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aki1770.hatenablog.com
松田公太、と聞いてピンとくるだろうか。この文章を読んでいる方なら、ピンとくる方とピンとこない方が半々くらいではないかと勝手に推測してみるが、松田氏は7月11日に投票が行なわれた参議院議員選挙で、東京都選出の議員に当選した、41歳、アメリカ帰りの実業家だ。 実を言うとわたしは松田氏のことをこの選挙ではじめて知った。ずいぶん若い男性が立候補しているんだなと思ったのは、近所に特設された掲示板に載った候補者の顔写真を見てのこと。参議院だし、いろんな人が立候補して当選するのも落選するのもいいんじゃないかなと、ふと思っただけである。7月12日の早朝、ラップトップを開けてガリガリとハードディスクが鳴るなか、眠い目をこすりながらそういえば選挙はどうなったかなとヨミウリ・オンラインなどを流し読みしていても、その人がどうなったかは気にしていなかった。民主党が予想以上の議席減となったことを読んでもべつだん感慨と
What Twitter Must Learn From TechCrunch in Order to Thrive - The Steve Rubel Stream (Jun 1 2010 Steve Rubel) (This is a translated version of "The Steve Rubel Stream" blog post. Thanks to Steve Rubel.) 来月5周年を記念することになるのは、「テッククランチ」と、ウェブが生み出した最初のパワー・ブロガーのひとりであるマイケル・アーリントンの登場である。 テッククランチの記事が秀逸なのは、ソーシャル・メディアやインターネット界隈にいる人たちが好む資質、つまりスマートなリスク・テイキングにあふれているからだ。これはまさにテクノロジ・ブログがプレスをその戦略で凌ぎ、急速に膨大な支持者を獲得し、つなぎと
この数年のあいだ、新聞やテレビにお金を払うのをやめて、ニューズの情報源にはインターネットとしてきたのはわたしだけではないと思う。 たいていの一面記事、トップニューズはインターネットでも知ることができる。駅のスタンドで日経新聞を買ったり、NHKの7時のニューズを見るために毎月受信料を払わなくても、知ることのできるニューズ情報の質はそう変わらない。Yahoo! Japanのホームページを開いていれば、地震速報だってテレビより早く知ることも不可能ではない。そう考えれば、新聞やテレビにお金を払わなくても、世間から取り残されない程度に暮らすことはできる。 そういった理由で新聞やテレビにお金を払うのをやめていた人にとって、NIKKEI NETが日本経済新聞電子版になったことは寝耳に水だったのではないか。 じつを言うと、わたしもそのひとりだ。 全国紙の社説はインターネットで読んでいたわたしは、自分は情報
Ten Characteristics of Great Companies (September 3, 2009 Fred Wilson) (This is a translated version of "A VC" blog post. Thanks to Fred Wilson.) 昨日わたしはお気に入りの仕事をひとつする用があった。わたしたちのポートフォリオ会社エッツィから、ダンボに構えた新しいオフィスに招待してもらったので、わたしはそのチーム全員の前で話をすることとなった。かれらはとくにこの話題について話してほしいなどと指定しなかったので、わたしはひとつトピックを選んで、ブルックリンまでの列車のなかで考えをまとめることにした。 わたしが選んだトピックは、「すぐれた会社になるためには?」だ。わたしがこのトピックを選んだのは、エッツィはすぐれた会社になることができると思ったからで、
How To: Backup Your Tweets and Make Them Searchable with Google Calendar - The Steve Rubel Lifestream (September 11, 2009 Steve Rubel) (This is a translated version of "The Steve Rubel Lifestream" post. Thanks to Steve Rubel. すでにわかっていることではあるが、ツイッターは3,000以上のツイートをアーカイヴしたり検索可能にすることはできない。だがツイストリーとグーグル・カレンダーをつかえば、それらを保存して先へ進んでいくことができる。 わたしがツイストリーにサイン・アップしたのは2007年後半のことで、そしてこれをグーグル・カレンダーに登録した。ところが、カレンダーを
Don Dodge on The Next Big Thing: Why Twitter works (August 15, 2009 Don Dodge) (This is a translated version of "Don Dodge on The Next Big Thing" blog post. Thanks to Don Dodge.) ケヴィン・マークスが「ツイッターは理論上どのように機能しているか」という秀逸な記事を書いていた。この記事はツイッターが実際、なぜうまく機能しているのか、理論上の説明をしている。あなたもこの記事を読んでみれば、その理由は至極もっともなことと映るだろう。そしてその理由には、イーメール、ブログ、IM、さらには新聞も含めたコミュニケーション形態についても類推できるところがある。かれがどう思っているのかよく知りたい人は、ケヴィン・マークスの投稿を読
