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Competitiveの検索結果1 - 40 件 / 62件

Competitiveに関するエントリは62件あります。 プログラミングアルゴリズム競技プログラミング などが関連タグです。 人気エントリには 『Twitter で医師を拾ってきて Google のソフトウェアエンジニアにするだけの簡単なお仕事 - 白のカピバラの逆極限 S.144-3』などがあります。
  • Twitter で医師を拾ってきて Google のソフトウェアエンジニアにするだけの簡単なお仕事 - 白のカピバラの逆極限 S.144-3

    はじめに 「【転職エントリ】Googleに入社します|Lillian|note」という、医師から未経験で Google のソフトウェアエンジニアになった記事があります。 note.com 私は、この記事に出てくる「とある元 Google のソフトウェアエンジニア」で、面接の対策を立てました。 記事が出た当初から大反響で、私もそれなりの反応を見まして、いろいろと誤解されているなあ、と思う一方、アドバイザーはあくまでもアドバイザーだから、アドバイザーとして知りえた情報については、口をつぐむべきだと思っていました。 ただ、あまりにも誤解されており、悪影響が大きく、犠牲者も多くなってきたと思ったので、許可を得て簡単に背景を書いておこうかと思います。 これはあくまでもアドバイザー側からどう見えていたかを書いておくものですが、医学部卒だけでも3,4人 Google や Amazon に入っていったおぼ

      Twitter で医師を拾ってきて Google のソフトウェアエンジニアにするだけの簡単なお仕事 - 白のカピバラの逆極限 S.144-3
    • 競技プログラミングで解法を思いつくための典型的な考え方 | アルゴリズムロジック

      競技プログラミングの問題を解くためには2つのステップがあります。 問題で要求されていることを言い換える知っているアルゴリズムやデータ構造を組み合わせて解く 必要な(知っておくべき)アルゴリズムやデータ構造は色々なところで学ぶことができます。 しかし、「問題の言い換え」や「アルゴリズムを思いつく」というのは、非常に様々なバリエーションがあり、問題をたくさん解かないとなかなか身につきません。 そこで、この記事は以下のことを言語化し、練習のための例題を提示することを目標とします。 問われていることを、計算しやすい同値なことに置き換える方法アルゴリズムを思いつくための考え方競技プログラミングで「典型的」と思われる考え方 ※一部問題のネタバレを含むので注意 ※良く用いられるアルゴリズムやデータ構造については競技プログラミングでの典型アルゴリズムとデータ構造 を参考にして下さい。 入力の大きさ(制約)

        競技プログラミングで解法を思いつくための典型的な考え方 | アルゴリズムロジック
      • 競プロ出身者の使えなさは異常

        anond:20240624084844 を読んで思ったこと。2番目以降は正直良くわからないが、一点目についてはわかりみしかない。 うちはメガベンチャーで内製アプリの開発保守をしてるんだが、新卒で採った青(水色?)のエンジニアが連続でクソ野郎でめちゃくちゃしんどかった。 ◯色コーダーマウントちょくちょく自分は◯色コーダーだって主張してくる。 こっちはお前が学生時代に取った資格の話なんて興味ねえんだよ。 センター試験の点数自慢してる社会人いるか?いねえだろ。 評価されたければ与えられたタスク以上の成果を挙げろ。 資格自慢をしたければ、社会人にふさわしい資格を取れ。 お前のガクチカなんぞ知らん。 コードがゴミ競プロエンジニアといっしょに仕事したことある人なら大体頷いてくれると思うんだが、彼らの書くコードは本当にひどい。 処理がどれだけ効率的だろうが、実務においてメンテナンサビリティの無いコード

          競プロ出身者の使えなさは異常
        • 競技プログラミングの在り方 ~「競技プログラミングを我々が終わらせる」を受けて~ - chokudaiのブログ

          nuc.hatenadiary.org 競技プログラミングについての言及があったのですが、バズってる+競技プログラミングについて、納得がいかない記述がかなり多く見受けられたので、反論記事を書きました。 自己紹介 競技プログラミングの日本最大企業「AtCoder」の社長を9年間続けています。競技プログラマとして、2010年から毎年1つは世界大会で入賞しています。 完全に競技プログラミング支持側の意見なので、ポジショントークを出来るだけ排除しようと心がけているものの、完全に排除することは多分出来ていないため、多数の意見と比較してもらえると幸いです。 競技プログラミングとGoogle まずは肯定的な所から。 Googleに入るためには、競技プログラミングではなく、Googleに入るための勉強をするべき、という点に関しては、間違いなく正しいです。特にAtCoderの競技プログラミングは、常日頃から

            競技プログラミングの在り方 ~「競技プログラミングを我々が終わらせる」を受けて~ - chokudaiのブログ
          • ノーン on Twitter: "ヤバいサイト見つけちまったかもしれん。 52個の主要プログラミング言語について、練習問題がそれぞれ100個くらいあってCLIまで整備されてる。で無料。 https://t.co/eFdUnytK9B"

            ヤバいサイト見つけちまったかもしれん。 52個の主要プログラミング言語について、練習問題がそれぞれ100個くらいあってCLIまで整備されてる。で無料。 https://t.co/eFdUnytK9B

              ノーン on Twitter: "ヤバいサイト見つけちまったかもしれん。 52個の主要プログラミング言語について、練習問題がそれぞれ100個くらいあってCLIまで整備されてる。で無料。 https://t.co/eFdUnytK9B"
            • アルゴリズム・AtCoder のための数学【前編:数学的知識編①】 - Qiita

