども図書館所蔵資料を使って 1 資料紹介 「少年少女 SF 小説全集の興亡」 国際子ども図書館資料情報課長 西尾 初紀 1. 幼年期の始まり(1950 年代後半~1960 年代前半) ジャンル名の模索:冒険、空想、科学、 “推理・探偵”ものとの同居 許容の背景:戦後復興と工業化、空想科学映画の隆盛 2. “SF”登場(1960 年代後半) 日本での下地:邦人作家と日本 SF 作家クラブ 大衆化への発展展開:怪獣ブームとアポロ月面着陸 3. 百花繚乱・ビッグバン(1970 年代) 出版社のドル箱企画:各社競合、続編・再刊 マニエリスム: “怪奇・恐怖”ブームとの同調 4. 凋落への兆し(1980 年代) 売り出し方の模索:メディアミックス、他ジャンルとの再融合 5. 失われた“冬”の時代(1990 年代) 新企画「0」の年月 6. 2001 年復活への
山梨県立図書館は、子どもの読書活動の実践に役立つガイドブックとして、「ブックトーク ―実践のコツ&本の選び方―」を作成し、ホームページで公表している。 このガイドブックは小学校3、4年生の中学年向けのブックトークを想定したもので、学校でブックトークを行う教員へのアドバイスが盛り込まれている。同館は昨年度も読み聞かせを対象としたガイドブック「読み聞かせ ―実践のコツ&絵本の選び方―」を作成したほか、保護者や児童・生徒向けの啓発パンフレットなども公開している。 Ref: 山梨県立図書館「ブックトーク 実践のコツ&本の選び方」平成27年3月31日 https://www.lib.pref.yamanashi.jp/jitugigaido%20booktalk.pdf 「県立図書館が読書を楽しくさせる実技「ブックトーク」紹介 山梨」産経新聞ニュース2015.4.17. http://www.san
国際子ども図書館所蔵の児童書を含む国立国会図書館の蔵書の魅力を、幕末・明治の日本の歴史をテーマに、事典形式で紹介します。
「小さなノーベル賞」とも呼ばれ、全業績が児童文学に永続的な貢献をした存命の作家と画家に、隔年で贈られています。1953年から3年の準備期間を経て1956年に第1回の賞が授与されました。1960年までは作品に対して賞が贈られていましたが、1962年からは作家の全業績に対して贈られる賞となり、1966年からは画家賞が加わりました。
出展資料一覧このサイトのご利用についてサイトマップ電子展示会一覧 Copyright© 2014 National Diet Library. All Rights Reserved.
ホーム > 子どもと本の情報・調査 > 子どもの本と図書館の動き > 2013年(海外) > 学校図書館と生徒の学力に関する調査(米国) PA School Library Project の Keith Curry Lance 氏と Bill Schwarz 氏は2012年10月、調査報告書“How Pennsylvania School Libraries Pay Off: Investments in Student Achievement and Academic Standards”を公開した。これは、1,850人以上の図書館員・教員・学校管理職を対象に PA School Library Project が行った調査および、州の教育基準に基づき、「読む」「書く」、数学、理科の学力を測る Pennsylvania System of School Assessm
※こちらのイベントは終了しました。 イベントでの様子と職員による仕事紹介の一部をご紹介します。 7月31日(水)、8月7日(水)に、夏休み講座「中高生のための『国立国会図書館の仕事』紹介」を実施しました。両日で、中学1年生から高校3年生まで、計44名の参加がありました。このイベントは参加者によるワークショップ形式で行いました。 当日は、国立国会図書館の役割について話を聞いた後、国際子ども図書館館内の普段入る事が出来ない書庫など見学しました。その後、図書館で働く職員による仕事紹介を聞きました。 最後に、参加者は3,4人のグループとなって、講座を通じてわかったことを紹介し合いました。話し合ったことは一つにまとめて、グループごとに発表しました。講座に参加者した中高生は「国立国会図書館の仕事」について理解を深めました。 私の仕事は、国会議員の円滑な活動のために「立法府のブレーン」としての役割を果た
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2012年11月1日、全国学校図書館協議会(全国SLA)は「2012年度学校図書館調査」の結果を公表した。全国SLAは1963年以来、毎年この調査を実施している。調査時期は2012年6月、調査対象は小学校、中学校、高等学校(定時制及び私立校を含む)から都道府県ごとに3%無作為抽出された1,288校。調査の項目は、毎年定例の「蔵書」、「職員」、「経費」に加え、今年特設した「図書の購入と選定」と「新学習指導要領への対応」であった。主な調査結果は以下のとおりである。 ○蔵書 1校当たりの平均蔵書冊数は、小学校9,404冊(前年比+556冊)、中学校11,138冊(前年比+226冊)、高等学校25,280冊(前年比+1,105冊)で、各校種を通じて前年から大幅に増加し、過去最高値を記録した。児童・生徒一人当たりの平均蔵書冊数は、小学校24.9冊、中学校28.3冊、高等学校34.5冊で、中学校でわ