Tumblr and Music (August 18, 2009 Fred Wilson) (This is a translated version of "A VC" blog post. Thanks to Fred Wilson.) マイスペースはこれまで、ミュージシャンとそのファンが集うソーシャル・メディアのたまり場でありつづけてきた。ウワサされている、「アイライク」買収の話(新しい経営陣による最初の買収になる)を聞くと、音楽とエンターテインメントがマイスペースにとって、フェースブックなどのソーシャル・ネットワークスから差別化を図るための主要な駆動力となっていくことが思われる。 だがわたしはミュージシャンとそのファンが、タンブラーをもうひとつの音楽のたまり場として受け入れるようになってきている事例を最近見るようになった。知っている人も多いと思うけれど、知らない人のために言ってお
Freemium and Freeconomics (July 4, 2009 Fred Wilson) (This is a translated version of "A VC" blog post. Thanks to Fred Wilson.) 今週はクリス・アンダーソンの本『フリー』が発売され、「ニューヨーカー」(マルコム・グラッドウェル)と「フィナンシャル・タイムズ」による書評が出てきた。わたしはここでちょっと、フリーエコノミクス(というのがクリスの本で出てくる)が解き放った騒動について話したいと思う。だがまずは、はっきりさせておきたいことがひとつある。 FTの記事はこう書いている。 インターネットによって可能となった「まったく新しいエコノミク・モデル」について言われているなかで、いちばんもっともらしい主張は、ニュー・ヨークのヴェンチャ・キャピタリストであるフレッド・ウィルソ
Micro Persuasion: Posterous is Changing How I Think About Blogging (JUNE 21, 2009 11:48 AM Steve Rubel) (This is a translated version of "Micro Persuasion" blog post. Thanks to Steve Rubel.) わたしはこのところ、将来のブロギングはどのようなものだろう、わたしの暮らしとどう結びつくだろうと考える機会が何度もあった。ここで止めるつもりはないのだが、それでも行動範囲がステータスの世界へと移りつつあり、わたしの世界はだんだんモバイルへと移っていくにつれ、自分の書いたものをどう発表していくか、新しい方法を模索しているところだ。 ルイス・グレイとスティーヴ・ギルモアとわたしは、先週だか先々週だかにフレンドフィード上
一冊の著作物が本になって、それが多くの人の手に渡る。それを手に入れて読みたいと思った人が、時間、労力、金銭によるコストを負担せずに手に入れられる。 そのような世の中は、もうすでにやってきていると思う。 グーグルの書籍検索サーヴィス? アマゾンのなか見!検索? それもあると思う。だけれど、それとは違った風が、局所的ではあるけれど、誰にもそれを阻むことのできないようなかたちで、巻き起こっている。 こんどの梅田望夫の著書『シリコンバレーから将棋を観る - 羽生善治と現代』は、そのような事件かもしれない。 梅田望夫は自分の書いた著作物をタダで配ることに、早くから意識的であった。「英語で読むITトレンド」というブログ連載では、自分の集めたテクノロジ産業のヴィジョナリー(将来を予見する人)の論考に解説をつけ、それを1年半ほどにわたって毎日タダで配布した。それが売り物として価値のあるものか、当時すでに著
ツイッターを叩くことがかなり流行しているようだが、ツイッターの使い方をよく知らない人(使い方が悪い人ではなくて)のために言うと、その価値にはとても感心させられる。わたしはいまニューズを知るのに、フィード・リーダー以上にツイッターを使うことに多くの時間を割いている。それはわたしにとって驚くべきことだ。だが、マーク・キュバンの言ったことがいちばん核心を突いていると思う。あらゆる点で、ツイッターはグーグルより有益となりつつある、とキュバンは言う。これはツイッターがグーグルを「やっつける」ということではない(xがyをやっつける、というのはへたな論法だ)。だがいまや多くの人が、かつてはグーグルを通じて見つけていた情報を、ツイッターを通じて見つけているのだ。(つづきを読む) I recognize that it's becoming fashionable among many to bash Tw