              こんにちは、大学 1 年生になったばかりの E869120 です。 私は競技プログラミングが趣味で、AtCoder や日本情報オリンピックなどに出場しています。ちなみに、2021 年 4 月 7 日現在、AtCoder では赤(レッドコーダー)です。 本記事では、アルゴリズムの学習や競技プログラミングで使える数学的な部分を総整理し、それらについて解説したいと思います。前編・中編では数学的知識、後編(2021/4/26 公開予定)では数学的考察の側面から書いていきます。 【シリーズ】 アルゴリズム・AtCoder のための数学【前編:数学的知識編①】 ← 本記事 アルゴリズム・AtCoder のための数学【中編:数学的知識編②】 アルゴリズム・AtCoder のための数学【後編:数学的考察編】 1. はじめに 21 世紀も中盤に入り、情報化社会(いわゆる「IT 化」)が急激に進行していく中、

                アルゴリズム・AtCoder のための数学【前編:数学的知識編①】 - Qiita
              • 中年プログラマの競プロ事始 - hydrakecat’s blog

                これはなに 自分がここ2年ほど趣味として競技プログラミングをやった経緯と感想です。いわゆるプログラマの定年と呼ばれる35歳を過ぎてから始めたのですが、思ったよりも楽しめました。自分のようなシニアと呼ばれるプログラマが競プロに興味を持ってくれたらいいなと思って書きました。 競技プログラミング(競プロ)とは 競技プログラミング(以後、競プロ)は、プログラミングをして順位を競うコンテストです。コンテストはたいていオンラインで毎週のように開かれており、誰でも参加できます。形式としては、与えられた時間内にいくつかの問題を解くコードを提出して、その正解数と提出までにかかった時間を競うというものです。たいていは、コードの実行時間および使用メモリに制限があり、その制限内で実行できるコードを書く必要があります。またコードが正解かどうかは出題者が用意したテストケースをパスするかどうかで判定されます。 多くのコ

                  中年プログラマの競プロ事始 - hydrakecat’s blog
                • 自分を救うプログラミング|naoya

                  子どものころは絵を描くのが好きだった。 学校の休み時間は、クラスメートはみな外にサッカーをしにいっていたが一人教室にのこってノートに漫画を描いている、そんな小学生だった。 自宅に戻っても、自室にこもってよく漫画を描いていた。 漫画と書くいっても、別に人を楽しませるために描いているわけではなかった。もちろん褒められると嬉しかったが、それが目的だったわけではなく、いま思えば、それは自分で自分を癒すかのような行為だった。自分を救うために絵を描いていた。 絵を描いているときは、それに夢中で没頭していて、ほかの何にも代えがたい時間を過ごすことが出来た。この時間が、どこか自分の救いになっていた。 中学二年生ぐらいになって思春期にさしかかった頃だろうか。教室で絵を描いていると浮いてしまうことに気づいて、恥ずかしくなって、描かなくなった。 それでもやっぱり絵を描いたりなにか作品を作ったりするのは好きだった

                    自分を救うプログラミング|naoya
                  • 高校生がアルゴリズムとスパコンの力で、京都の碁盤目状道路を13.9%効率化した話 - Qiita

                    2. 本研究で解く問題 「いざ研究しよう!」と思っても、条件や設定を決めないと何も始まりません。 まずは研究を分かりやすくするために、「一つの問題」に落とし込むことにしました。 問題設定 縦 $N$ 行・横 $N$ 列の大きさの碁盤の目があります。隣り合う交差点間の距離は 1 です。つまり、交差点が合計で $N^2$ 個あり、それぞれ座標 $(1, 1), (1, 2), ..., (1, N),$ $(2, 1), (2, 2), ..., (N, N-1), (N, N)$ に位置すると考えることもできます。 下の図は、$N = 4$ の場合の交差点の位置です。 あなたは、碁盤の目の交差点の位置は変えずに、道路の並びのみを変えることができます。上手く道路の並びを変えることで、できるだけ「便利」な道路網を建設してください。 「便利な道路網」って何? 私は、以下の 2 つの条件を満たす道路

                      高校生がアルゴリズムとスパコンの力で、京都の碁盤目状道路を13.9%効率化した話 - Qiita
                    • 40代で競プロができるのかという話 - 競プロ始めました-kaede2020-

                      0.はじめに 1.簡単な自己紹介 2.年をとるにつれて衰える能力 3.低下した記憶力で競プロに取り組む 4.AtCoderのレベル感 5.競プロ上達への道のり 6.競プロとの向き合い方 7.競プロの依存性 8.競プロのコミュニティ 7.これから 8.終わりに 9.<番外編>もし後悔があるとすれば 0.はじめに こんにちは。競技プログラミング歴一年半のかえでです。 私はAtCoder Problems でLongest Streak にチャレンジしています。Longest Streakは、これまで解いたことのない問題から一日一問以上解いた連続日数を競うものです。今日、この記録が500日に到達しました。私は解説ACもするので、純粋に自分の力で解いた問題ばかりではありません。それでも、こつこつと続けてきた自分を、ほめてもよいのではないかという気持ちになりました。 ここまで長く続けられたのは、At

                        40代で競プロができるのかという話 - 競プロ始めました-kaede2020-
                      • アルゴリズムと数学的思考力 - 怠惰を求めて勤勉に行き着く

