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    『コラム・イナモト』

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    • 英語の訓読 - コラム・イナモト

      3 users

      yinamoto.hatenablog.com

      相変わらず漠然とした知識に基づいて書くのでご勘弁いただきたいのだが、日本語が漢字を取り入れるにあたっては、2つの契機があったらしい。 1つは万葉仮名で、日本語(漢字輸入以前に形成されたやまと言葉)の音に漢字を当てはめるというものだ。「いろは」なら、 以呂波 と表記したわけである。 そこから、「ああん、もう、漢字は画数が多くて、書くのが面倒でおじゃる!」と、漢字をくずして書くなかからひらがなが生まれ、漢字の一部を取り出して書くことからカタカナが生まれた、ということのようだ。 もう1つの契機は漢文の訓読で、こっちは万葉仮名とは反対に、漢字に、同じ意味を持つ日本語の音を当てた。 例えば、「国破山河在」なら、「コクハサンガザイ」か何か、それに近い中国語音で読むべきところを、「『国』の字は、くにのことなんだから『くに』と読んだっていいではないか。『破』は『やぶれて』で意味が通じるではないか」と、乱暴

      • 世の中
      • 2008/08/30 09:45
      • ジャンルと文章 - コラム・イナモト

        5 users

        yinamoto.hatenablog.com

        昔から不思議なのだが、クルマの広告やカタログに載っているコピーというのは、驚くほどよく似ている。 SUVや低価格のクルマはちょっと違うのだが、ある程度以上の価格(200万円以上くらいか)の、セダンやスポーツタイプのクルマのコピーは、どれも同じような言葉遣いだ。 試しに、昨日の新聞広告(金曜日はクルマの広告が多い)から、固有名詞を伏せてコピーを抜き書きしてみよう。 躍動美あふれるフォルムに心奪われる。刺激的な走りに心を解き放たれる。 かつてない真のミッドシップクーペとの出会い。五感の全てで感じる○○の真価。 未知なる世界の扉は、一瞬で開かれる。 ○○――瞬時にみなぎる血統。 思想は、受け継がれる。すべての技術は、磨かれる。 そして、自動車の完成度は極められていく。 理想を貫くことでつくられた一台は、 オーナーとの絶対的な信頼関係を築きあげていくことができる。 代わるもののない存在、○○。 ○

        • 暮らし
        • 2008/07/06 23:06
        • word
        • marketing
        • 東京落語の言葉 - コラム・イナモト

          3 users

          yinamoto.hatenablog.com

          相変わらず、ちょぼちょぼと落語の会に行っているが、この頃は東京落語より上方落語のほうが好ましい気がしてきている。 東京落語も、いろいろな人が頑張っているのはわかるが、どうもふわふわと落ち着かないというか、腰の座りの悪い印象を受ける(頑張っている姿を見にいってるわけでもないし)。 ひとつには、言葉の問題が大きいように思う。 馴染んでいない口調で、「〜するってえと、噺が始まるわけで」なんてやられると、「一生懸命、下町言葉でやろうとしているのは、まあ、わかるよ」と思う。シジミの味噌汁を飲んだら、砂が混じっていたような心持ちになる。 では、今の言葉を、というので、東京近辺で使われている首都圏方言(と呼ぶのだそうだ)に差し替えればいいかというと、それはもちろん安直で、実際にやってみればわかる。 五代目古今亭志ん生の「志ん生滑稽ばなし」(ちくま文庫)から、「饅頭こわい」の一部を首都圏方言に変えてみよう

          • エンタメ
          • 2008/06/09 14:47
          • 日本語
          • ことば
          • 地域
          • なぜ出版社は書名を疑問形にしたがるのか〜続き - コラム・イナモト