Micro Persuasion: Bring Twitter Right Into Gmail with the Amazing TwitterGadget (April 04, 2009 Posted at 11:42 AM Steve Rubel) (This is a translated version of the "Micro Persuasion" blog post. Thanks to Steve Rubel.) ツイートデックはなんども試してみたのに、そのたびにアンインストールしているのは、わたしのシステムではあまりに重たすぎて、これでは支障が出ると思ったからだ。それでも、ツイッターのアカウントには早いアクセスができたほうがいいし、わたしに来た返信、直接のメッセージ、お気に入りのユーザが投稿している内容が一目で追跡できたほうがいいと思う。Gメールむけ「ツイッター・ガジ
Micro Persuasion: The Future of Advertising: Just Ask "What Would Google Do?" (APRIL 02, 2009 Posted at 02:37 PM Steve Rubel) (This is a translated version of the "Micro Persuasion" blog post. Thanks to Steve Rubel.) ジェフ・ジャーヴィスの新しい本、『グーグルはなにをしようとしている?』は必読で、目からウロコの一冊だ。ジェフが快く、「アドヴァタイジング・エージ」に書いているコラムのためにQ&Aに応じてくれたので、それを載せよう。 グーグルはどのように広告代理店を変えるか? たった10年そこそこで、グーグルは驚かずにいられないほどのビジネスを打ち立ててしまった。じっさい、その成功
Micro Persuasion: Twitter is Peaking (March 17, 2009 Posted at 07:48 AM Steve Rubel) (This is a translated version of "Micro Persuasion" blog post. Thanks to Steve Rubel.) わたしがツイッターの常用者となったのは、2007年1月のことだった。それからのあいだ、ものごとは驚くほど変わったものだ。 この6か月のあいだ、ツイッターは核爆発を起こした。それには3つ理由があって、この投稿ではそれを論じてみたい。だがその理由を見ると、ツイッターは頂点を過ぎつつあることがわかってきて、わたしたちはそれでは「ザ・ネクスト・ビッグ・シング」はなんだろうと自問することになる。 ツイッターがフォローイングをやめないかぎり、あらゆるビジネスがそこ
Twitter = YouTube. - John Battelle's Searchblog (February 25, 2009 John Battelle) (This is a translated version of the"John Battelle's Searchblog" blog post. Thanks to John Battelle.) なんだって? バテルのやつ、おかしくなっちゃったのか? まあ、聞いてくれよ。思い返せばユーチューブが破竹の勢いだったとき、グーグルはそれを片手でもぎとったのだった。多くの人は(わたしも含めて)グーグルが「ヴィデオ事業に乗り出す」前ぶれにちがいないと思いこんだが、これが実のところ、その方程式の一部にすぎなかった。だがもうご存知のとおり、コンシューマ主体のヴィデオからカネをかせぐのはケーキウォークのようにはいかない。しかもヴィデオを
Predictions 2009 - John Battelle's Searchblog (January 4, 2009 John Battelle) (This is a translated version of the "John Battelle's Searchblog" post. Thanks to John Battelle.) 過去5年間にわたって毎年、わたしは予測記事を書いてきた--いつもは年末に、そうでない場合は1月のはじめに。こんどのは遅くなったほうで、これは書くのがむずかしいと思ったからだとわたしは認めよう。いま世界はどうにも一方向にしか予測されない。悪いニューズが悪いニューズを呼んでいる。この2週間、わたしは長いあいだ表向きは「働くのをやめて」今年がどのように運んでいくか、考えていた。それでもやはり考えはあまり前に進まなかった。今年は多くの人にとって、とても
(この翻訳はkeitabandoさんのリクエストにお応えして、とくべつに作成しました。すばらしいヴィデオです) Science Commons » “Science Commons” - a short video by Jesse Dylan 0:01 Web has transformed culture, has transformed the way we do commerce, has transformed the way we do advertising, has transformed the way we do entertainment. But, science has been very little effected. 0:11 You used to be able to get on the web and find relevant informatio