2012年11月12日、国際児童図書評議会(International Board on Books for Young People: IBBY)のメキシコ支部が、アルフレド・アルプ・エルー財団の支援を受けて、メキシコシティのミスコアックに、“Biblioteca BS IBBY México A Leer” を開設した。 25,000冊の蔵書及び3,000点のデジタル資料を所蔵する同館は、国内最大、ラテンアメリカでも最大規模の児童書専門の図書館となる。蔵書は、15,000冊の児童・ヤングアダルト向けの本のほか、2000年以降に出版された本の中から選ばれた推薦図書、研究者、教員、読書推進活動に携わる人のための様々な言語の専門書及び会議の論文集等から構成される。世界中から寄贈されたものの、場所がなかったために、その多くがIBBY設立当初から箱に入ったままになっていた古い児童書のコレクション
全国SLAは、文字・活字文化推進機構および学校図書館整備推進会議とともに2012年6月に実施した、2012年度の「学校図書館整備施策に関するアンケート」の集計結果をホームページで公開した。 このアンケート調査は、2012年度を初年度とする文部科学省の「学校図書館図書整備5か年計画」※の策定を受け、全国1,741の市区町村教育委員会に対して行われ、7月10日現在で884教育委員会から回答が得られた。調査結果の概要は以下のとおり。 ■平均図書費 平成24年度の当初予算における1校あたりの平均図書費は、小学校で383,029円、中学校では547,989円であった。 ■図書及び新聞の予算化状況 「学校図書館図書整備5か年計画」による地方財政措置に基づき、当初予算で予算化した、あるいは補正予算で予算化する予定の自治体は、図書が169市区町村(19.1%)、新聞が66市区町村(7.5%)であった。
国立青少年教育振興機構は、2013年1月13日に東京大学伊藤国際学術研究センターの伊藤謝恩ホールにて、「子どもたちの本読み事情:アジア各国の今とこれから」をテーマとしたシンポジウムを開催する。 第1部では、「探究的な学びをもたらす子どもたちの読書」と題した、ニュージャージー州立ラトガース大学図書館情報学部名誉教授のキャロル・C・クルトー氏(Dr. Carol Collier Kuhlthau)による基調講演が行われる。また、第2部では、シンガポールからラーニング・ベンチャーズ主任コンサルタントであるチア・インミー氏(Dr. Cheah Yin Mee)、韓国から大邱大学文献情報学科教授のクオン・ユンギョン氏(Dr. Kwon EunKyung)、そして日本から東京大学大学院教育学研究科教授の秋田喜代美氏の3名をパネリストに迎え、「子どもたちの本読み事情:アジア各国の今とこれから」をテーマに
国際子ども図書館では、平成28年2月に、中高生向けの「調べものの部屋」を開室しました。 この開室準備のために、国際子ども図書館では、平成24年度から平成25年度にかけて、「中高生向け調べものの部屋の準備調査プロジェクト」を実施しました。このプロジェクトは、平成22年度から平成23年度にかけて行った「学校図書館との連携による学習支援プロジェクト」の後継であり、「子どもの読書活動推進支援計画2010」に掲げた、国際子ども図書館の学校図書館支援の取組みの一つでもあります。 プロジェクトの記録を、以下に掲載しています。成果をまとめた報告書は、「国際子ども図書館調査研究シリーズ」として刊行し、平成26年7月に、報告書刊行を記念した講演会を開催しました。 プロジェクト概要 平成24年度の活動 平成25年度の活動 成果報告書 講演会 プロジェクト概要 プロジェクトの趣旨 「調べものの部屋(仮称)」の設置
※こちらの講演会は終了しました。 講演会の報告を『国立国会図書館月報』622号(2013年1月)(PDF形式:4.70MB)に掲載しています。 国立国会図書館国際子ども図書館では、平成22年度から平成23年度にかけて、「学校図書館との連携による学習支援プロジェクト」を実施し、平成24年8月に、その成果を『国際子ども図書館調査研究シリーズ』第2号として刊行しました。 報告書の刊行に関連し、糸賀雅児氏(慶應義塾大学教授)とプロジェクト主査の鎌田和宏氏(帝京大学准教授)による対談形式の講演会を行いました。 対談では、公共図書館と学校図書館の連携の進め方や図書館による学習支援の意義と可能性について取り上げ、当館職員によるプロジェクトの成果の報告も行いました。
第4号「読書・学習支援コンテンツ構築及び利活用に関する調査研究」(2019年7月16日刊行) 平成30年度に実施した「読書・学習支援コンテンツ構築及び利活用に関する調査研究」の成果を報告しています。 PDF版[5.76MB] 主な内容 はじめに コンテンツ提供機関事例調査 コンテンツ利用機関ニーズ調査 海外の学習デジタルコンテンツをめぐる現況 まとめ 第3号「学校図書館におけるコレクション形成:国際子ども図書館の中高生向け「調べものの部屋」開設に向けて」(2014年3月28日刊行) 平成24年度から25年度にかけて実施した「中高生向け調べものの部屋の準備調査プロジェクト」の成果を報告しています。 PDF版[1.60MB] 主な内容 はじめに 学校図書館のコレクション形成をめぐる議論(文献調査) コラム 英語テキストの読みの難易度指数について 学校図書館におけるコレクション形成の実態(事例調