            4 users

            yinamoto.hatenablog.com

            近頃の本には、疑問文にして読者を釣り上げようとする書名が多い、という話の続き。 著名な小説のタイトルを疑問文にしたらどうなるだろうか。 例えば、ヘミングウェイ「老人と海」はこう。 「老人はなぜカジキの骨を曳いて港に帰ってきたか」 悪くはないが、名作にはほど遠い感じがする。 夏目漱石の「それから」は、これでどうか。 「代助はいかにして赤い街を電車で走り回るに至ったか」 ちょっと心理サスペンス風になった。 まあ、漱石先生の小説は、「こころ」や「明暗」のように、心理サスペンスと言えないこともない作品が結構あるような気がしないでもないこともないのだったりしない、かなあ(申し訳ない。言ったことに自信がない)。 森鴎外の「舞姫」は、 「余はいかにしてドイツ女を生ける屍と変じせしめたか」 もちろん、鴎外先生は、こんな物欲しげなタイトルはつけないだろうが。 話はそれるが、わたしは「舞姫」より、その後日談と

            • おもしろ
            • 2008/04/18 13:41
            • ネタ
            • PR - コラム・イナモト

              3 users

              yinamoto.hatenablog.com

              昨日の日記に、大して意味もなく、「デューク更家」と書いたら、自動的にはてなのキーワードにリンクされた。 それはいいのだが、キーワードのページを見て、「これはちょっとなあ」と思った。 まずは、そのページをご覧いただきたい。 ・デューク更家とは - はてな これ、おそらくはデューク更家氏の関係者が書いたものだろう。 もし善意の第三者が客観的にデューク更家を紹介したなら、次のような言い回しはしないはずだ*1。 細胞から活性化させ、心身を整えて健康で更に美しく体を作り変える歩き方を考案し、独自のウォーキングエクササイズスタイルを確立。 イチロー選手も愛用のCW-Xのアドバイザーとして(中略)CM出演中 関西テレビ系列毎週月曜21:54(スマスマの前の5分間)よりオンエア中の「デューク更家の美WALK」では 魅力的な女性のための講座を展開し、センスの良さと軽快なおしゃべりで人気を集め、とにかく一緒に

              • 世の中
              • 2006/09/01 22:37
              • そこから感じられるものは何か - コラム・イナモト

                34 users

                yinamoto.hatenablog.com

                まずは黙って(別にわめきながらでもいいが)、この文章を読んでいただきたい。 「児島が、電車で死をとげた事を知った時も、僕は気にしながらつい失礼してしまった。児島にあえば笑ってすませると思ったが、失礼して、今日まですごして来たわけだ。もちろん逢えば笑ってすませることだろうと思う。児島とあえば笑ってすませるのかも知らないが、児島の事を思うとつい笑ってすまない顔をしてしまうかも知れない。児島は逢えば笑ってすませる所と思うが」 武者小路実篤、御年九十歳のときの文章である(「人間臨終図巻III」山田風太郎著、徳間書店〔ISBN:4198606129、文庫版ISBN:4198915113〕より。原典はPR誌「うえの」に掲載されたもの。以下も同じ)。 こういうのもある。 「僕は人間に生れ、いろいろの生き方をしたが、皆いろいろの生き方をし、皆てんでんにこの世を生きたものだ。自分がこの世に生きたことは、人に

                • 暮らし
                • 2006/08/29 19:09
                • 文章
                • 欽ちゃんの時代 - コラム・イナモト

                  4 users

                  yinamoto.hatenablog.com

                  かつて、テレビには「欽ちゃんの時代」とでもいうべき時期があった。70年代後半から80年代初めくらいまでだろうか。 若い世代には、実感としてわからないだろうと思う。 1998年の長野オリンピックの閉会式で、スケート選手でもないのに滑りまくり、気球でもないのに浮きまくった欽ちゃん(あれは本人の責任というより、起用したほうに問題があると思う)。 あのあたりから覚えている人には、欽ちゃんがテレビを制していた時代があったとは信じられないかもしれない。 しかし、確かに欽ちゃんの時代はあった。ゴールデンタイムに複数の番組を持ち、軒並み高視聴率を稼いでいた。 そうして、わたしは、何が面白かったのか、さっぱり思い出せないのだ。 ドリフターズについて懐かしそうに振り返る人はいても、黄金時代の欽ちゃんについて懐かしそうに振り返る人には会ったことがない。 なぜだろうか。 ひとつには、萩本欽一が、おそらくは意図的に