Melinda and Bill Gates: saving lives - Times Online (November 29, 2008 Janice Turner) Although her children use public parks and eat in local burger restaurants, mostly unhassled by chilled-out, down-to-earth Seattle folks, the Gateses still like to escape the public gaze. “We have the space at home. We could stay there all weekend if we wanted and not go out and be bothered. If we want to swim on
Melinda and Bill Gates: saving lives - Times Online (November 29, 2008 Janice Turner) From the birth of their first child in 1996 to their youngest starting full-time school a decade later, Melinda Gates kept a low public profile. She makes stay-at-home motherhood sound a little like a start-up company she needed to get on track before she expanded: “I had to know they were well protected and we w
Melinda and Bill Gates: saving lives - Times Online (November 29, 2008 Janice Turner ) If you had married the world’s richest man, how would you live? Perhaps when the private islands, yachts and jets, the parties and Paris couture start to pall, you might schedule in a little light do-gooding. Maybe you’d bestow a gift upon a symphony orchestra or endow a museum. Something elegant with social cac
しばらく待ってみたところ、わたしの期待していた以上のひとことを言ってくれた方がいた。 その方の見方は、小説としての『日本語が亡びるとき』を読んで、その主人公である「私」が結末の章で思い至ったことが衝撃であり問題となっている、というものだった。 思わずひざを打ってしまいそうなひとことだった。わたし自身がうだうだと考えつづけていたことをさらりと言って、その先へと論を進めている方がいて、ああなるほど、これでよかったのかなと思った。 なにがよかったのかというと、自分がこの本を読んで思いついたことを何回かに分けてぼそぼそと書きながら、周りの方がどのようにこの本を読んでいるのかをこっそり垣間見てきたことだ。わたしはどちらかといえば、本を読むのは内向きで完結してもかまわないと考えていて、本を読んだということをわざわざ人に言って回るほどのことはないと思っていた。本を読むのは学校の授業でなにかを一斉に読むの
気がついてみれば自分はすでに10回この題目で書いたらしい。 『日本語が亡びるとき』の読み方にはいろいろあると思う。自分でもいろいろなところに後から注意が散らばっていくのを感じて、読み返せば読み返すだけ違った気持が新たに生まれてくる。これはちょっと不思議な感じだ。 『三四郎』に出てくる広田先生という人物が水村の語りによってしばらく焦点を当てられる。先生といっても三四郎の通うことになる大学の先生ではなくて、広田先生は高等学校の英語教師で、西洋語の書物に詳しい人物という役回りとして現れる。広田先生は一種の変わり者として描かれていて、それは漱石のねらいと水村の解釈が一致していると思われる点だ。それはどういうことかというと、翻訳者を養成する役回りで自分は十分と考えていることで、自分はたくさん読むけれど、ほとんど書こうと思わない人物で、これが変わり者であったということ。これについては水村が例によって秀
「新潮」9月号に掲載された冒頭3章を読んでから2か月以上たってあらためて単行本『日本語が亡びるとき』を読んだわたしの感想は、これを読んだ人から見て、いくらか焦点がずれているかもしれない。わたしがいま書いていて心配に思うのはそこがうまく通じるかどうかだ。 正直なところ、この単行本は値段が高い。もうすこし安く、多くの人に届けばいいと思うのだけれど。 いや、そんなことは気にならない、読みたくなければ買わなければいいだけという言い分もあるだろうと思う。だがひとつここで確かめておきたいのは、誰かがなにかを書いて言おうとしたとき、それがどのように伝わるかは書き手には決められないということだ。なにが問題かというと、現代では出版物の値段が高いということが、読者を選ぶということにはかならずしもならず、むしろ出版された本自体よりも出版されたという事実がいちはやく知れ渡り、その周辺で語られたことが注目されやすく