                        厳しい。年始早々厳しさを感じている。自分のプログラミング力にだ。伸び悩んでいる。 端的に言って、数学力のなさが自分のプログラミング能力に制限をかけている。例えばこの問題。 560. Subarray Sum Equals K 入力として与えられる配列 nums のうち、合計が k となる部分配列の個数を数え上げよ。どうも有名な問題らしいが… まず大前提として、部分配列なので i, j の2重ループで始点・終点を定めて sum(nums[i, j]) = k になるものを数え上げれば必ず答えが得られる。最悪計算量は O(N^3) ただし i < nums.length < 20000 という制約があるので N^3 では遅すぎるから何か考えてくださいというのがスタート地点。 ここで、結果の変わらない累積和を何度も求めているので nums[i, j] = k を求めたい場合、 nums[0, j

                          アルゴリズムと数学的思考力 - 怠惰を求めて勤勉に行き着く
                        • 35歳で競プロを始めて橙になるまでにやったこと - Kiri8128の日記

                          35歳から Python で競プロを始めて2年が経ちましたが、やっと AtCoder で橙になることができました! ふぁぼ、コメントもたくさん頂きありがとうございました。 競プロを始めて2年、なんとか橙になることができました。 pic.twitter.com/r0GwrNogHi — きり (@kiri8128) October 31, 2020 RTA 途中経過 最初のRatedから青まで:3か月(Rated 7回) 青から黄色まで:7か月(Rated 17回) 黄色から橙まで:1年3か月(Rated 24回) ----- 橙はだいぶ遠い存在という印象だったので、達成できて嬉しいです。 まだまだ上を目指していきたいと思いますが、ひとまずの区切りとしてこれまでにやったことなどを書いておきます。 スペック 某京都大学というところで9年ほど *1 数学(代数学・代数幾何学)などをやっていた *

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                          • ちょくだいさん、ごめんなさい - 白のカピバラの逆極限 S.144-3

                            ちょくだいさん、ごめんなさい。(ちょくだいさんが中高の後輩で、中学校一年生や中学校二年生の頃の印象からアップデートされていないことも行き違いの原因かと思いますので、この書き方にいたします。) nuc.hatenadiary.org このあいだ書いた上の文章に対して、なぜか、ちょくだいさんに反論されています。 chokudai.hatenablog.com しかし、ちょくだいさんには、かなり感謝と配慮をした文章を書いたつもりでした。 まず、前の方には、ちょくだいさんのおかげで、りりあんさんは模擬面接を受けることになったよ、ちょくだいさんがいなければ知り合うことすらなかったよ、ということが書いてあって、後ろの方には AtCoder のこのあたりの過去問(4問時代のABCのC問題)を解くといい勉強になるよ、とまで書いてあるわけじゃないですか。宣伝までしたくらいの気持ちでしたよ。 というわけで、ち

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                            • トッププログラマ一のデスクを覗き見!! 高橋直大さんの仕事術に迫る

                              リモートワークが一般的になり、快適な作業環境を求めて試行錯誤しているエンジニアの方も多いのではないでしょうか。 マシンのスペックはもちろん、キーボードやマウスにモニター、デスクやチェアに至るまで、作業環境はエンジニアの仕事効率に大きな影響を与えます。業界で活躍するあの人はどんな環境で仕事をしているのか気になりますよね!? そこで、競技プログラミングの第一人者であり経営者でもある、髙橋直大さんのデスク環境を覗き見! ハード面はもちろん、お気に入りのソフトウエアやツールの使い方、さらにはエンジニアとしてスキルアップするポイントまで、仕事に役立つヒントをじっくりとお聞きしました。 高橋直大 1988年、東京都生まれ。慶應義塾大学大学院政策メディア研究科在学中、2010年に、プログラミングコンテストを開催する企業であるAtCoder株式会社を創業。著書「最強最速アルゴリズマー養成講座」などがあり、

                                トッププログラマ一のデスクを覗き見!! 高橋直大さんの仕事術に迫る
                              • 競技プログラミング、ソフトウェア・エンジニア、コミュニティ

                                なんか言及もされたのでアンサー的に書いてみたけど、アンサーには大してなってないな? ってやつです。一部で言及された、競技プログラミング (競プロ) 関係の話。 その前に、「プログラミングの競技」っていろいろあります。 短時間で問題に解答していく型 (ICPC / 情報オリンピック / AtCoder Regular / TopCoder とか)最適解が容易に求まらない問題のスコアを競う型 (SuperCon / AtCoder Heuristic / ISUCON / ゴルフ / ICFP Programming Contest の一部とか)対戦型 (ICFP Programming Contest の一部とか、最近のはあんまり知らないですが RoboCode / Imagine Cup とか)謎解き型 (ICFP Programming Contest で何回かありましたね。 UMIX

                                • LINEの新卒採用試験ズバリ問題解説~アルゴリズム問題編~

                                  LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog (2月5日 16:30追記) SNS等で多くのご指摘をいただき、再度掲載していたコードや表現について社内で議論いたしました。それを踏まえて以下の通り、補足および訂正させていただきます。 エラトステネスのふるいの実装方法については、高速化のための実装ではなく、アルゴリズムなどの勉強をしっかり行ってきたか、ということを示すための1例として紹介しましたが、あたかも高速化を目指したコードとしての例示となり、誤解を招く表現でした。上記の意図を明確にするために、本文中に高速化するための実装ではないことを明記しました。 また、"個性がない"という表現も、上記と同様に"アルゴリズムなどの勉強をしっかり行ってきたという実績や経験がコードから判断