                  • 暮らし
                  • 2006/01/19 22:35
                  • tv
                  • 資料
                  • 幕末インターネット - コラム・イナモト

                    17 users

                    yinamoto.hatenablog.com

                    例によってアホなことを思いついた。 幕末にインターネットがあったら、どんなふうになっただろうか。 佐幕派と倒幕派がトラックバックを飛ばし合い、激論をかわし、最後には「今から斬りに参る」、「ふふん、返り討ちにしてくれん」などという展開になるのか。 誰のページが人気になるかな。坂本龍馬は文章が面白いので、人気が出そうだ。勝海舟も人を食った文体で受けるかもしれない。 新撰組は、日頃、恐れられているので、少しでも親しみやすくしようと、「Welcome to Shinsen-gumi〜ようこそ、新撰組ほーむぺーじへ!」とやらかしてしまう。現代でも、行政組織がしばしば陥る罠だ。 あまりのダササに失笑を買い、ああいう人々は異常に誇り高いものだから、ウェブサイト担当者は切腹を命じられる。 「いさみのひとりごと」なんてページもあって、近藤勇も最初の三日くらいは我慢して書いていた。しかし、そのうち、ダラケてし

                    • 暮らし
                    • 2005/12/11 19:09
                    • neta
                    • ネタ
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                    • ブログ
                    • 2005-08-06

                      3 users

                      yinamoto.hatenablog.com

                      H.G.ウェルズの「宇宙戦争」を読んだ。映画のほうは見ていない。 以前に読んだのは中学生くらいのときかもしれない。だとしたら、なんとまあ、二十数年ぶりということになる。 当時生まれた子供達は普通、社会人だ。書いてから、軽く気が遠くなった。 で、感想だが、今でも十分、面白い。 愛だの、恋だの、チューだのが出てこないところもわたし好みだ(どうして、世の小説家は物語にやたらめったら恋愛を絡ませたがるのだろう?)。 人間性やら、人間の本質やら、心理やらを、まるでそれが小説の任務であるかのように追求しないところもいい。 では、「宇宙戦争」が、バック・ロジャース的に通俗的だとか、脅かし目的だとか、薄っぺらいかというと、そうでないところがこの作家の不思議なところだ。 「宇宙戦争」を読むのは二十数年ぶりだが(「今、読むと通俗的でコケ脅し的だった」と感じるのが嫌だったのだ)、「タイムマシン」や「モロー博士の

                      • 暮らし
                      • 2005/08/08 23:45
                      • books
                      • 人生と重力 - コラム・イナモト

                        4 users

                        yinamoto.hatenablog.com

                        友達と話していて、体型の話になった。 その友達は、最近、体型がだんだんキューピー化してきているという。 キューピーといっても、頭の先がとんがった赤ちゃんのほうではなくて、マヨネーズのほうだそうだ。 つまり、下のほうがムニュウとしてきた、というわけで、これは友達に限らず、年をとれば、かなり多くの人が経験することではないか。 その、ムニュウの部分を押すと、頭のてっぺんから何がムニュウと出てくるのかはわからない。脳漿かな? 脂肪かな? わたしは、人から痩せているように見られるけれども、そうでもない。最近は体重を計っていないが、身長167cmで体重は55kg〜60kgくらいだと思う。 まあ、わたしの年齢からいえば、中肉中背といったところではないか。 では、それなりに機能的な体つきをしているかというと、これがまったくそんなことはない。 何でできているのかは知らないが(やさしさ、かもしれない)、筋肉中

                        • 暮らし
                        • 2005/06/30 12:29
                        • life
                        • blog
                        • スポーツの熱望と不安 - コラム・イナモト