『日本語が亡びるとき』という題名について云々論じたけれど、ここで解題が求められているのかどうか自分でもよくわからない。次になにを話したらいいかしばらく考えてみたけれど、あんまり突っ込んだ話はしないほうがよさそうな気がした。というわけで話をずらしてみる。 吉田健一、エリオットと、わたしが思いついた作家たちはふたりとも、フランス語の詩にかなり深く入れこんでいた。水村が18世紀、19世紀、20世紀にわたって世界でもっとも尊敬されていた<国語>は英語ではなくフランス語だと述べている(2章の冒頭)。それはたしかにその通りかもしれなくて、その頃の哲学者にしろ、詩人にしろ、フランス語で活動して大きな仕事をした巨人は20世紀の終わりまでずっと、避けて通れない門だった。それはもう、わたしが説明しなくても言い尽くされていると思う。 その水村がパリでの国際学会に呼ばれて人前で話した、そのフランス語での講演を自分
ユニオン・スクエア・ヴェンチャーズという投資会社のパートナーであるアルバート・ウェンガーさんが興味深いツイートをしていました。 友人のウェブサイト構築に、どのサービスを使うのがいいかな?という疑問です。https://twitter.com/albertwenger/statu…
吉田健一の評論に「文学が文学でなくなる時」というものがある。 いや、「日本語が亡びるとき」をはじめて目にしたとき、なんだか見覚えのある題名だなと思ったのだ。それがしばらくたってからよくよく考えてみたら、うーむこれじゃないかなと思えてきた。たぶんこれであろう、とあたりをつけてみたのだ。邪推と言われそうだけれど。 「文学が文学でなくなる時」とはなにか。要は文学を「真面目に」人に教えるようになったとき、それが「文学が文学でなくなる時」だというのが吉田の意図だったと覚えている。 (わたしの偏見が入った)説明をすると、じっさい英国で文学科が大学に置かれたのは19世紀になってからで、そもそも文学という呼び方じたい、あとから付けてみたものだった。というか、日本では「昔は文学のことをただ文と言った」と吉田は言う。英国で文にあたるものはそれまで「クラシックス」などと呼ばれ、英国の寄宿学校や大学で、男子学生に
単行本として完結した「日本語が亡びるとき」が今日、アマゾンから届いた。 ちょうど5分前ほどに読み終えて、ふと思い立って梅田さんのブログを見に行ったらなんと、梅田さんも一読後の所感を書かれていた。 水村美苗「日本語が亡びるとき」は、すべての日本人がいま読むべき本だと思う。 - My Life Between Silicon Valley and Japan (2008-11-07) なんと、インターネットの世界は驚きに満ちていることか。 たぶん、いま梅田さんはアメリカにいて、そこからブログを書き込んだのだと思われる。 その数分後には、わたしがそれを見つけて(ちなみにわたしはRSSリーダーをつかわない)おおお、とびっくりする。 しかも、それを書いてブログに公開したとたん、梅田さんに読んでもらえる状況になる。 それだけではない。 水村さん(日本に住まわれているのかわからないけれど)にも、読んでも
Facebook: Revenue plan by 2011; Growth is key for now. | Between the Lines | ZDNet.com (October 9th, 2008 Posted by Sam Diaz @ 5:36 pm) Facebook CEO Mark Zuckerberg says he’s more focused on growing the social networking site than he is in finding a way to monetize it - at least for now. In a Q&A interview with German blog Netzökonom, Zuckerberg has basically given himself and the company three ye
Business & Technology | Tracking Mozilla's amazing journey | Seattle Times Newspaper (October 6, 2008 at 12:00 AM By Pete Carey, San Jose Mercury News) John Lilly became chief executive of Mozilla in January, moving up from his role as chief operating officer. He's been with the company that created the open-source Firefox browser since 2005, the year Firefox 1.5 was released. ジョン・リリーは1月にモジラの最高経営責
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