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                                  • Kaggleや競プロのトップランカーが持つ「本質的な強み」とは。リクルートが作り出す、競技と業務の好循環 - はてなニュース

                                    ソフトウェアエンジニアがプログラミングの腕を競い合う競技プログラミングや、データサイエンティストや機械学習エンジニアが機械学習モデルの精度を競い合うKaggle。こうしたコンペティションのトップランカーが持つテクニックやスキルを実際の業務にも活かそうとしている、あるいはすでに活かしている企業も少なくないでしょう。 一方で、その能力を最大限活かして仕事に取り組めるかには課題も残っているようです。「競技のトップランカー」の肩書きに引きずられるためか、彼らの強みを活かすためには起用範囲を絞らざるをえない、という悩みも方々から聞こえてきます。 そんな中、リクルートではトップランカーのスキルや技術だけでなく、「本質的な強み」に着目。その「本質的な強み」を、領域を横断してさまざまなプロジェクトに活用することで、事業課題の解決やサービス価値の向上につなげています。 トップランカーの「本質的な強み」とは、

                                      Kaggleや競プロのトップランカーが持つ「本質的な強み」とは。リクルートが作り出す、競技と業務の好循環 - はてなニュース
                                    • 「競プロは役立たない」論とちょくだい氏の悟り。「急すぎた地位向上」で背負った宿命【フォーカス】 レバテックラボ(レバテックLAB)

                                      「競プロは役立たない」論とちょくだい氏の悟り。「急すぎた地位向上」で背負った宿命【フォーカス】 2024年11月27日 AtCoder株式会社 代表取締役社長 高橋 直大(ちょくだい) 2012年、慶應義塾大学環境情報学部卒業。2014年、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。2008年に、Microsoftが主催するプログラミングコンテスト「Imagine Cup」で世界3位を獲得。その後、ICFP Contestの4度の優勝、TopCoder Openの2度の準優勝など、プログラミングコンテストにおいて多くの成績を残す。2012年に、日本でプログラミングコンテストを開催するサービス「AtCoder」を立ち上げ、代表取締役社長に就任。 X プロフィール 「競技プログラミング(以下、競プロ)は仕事に役立たない」――。プログラマとしてのスキルアップに、競プロは実用性がない。競プ

                                        「競プロは役立たない」論とちょくだい氏の悟り。「急すぎた地位向上」で背負った宿命【フォーカス】 レバテックラボ(レバテックLAB)
                                      • 【ちょくだい】競プロer採用のミスマッチが起こる理由と、開発者体験が高いチームのつくり方【Developer eXperience Day 2024 レポート】 | レバテックラボ(レバテックLAB)

                                        TOPコラムテック最前線レポート【ちょくだい】競プロer採用のミスマッチが起こる理由と、開発者体験が高いチームのつくり方【Developer eXperience Day 2024 レポート】 【ちょくだい】競プロer採用のミスマッチが起こる理由と、開発者体験が高いチームのつくり方【Developer eXperience Day 2024 レポート】 2024年8月20日 AtCoder株式会社 代表取締役社長 高橋直大(ちょくだい) 2012年、慶應義塾大学環境情報学部卒業。2014年、慶應義塾大学院政策メディア研究科卒業。2008年に、Microsoftが主催するプログラミングコンテスト「Imagine Cup」で世界3位を獲得。その後、ICFP Contestの4度の優勝、TopCoder Openの2度の準優勝など、プログラミングコンテストにおいて多くの成績を残す。2012年に、

                                          【ちょくだい】競プロer採用のミスマッチが起こる理由と、開発者体験が高いチームのつくり方【Developer eXperience Day 2024 レポート】 | レバテックラボ(レバテックLAB)
                                        • 1からプログラムを書く能力を問う日本初の検定第1回「アルゴリズム実技検定」結果報告

                                          AtCoder株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:高橋直大 以下AtCoder)は、2019年12月14日(土)に実施しました、プログラミングスキルを可視化する日本初の検定「アルゴリズム実技検定」の結果を報告いたします。本検定では、獲得した点数に応じてプログラミングの実力を5段階(エントリー、初級、中級、上級、エキスパート)で示すランクが認定されます。 ※AtCoderユーザー:AtCoderの定期コンテストへの参加経験がある受験者 ※一般受験者:AtCoderの定期コンテストへの参加経験がない受験者 ※無得点/未認定:受験において無得点や未認定の結果となった受験者 第1回のアルゴリズム実技検定には458名が受験しました。うち、AtCoderのプログラミングコンテストに参加したことのない一般受験者が全体の約3割(126名)が参加しており、本検定に対する注目度の高さが伺えました。最

                                            1からプログラムを書く能力を問う日本初の検定第1回「アルゴリズム実技検定」結果報告
                                          • しばらく34,35歳のおっさんである事実を忘れてみる - seri::diary

