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大そうじへの備え
koba-e964.hatenablog.com
AtCoderで赤タッチしたのももう1.5年も前ですが書きます。覚えていないこと・抜け・漏れなどのオンパレードですがご容赦ください。 お前は誰 kobae964 - AtCoderです。2017年11月に初めてAtCoderでredになりました。 RedCoderになりました!!!! pic.twitter.com/PcRWWu32qS— koba (@kobae964) 2017年11月11日 なんで今更これ書いたの 当時は面倒だったので書きませんでした。その後人々が変色時に記事を書いていくようになり、見かけた記事は大体全部読んでいました。 微笑ましいと思ったもののAtCoderの赤でそれをやった人を見たことがなかったので、せっかくなので書こうと思いました。すでに誰か書いていたらごめんなさい。 注意事項 筆者はAGCよりもARCの方が得意なため、AGCでの立ち回りは強い人に聞いてください
この記事は、Competitive Programming Advent Calendar 2016 - Adventarの15日目の記事です。 この記事について 去年(2015年)の12月ごろ、「セグメント木が任意のモノイドに対して使えるという(当たり前のことが)明示的に書かれた日本語の記事がないなぁ」と思い、「(当時)来年のAdvent Calendarあたりに書こうか」と思ったので書きました。その後調べてみましたが、どうやらこの1年(2015年12月-2016年12月)で割と書かれたようでした。(この記事の意味とは…) 前述のように多数の記事がこの1年間で出たので、この記事は主にそれらへのリンクを貼り、場合によってコードを紹介することにします。 データ構造と代数構造 セグメント木 <=> モノイド 集合M、Mの要素eとその上の二項演算*があり、*が e * x = x * e = x
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