国際子ども図書館では、皆様に図書館のことをより知っていただくために、見学を行っています。見学を希望される方は事前にお申込みください。手続きが簡単な「ガイドツアー」と、団体向けの「団体見学」があります。 なお、館内をご自由に見ていただく場合は予約等不要ですので、お気軽にお越しください。 児童・生徒向けの見学については、見学(幼稚園・保育園・小学校向け)、見学・調べもの体験プログラム(中高生向け)、見学(特別支援学校向け)をご覧ください。
国際子ども図書館は、展示会「日本の子どもの文学―国際子ども図書館所蔵資料で見る歩み」の中で、宮沢賢治の作品と業績を紹介するコーナーを設けます(平成24年8月21日~平成25年2月24日)。 展示にあわせて、宮沢賢治研究の第一人者である天沢退二郎氏を講師として迎え、講演会「天沢退二郎さんに聞く―21世紀の宮沢賢治―」を開催します。天沢氏には、宮沢賢治作品と自身の児童文学作品との関わりについてお話いただきます。また、天沢氏による講演の後、本展示会監修者の宮川健郎氏との対談を行います。 ※講演会開催のため、3階メディアふれあいコーナーは当日12時から17時の間、休室いたします。
読書郵便 学校図書館セット貸出しを利用して、読書郵便をしてみませんか。子どもたちがお勧めの本を紹介した手紙が、次に同じセットを利用する学校へ届けられます。 読書郵便の流れ セットに含まれる本の中から、子どもたちがお気に入りの本や他の人に勧めたい本を選びます。 次に同じセットを借りる学校の子どもたちに向けて、その本を紹介する手紙を書きます(手紙の形式は自由)。 セット返送時、貸出用の青い箱に、子どもたちの手紙を同封してください。 同封していただいた手紙は、次に同じセットを借りる学校へ、セットと一緒にお届けします。
2012年7月20日国立科学博物館「教員のための博物館の日」に参加します(8/24、25) 夏休み期間中に、国立科学博物館で開催される「教員のための博物館の日2012」に参加します。 国立科学博物館内の会場に、国際子ども図書館のブースを出展し、学校図書館サービス等の事業紹介を行います。また、教員の方を対象に、国際子ども図書館見学会を実施します。 お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。 国際子ども図書館の事業紹介 日時: 2012年8月24日(金)、25日(土)10:00~16:00 場所:国立科学博物館 日本館1階企画展示室 先生のための国際子ども図書館見学ツアー 日時:2012年8月24日(金)14:30~16:00 場所:国立科学博物館内で集合後、国際子ども図書館に移動します。 「教員のための博物館の日」について、詳しくは、国立科学博物館のホームページをご覧ください。 国
「学校図書館セット貸出し」は、国立国会図書館国際子ども図書館が行っている、学校図書館に対する協力事業です。子どもの読書活動の推進において重要な役割を担う学校図書館への支援を目的として、国際子ども図書館が全面開館した2002年の11月から開始しました。外国語の図書を含む児童書等約40冊をセットにして、全国の学校図書館に対して貸し出すサービスを行っています。 「国際理解」のセットの構築についてご紹介します。 はじめに 「学校図書館セット貸出し」構築の流れ 1. 和書の選書 (1) 対象学年を決定 (2) 対象地域のキーワード選定 (3) 一次選書 (4) 二次選書 2. 洋書の選書 3. 貸出し準備 (1) 購入 (2) 解題執筆 (3) 貸出し準備 4. 利用校の声 おわりに はじめに 国際子ども図書館では、全面開館した2002年から世界を地域に分けてセットを構築してきました。10年を経て、
(オンライン)ISSN 2186-3873 (印刷版)ISSN 1880-5035 ISSN-L 1880-5035 児童文学連続講座の講義内容およびレジュメ・紹介資料リストを収録した講義録です。 オンライン(PDF版) 国立国会図書館デジタルコレクションでPDFファイルを閲覧できます。 国際子ども図書館児童文学連続講座講義録(国立国会図書館デジタルコレクションへリンク) 以下のリンクから、各年度の児童文学連続講座の概要と講義録が確認できます。 令和5年度「幼年童話の可能性―聞いて、読んで、物語の世界へ―」 令和4年度「子どもに本を手渡す―児童文学基礎講座」 令和3年度「今を生きるヤングアダルトへ」 令和2年度「10代に手渡す物語―ヤングアダルト文学総論」 令和元年度「絵本からヤングアダルト文学まで―児童文学基礎講座」 平成30年度「絵本と子どもの原点を見つめる―子どもの成長発達と絵本」
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