                                            これはなにか なぜ忘れる必要があるのか なぜ忘れさせてほしいのか 競プロが面白くなってきたので本気でAtCoder青を目指したい 機械学習が面白くなってきたのでE資格取るところまで行きたい 年齢を忘れる期間が2年間である理由 おわりに これはなにか 2020年5月から2022年3月の間は自分が34,35歳のおっさんであることを忘れさせて欲しい件に関するexcuseである. なぜ忘れる必要があるのか 時々自分の年齢を思い出すと「同年代の友人たちは子育てに忙しい一方で俺は仕事とAtCoderの精進に忙しい.実は相当問題のある生き方をしているのではないか.」と不安になる.その問に対する問答を脳内でシミュレートすると,10 hop程度の問答を経ていつも同じ結論に帰着する. 「褒められた生き方ではないかもしれないが,やりたいことをやって,その結果社会に役に立つoutputをしてお金を稼げるようになり

                                              しばらく34,35歳のおっさんである事実を忘れてみる - seri::diary
                                            • 天才プログラマー2人が語る、高度IT人材の採用のポイントとは? | ウェブ電通報

                                              時価総額10億ドルを超える未上場のベンチャー「ユニコーン企業」。日本に数社しかありませんが、そのうちの一社がPreferred Networksです。同社は、約280人の社員のうち8割がエンジニア・リサーチャー。それも世界レベルのトッププログラマーが多数在籍するという異色企業です。 今回は、競技プログラミングコンテストを開催するAtCoder代表・高橋直大氏とPreferred Networksの執行役員・秋葉拓哉氏との対談が実現。高度IT人材の採用事情や、人材育成のために必要なことについて語っていただきます。88年生まれの同い年で、ともにプログラミング少年だったお二人の対談は大いに盛り上がりました。 最も競争の熾烈なAIの分野で能力を発揮し、社会課題解決に貢献したい 高橋:僕は学生時代に競技プログラミングに熱中し、その後AtCoderを立ち上げました。秋葉さんはどのようにしてPrefer

                                                天才プログラマー2人が語る、高度IT人材の採用のポイントとは? | ウェブ電通報
                                              • 【第4回】競技プログラミングはITエンジニアをどう鍛えるか | GeeklyMedia(ギークリーメディア) | Geekly(ギークリー) IT・Web・ゲーム業界専門の人材紹介会社

                                                プログラミングのスキルは、ウェブをはじめシステム開発の業務に欠かせないものですが、それ自体を「競技」として楽しみ、練習を通じて上位を目指すという世界もあります。そんな競技プログラミングにおいて「強くなる」ことは業務におけるプログラミングスキルの向上に関係があるのか、そもそも人間にとって「学び」とは何なのか、日本語で参加できる競技プログラミングのコンテストを定期的に開催するAtCoder株式会社の高橋直大さんと青木謙尚さんが、株式会社一休でウェブシステム開発に携わる伊藤直也さん、所澤友大さんと語ります。 ・伊藤 直也さん / 株式会社 一休 執行役員 CTO 新卒入社したニフティ株式会社でブログサービス「ココログ」を立ち上げ、CTOを務めた株式会社はてなでは「はてなブックマーク」などの開発を主導。グリー株式会社では統括部長としてSNSを担当した。2016年4月、一休に入社し執行役員CTOに就

                                                • 競技プログラマーからセキュリティエンジニアになった話 | Recruit Tech Blog

                                                  はじめに このエントリは全5回を予定する19卒新人ブログリレーの第1回目です。 はじめまして、リクルートテクノロジーズ新卒二年目の藤原 巧と申します。 私は、競技プログラミングを強みとして入社し、現在はプラットフォームセキュリティグループという部署でセキュリティエンジニアとして活動しています。 競技プログラミングといえば、プログラムの高速化が得意といった、セキュリティとはあまり縁のないイメージを持つ方も多いと思います。 ここでは、そんな競技プログラマーの藤原がセキュリティエンジニアとして働く上で、競技プログラミングの経験がどう活きているのかについてご紹介したいと思います。 想定読者 この記事は、 競技プログラマーだけど将来のキャリアに悩んでいて、その一例を知りたい人 競技プログラマーがどんな人なのか、その一例を知りたい人 を対象に書いています。 そんな方々の参考になれば幸いです。 競技プロ

                                                    競技プログラマーからセキュリティエンジニアになった話 | Recruit Tech Blog
                                                  • 競プロは業務の役に立っているか?~ふるやんの場合~

                                                    こんにちは。お久しぶりです。ふるやん(@furuya1223)です。 気がついたら社会人一年目が終わっていました。いつの間に。 先日の ICPC のスポンサー紹介動画で「競プロが業務に役立った経験はあるか」について少し触れましたが、その動画の公開が終了したので、社会人一周年記念も兼ねてそんな話をしようと思います。 ※ 2021/4/3 19:03 に「動的計画法」「編集距離 DP」について加筆し、トポロジカルソートに関する記述を一部修正しました。 前置き 私は大学 2 年ぐらいから AtCoder を始めた者です。レーティングは黄色ですが最終参加は 2021/1/16 です。なお、厳密には情報系の学科出身ではありません。AtCoderプロフィール 仕事では音声認識の研究開発をしています。つまり、多くのソフトウェアエンジニアとはだいぶ違うことをしています。 なので、ほとんどの人には参考になら

                                                      競プロは業務の役に立っているか?~ふるやんの場合~
                                                    • 直感でわかる、ヒューリスティック問題の羅針盤 ~貪欲法から山登り法まで~ - Qiita