                          3 users

                          yinamoto.hatenablog.com

                          昨日の続き。 ニュースは、熱望より不安を煽って売ることが多いようだ。 「ニュースは売り物なのか?」と思う人もいるかもしれないが、100%とはいわないまでも、売り物だ。 正確には、民放の場合、ニュースを見る視聴者を広告主に売るのだけれども。 新聞や雑誌は直接の販売とともに、広告主に読者を売ってもいる。 なんだか、人を売る、売らない、というと奴隷みたいだけれども、まあ、今の世の中、そういう形でお金が動き、サービスが可能になり、なかなかの繁栄をしているのだ。仕方がない。 不安なニュースは売れる。 例えば、今なら北朝鮮の核開発が売れるニュースだろう。あるいは、「近くに潜んでいるかもしれない性犯罪者」や、何かの汚染のニュースも売れる。 以前には、株価の下落のニュースが売れた時期もあったし、金融不安のニュースが売れた時期もあった。 ニュースの公正さ、というのは、とてもわたしの手に負えるシロモノではない

                          • エンタメ
                          • 2005/06/12 12:44
                          • social
                          • sports
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                          • 熱望と不安 - コラム・イナモト

                            4 users

                            yinamoto.hatenablog.com

                            売り方ということを考えると、一般消費者相手の商品は、感情に訴えるのが手っ取り早い。 中でも、「〜したい」と欲望、熱望を煽る方法と、「〜したくない」と不安を煽る方法は有力だ。 前者の例では、シズル感、という言葉が時々、使われる。 シズルというのは元々、英語で肉をジュージュー焼く音のことだ。これをCMに使うと「肉、食いてえ〜」となって、よく肉が売れたことから広告手法の代表的なものとなった。 今もやっているかもしれないが、青年がただただお茶漬けをかき込むCMがあった。あれがシズル感を狙った代表的なCMだ。 もう5、6年前になるが、胃腸を壊して、1カ月ほど入院したことがある。 このときは、入院期間のほとんどが点滴暮らしで、娯楽といえばテレビと本しかなかった。おかげで、普段、気にも留めないようなCMのシズル感を体験でき、勉強になった。 繰り返すが、こちらは点滴暮らし。飯は御法度である。 一番参ったの

                            • 暮らし
                            • 2005/06/11 18:40
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                              3 users

                              yinamoto.hatenablog.com

                              女性週刊誌が常用する手口に、名前に年齢を付す、というものがある。たとえば、今日の女性自身の新聞広告から、いくつか見出しを引っ張ってみよう。 桜田淳子(46)一家5人“東京移住”もう一度芸能界へ……出直し生活 百恵さん(46)“浪人二男”大学進学で叶った「自立の願い」 ヨン様(32)過酷ロケ支える「甘酒・納豆・手料理・ナイキのジャージ」くつろぎオフ生活 どれもどうでもいい話に思うが、それは私にゴシップや有名人の暮らしへの興味がないからだろう。 この年齢を付す、という手法は、テレビ画面の向こうにいると思っていた人々を、ぐっと身近な存在にする。 女性週刊誌というのは、「ここだけの話ですけど、あのおうちのご主人、実はね……」という専業主婦ご近所噂話withおセンベイの代用品である。だから、有名人を、あたかも五軒先に住んでいる人のように感じさせるこの手法は、よく効く。 試しに、上記の見出しから年齢を

                              • 学び
                              • 2005/03/29 13:23
                              • コラム・イナモト

                                20 users

                                yinamoto.hatenablog.com

                                昔の日本映画を見ていて、浅丘ルリ子が出てきた。 ご承知の方も多いだろうが、朝丘ルリ子は目がとても大きい。アップのシーンで大きな目を開いているのを見ていて、まばたきしないのに妙に感心してしまった。 映画の照明というのはかなり強いことが多く、結構な長時間まばたきしないので、役者というのは大変な商売だな、目が乾いて辛くてもまばたきを我慢しなければならないのだからそれだけでも根性がいるだろうと思った。 おれの頭の中はそれからいろいろと乱反射して、そういえばまばたきというのはどういうふうに進化したのだろうなどと考え始めた。 目というのは濡れている必要がある。酸素を送るためと保護のためらしい。 魚は水の中にいるからおそらくまばたきの必要はないだろう。ということは、陸にあがってきた肺魚だかなんかだかの段階でまばたきを始めたのだろうか。 「やべ、目が乾くわ」と思って急にまばたきができるものではなく、瞼の開

                                • 暮らし
                                • 2005/02/15 13:05
                                • *
                                • ブログ
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