                                                      1. はじめに 最初に、本記事ではどのようなトピックを扱うのかについて、少し説明したいと思います。 1-1. 本記事で扱うトピック 21 世紀になり、IT 化が急速に進む今、現実社会ではいろいろなものが最適化されて動いています。これを形作るプログラミングの現場でも、例えば以下のような問題を考えたり、あるいは実際に使ったりすることもあるのではないでしょうか1。いくつか例を挙げてみましょう。 例 1. コイン問題:特定の金額をぴったり支払うために、最小で何枚の硬貨が必要か? 例 2. 最短経路問題:地図上の A 地点から B 地点までに行くのに、最短で何メートル歩く必要があるか? 例 3. 箱詰め問題:長方形の箱に、できるだけ多くの荷物を敷き詰めたい 例 4. 数分割問題:「できるだけ合計の値が近くなるように」2 つのグループに分割したい このように、いろいろな問題があります(もちろん名前を覚

                                                        直感でわかる、ヒューリスティック問題の羅針盤 ~貪欲法から山登り法まで~ - Qiita
                                                      • Kyopro Encyclopedia of Algorithms (ア辞典)

                                                        これはステージング環境です。5 秒後に自動的に本番環境 (https://dic.kimiyuki.net) にリダイレクトされます。リダイレクトを抑止したい場合は #noredirect を付けた URL /#noredirect を利用してください。 これは競プロの知見を収集するための査読付きの半共有 wiki である。 アルゴリズムについての説明が中心となっている。なお、データ構造については scrapbox.io/data-structures (通称: デ wiki) を利用するのがよいだろう。 個人ブログの記事として情報を書くと属人性が高すぎ、古い記事のメンテのコストが高く、記事が不正確なまま残りやすいという問題があった。一方で誰でも自由に編集できる共有 wiki であると属人性が低すぎ、誰が書いたのかが分かりにくいため適切なクレジットが行なわれず、また記事の正確性も担保されな

                                                        • 競プロ実装テクニック - よすぽの日記

                                                          これはなに 実装力で戦える! ~競プロにおける実装テクニック14選~ - Qiita に触発された 競技プログラミングでコーディングの際気を付けていること - うさぎ小屋 を強く参考にしている 効果が高い or 一般性がありそう なことから書いたつもり 重要なこと 「競プロのきれいなコードと業務のきれいなコードは違う」と定期的に唱える。未来の自分 or 他の人 が読む必要がないことを仮定できるため、様々なバッドノウハウ(業務)が正当化される。(あえて過激なことを書くと、)「using namespace stdを使わない」などは逆にバッドノウハウ(競プロ)だと思っている。 -fsanitize=undefined,address / -D_GLIBCXX_DEBUG #include <iostream> using namespace std; int main() { int a[10

                                                            競プロ実装テクニック - よすぽの日記
                                                          • 高度IT人材が物流業界の「配送ルート最適化問題」を解く | ウェブ電通報

                                                            競技プログラミング界のキーパーソンであるAtCoder社長 高橋直大氏と共に、優れたアルゴリズム開発能力を持つ「高度IT人材」の育成・採用について考える本連載。 今回は、「世界のラストワンマイルを最適化する」というミッションを掲げるスタートアップ、オプティマインドの社長・松下健氏と高橋氏の対談を実施しました。 「どの車両が、どの訪問先を、どの順で回ると最適か」を提示する、ラストワンマイルのルート最適化、いわゆる「配送計画問題」は、学問として長年研究されているテーマであると同時に、物流業界にとっては事業に直結する問題です。 トヨタ自動車などから10億円を超える資金調達をするなど、注目を集めるオプティマインドの取り組みと、高度IT人材が物流業界でどう活躍できるのかを、二人に熱く語っていただきました。 「組合せ最適化」との出合い。これは社会課題を解決できる研究だ! 高橋:競技プログラミングの世界

                                                              高度IT人材が物流業界の「配送ルート最適化問題」を解く | ウェブ電通報
                                                            • 毎週1.2万人が参加!AtCoder高橋直大に聞いた「#競技プログラミングは役に立つ」?

                                                              近ごろ、ますます勢いづいている「競技プログラミング(競プロ)」。 ソフトウェアエンジニア界隈や情報系学生なら、一度は耳にしたことがあるはず。 プログラミングを用いたコンテストの中でも、ものづくり的なアイデアを競う部分を排除し、純粋に技術のみで戦うこの競技ですが、少しハードルが高く感じられる面もあります。 また過去には競プロに関する議論がTwitter上でたびたび巻き起こり、「#月刊競技プログラミングは役に立たない」というハッシュタグが定期的に現れていたことも。 実際のところ役に立つのか、役立てるためにはどうすればいいのか。今回は「世界最高峰の競技プログラミングサイト」を掲げるAtCoderの代表取締役 高橋直大さんに直接聞いてみました! 高橋直大【たかはし・なおひろ】AtCoder代表取締役社長。Imagine Cup 2008 Algorithm部門 世界3位、TopCoder Open

                                                                毎週1.2万人が参加!AtCoder高橋直大に聞いた「#競技プログラミングは役に立つ」?
                                                              • Kaggle Grandmasterへの軌跡

                                                                Kaggle Grandmasterへの軌跡 はじめに 嗚呼、憧れの。 Kaggle Grandmasterに…… ……というわけで、なってしまったので、Kaggleとの出会いを含めて記念にポエムにしようと思いました。 Kaggleをはじめる前 Topcoder Marathon Matchesという、中長期ヒューリスティクスプログラミングコンテストの分野で、なぜか初参加から2位、1位、1位とよく分からない順位をつけ、最初の2試合だけでRedcoderになったりしつつ、TCO(Top Coder Open)という毎年1回だけ現地開催される大会決勝に大会側に渡航費用を出してもらって計3度決勝に進出しているうちに、当時全盛期だったTopcoderは衰退期を迎えもはや参加の価値が薄れつつあり、すれ違いでコンテストでもっと勝つために再入学した大学院の博士後期課程が原因でTopcoderをはじめとし

                                                                  Kaggle Grandmasterへの軌跡
                                                                • 精進について - kyopro_friends’ diary

                                                                  サーバルだよ! 競プロの精進について書くよ。 精進の仕方や、精進に対する考え方はいろいろあるから、あくまで私の意見だと思って読んでね。 ■3行でまとめて ・復習が大事。解けた問題も解けなかった問題も、解説やいろんな子の実装を見てみる ・典型を身につけるのは大事。ABCは解説ACでもいいので解く ・写経はできればしない。一回自分で書いてみてから他の子の実装をパクる ■モチベーションについて レートがついて他の子と競う以上、やっぱりレートが下がると面白くないよね……。 私も最近は下がってこそないけど全然上がらなくて面白くないよ……。 モチベーションが低いときに無理してコンテストに出ても成績は悪くなりがちだから、そういう気分のときはしばらくコンテストに出ないというのももちろんありだよ。 だけど、私には「コンテストに出て悔しい思いをして、解けなかった問題をちゃんと復習する」って方が合ってるから、で

                                                                    精進について - kyopro_friends’ diary
                                                                  • 土木とITをつないだプログラミングコンテストという選択肢--鹿島建設とAtCoderの新たな挑戦

                                                                    鹿島建設と競技プログラミングコンテストサイトを運営するAtCoderが、土木業界におけるエンジニアの育成、就業に乗り出している。ダムやトンネルなどを造る土木事業とエンジニア。一見すると相反する世界のように感じるかもしれないが、深刻な人手不足が続く今、エンジニアは土木業界における必須人材となっているという。 土木業界の人手不足にエンジニアがどう寄与しているのか。また、土木とエンジニアを結びつけることで、何が変わっていくのか。鹿島建設 技術研究所プリンシパル・リサーチャー兼機械部自動化施工推進室長博士(工学)の三浦悟氏とAtCoder 代表取締役社長の高(漢字ははしごだかの高)橋直大氏に聞いた。 右から、鹿島建設 技術研究所プリンシパル・リサーチャー兼機械部自動化施工推進室長博士(工学)の三浦悟氏とAtCoder 代表取締役社長の高橋直大氏 土木事業に携わる人口が急激に減りつつあるという現状

                                                                      土木とITをつないだプログラミングコンテストという選択肢--鹿島建設とAtCoderの新たな挑戦
                                                                    • LINEの新卒採用試験ズバリ問題解説 〜2021年開発コース(実装問題)版〜

                                                                      はい、みなさんこんにちは。 3月7日にオンラインで開催した「LINE Engineer Meetup for Students」にて、2021年の新卒採用開発コース向けに出題している問題の傾向や解くためのコツなどを学生の皆様に解説させていただきました。 はじめにお断りをさせていただきますが、本エントリで対象にしているJob categoryは技術職の開発エンジニアとなります。他の職種の試験内容についての言及はしませんので予めご承知おきください。 関連記事:LINEの新卒採用試験ズバリ問題解説~アルゴリズム問題編〜 今回の記事では、当日使用したスライドを元にして、LINEの本採用での問題の傾向や解くためのコツなどを解説させていただこうと思います。 実際に出題したことがある問題を利用して解説しますので、より実践的な解説記事になっているかと思います。 本記事の本題へと進む前に発表当日に利用した資

                                                                        LINEの新卒採用試験ズバリ問題解説 〜2021年開発コース(実装問題)版〜
                                                                      • AtCoder  緑色になりました!【色変記事】 - chacoderのブログ

                                                                        0 自己紹介 1 競技プログラミングをはじめたきっかけ 2 初めてのコンテスト 3 灰コーダーになるまで 4 茶コーダーになるまで 5 緑コーダーになるまで 6 これからのこと このたびめでたく緑化することができましたので茶色に落ちないうちに色変記事を書きます。 ハンドルのChacoder(チャコーダー)ですが茶色コーダーという意味ではなく、地元の名産のお茶からとったものです。それゆえ緑化してもChacoderのままです。 0 自己紹介 50代半ばです。 本業は弁護士です。 競プロを始めたのは2019年の年末から。 プログラミングは中高校生のころにベーシックをかじったりその後HPつくるのにHTMLやCSSをかじったりした程度。 1 競技プログラミングをはじめたきっかけ 長年、プログラミングをちゃんと勉強したいと思いながらなかなか手につかずにいました。2019年の年末にAtCoderを知って

                                                                          AtCoder  緑色になりました!【色変記事】 - chacoderのブログ
                                                                        • レッドコーダーが教える、競プロ・AtCoder上達のガイドライン【上級編:目指せレッドコーダー!】 - Qiita

                                                                          そのうち、最初の 12 個(表の 1 ~ 3 行目)をマスターする方法は、中級編 2-2-2. 節で解説がされていますので、こちらをご覧ください。本節では、残りの 11 個を理解できる記事たちを紹介したいと思います。 座標圧縮 まとまった解説記事が見つからないので、こちらで簡潔に解説しておきます。 座標圧縮とは、とても大きい座標があって現実的に扱えないサイズである場合に、圧縮して計算量を抑えるというテクニックです。以下の画像のように、相対的な位置関係が崩れないように圧縮します。(一次元の場合でも、二次元の場合でも通用します。) 実装などを含めた詳しい部分は、以下の記事に書かれています。 座標圧縮について勉強した (java)| バイトの競プロメモ 座標圧縮| 個人的な競プロメモ 半分全列挙 $N$ 通りの全列挙を $O(\sqrt{N})$ 程度の計算回数で効率的に計算する手法です。以下の

                                                                            レッドコーダーが教える、競プロ・AtCoder上達のガイドライン【上級編:目指せレッドコーダー!】 - Qiita
                                                                          • 未経験者のアナタもハマる?競技プログラミング「AtCoder」って何だ?【理系通信】(2021年3月19日)

                                                                            興味深いサイエンスニュースをお伝えする「理系通信」。 今回のテーマは「競技プログラミング」です。 「競技プログラミングなんて自分には関係ない」と思うことなかれ。 実は競技プログラミングは、「プログラミングに興味はあるけどやる気が出ない」というような人に最適だというんです。 そんな競技プログラミングのコンテストに、プログラミングのド素人・橋本ディレクターが挑戦。 果たして初心者でも本当に戦えるのか、一体どんな問題が出るのか、そしてなぜ多くの人が熱中するのか。 知られざる競技プログラミングの世界を詳しくお伝えします。 #AtCoder#高橋直大#chokudai#競技プログラミング#プログラミング#アルゴリズム#鹿島建設#競プロ#アットコーダー ◆「ワールドビジネスサテライト」「ガイアの夜明け」などが見放題! 「テレビ東京ビジネスオンデマンド」はコチラ↓(入会月無料) https://tx

                                                                              未経験者のアナタもハマる?競技プログラミング「AtCoder」って何だ?【理系通信】(2021年3月19日)
                                                                            • 競技プログラミング部活動をはじめました|デロイト トーマツ ウェブサービス株式会社(DWS)公式ブログ

                                                                              競技プログラミングとは 競技プログラミングとは「参加者全員に同一の課題が出題され、より早く与えられた要求を満足するプログラムを正確に記述することを競う」競技です。(wikipediaより引用) 有名な競技プログラミングのサイトとしてはAtCoderやAIZU ONLINE JUDGE、海外ではTopcoderなどがあります。 創設するきっかけ 弊社メンバーとペアプロミングを実施していた時のことです。 実装量自体は多くないものの、処理がやや複雑な箇所がありました。 この箇所は例えると競技プログラミングの問題のような処理内容でした。 そこから競技プログラミングの話題となり、以下のような話で盛り上がりました。 「元々競技プログラミングに興味はあるが、継続して続けられない。」 「以前知り合いにいたレッドコーダー(最上位ランク)の人はすごく実装が早くてコードも綺麗だった。」 そこで、コーディングの品

                                                                              • 九州大学やAtCoderらが手がける課題解決人材を育てる「アルゴリズム思考」教育とは何か?

                                                                                九州大学やAtCoderらが手がける課題解決人材を育てる「アルゴリズム思考」教育とは何か?:講義をDX、地域課題も解決し人材育成も(1/3 ページ) 昨今のコロナ禍で、台湾のIT大臣ことオードリー・タン(唐鳳)政務委員の活躍が世界的に大きな注目を集めた。今はあらゆる社会課題の解決で当たり前にITが活用される時代だ。 そんな時代に必要なのが、課題をきちんと認識し、要件を定義し、解決の道筋を立てる能力だろう。残念ながら今の日本の教育には、こういった能力の開発に役立っている印象が弱い。後から次々と問題が露呈する政府や大企業のIT施策はその証左といえよう。 九州大学が、そんな状況を変えるべく立ち上がった。21世紀人に必要な新しい素養「アルゴリズム思考」を定着させようという取り組みだ。ただ「アルゴリズム思考」を教えるだけでなく、教え方を進化し続ける形にデジタルトランスフォーメーション(DX)し、さら

                                                                                  九州大学やAtCoderらが手がける課題解決人材を育てる「アルゴリズム思考」教育とは何か?
                                                                                • AtCoderでコンテストを開催しよう!!(日本企業編) - Qiita

                                                                                  1. AtCoder とは? AtCoder とは同時接続数が数千以上を誇る日本最大級のネットゲームであり、なんと無料で遊べます。課金要素は今の所PASTと呼ばれる特殊なアイテムを入手するぐらいで、ガチャ等の廃課金要素はなくピークタイムも土日午後9時~11時という極めて健全なゲームです。 プレイヤーは大学生を中心として幅広い層に楽しまれており、たまに上位ランカーに賞金まで出たり就職にも有利になったりするサイトです。 (※上記はジョークです。正確な説明はAtCoderのサイトで御覧ください) 1-1. なぜそんな良ゲーが無料なのか それは主に企業がリクルートや宣伝を目的としてスポンサーになっているためです。つまり自分が今いる会社でもAtCoderコンテストを開催できる可能性があるわけです!!! 2. うちの会社でもコンテストを開催したい! はい、この記事はそういった人向けの情報です。特に日本

                                                                                    AtCoderでコンテストを開催しよう!!(日本企業編) - Qiita

                                                                                  新着記事