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2020/07/1110:03 カテゴリ近況 2020年7月頃の近況 このブログでのゲームレビューも終わって久しく経ちました…… たまにブログらしく、ここに近況などを書いてみたいと思います。 レビューしたゲームのその後や、やったけどレビューしなかったゲーム、他のスマホ関連で思ったことなどを書き連ねていくつもりです。 と言うか、最近言いたいことがたくさんあったので、それをここで書いておきたいと思います。 要するに愚痴です。 興味のある方はご覧下さい…… ・iPhone AC Civilization 6 攻略ページ 大幅修正 これは更新報告です。本家の iPhone AC に掲載していた「シヴィライゼーション6」の攻略ページを改定しました。 最近、Epic Store などで Civ6 の無料配布が行われ、プレイガイドを求める方のアクセスが増えていたのですが、データや解説が古いままだったので
2018/10/0313:00 カテゴリ概要/お知らせ 【ご連絡】最新ゲームレビューは「電ファミニコゲーマー」様に移転します 7月 と 8月 のゲームレビュー一覧の記事でお伝えしました通り、9月末で当サイトの最新ゲームアプリのレビューは終了いたします。 しかしゲーム情報サイト「電ファミニコゲーマー」様から「うちで書きませんか?」というご提案を頂き、今後はそちらにレビューを掲載させて頂くこととなりました。 これにより、当方の最新ゲームアプリのレビューは、場所を変えて継続いたします。 電ファミニコゲーマー様からは「これまでの iPhone AC のようなレビューを、これまでと同じようなボリュームとペースで」というお話を頂いており、つまりこれまでと変わりません。 当サイトのアプリレビューは 2017年1月 までこのブログで、2018年9月 まで本家の iPhone AC で公開していましたが、そ
2018/01/0419:00 カテゴリ大賞/表彰/推薦 2017年 iPhone AC 的 ジャンル別ベストゲームアプリ 今回は 2017 年度の総まとめとして、昨年同様、おすすめできるベストゲームをジャンルごとに発表したいと思います。 まず、今年のベストアプリを「傑作」として発表します。 その後、各ジャンルで「特選」と「秀作」、さらに次点のアプリを発表しています。 選出は私の独断ですのでご了承下さい。 私はゲーマーですので、手軽なアプリよりも、ゲーム性を重視したものを好みます。 リンクは全て、当サイトのレビューページに移動します。 各アプリの詳細とダウンロードリンクは、移動先の記事でご確認下さい。---------- 【 2017年度 傑作選 】 まずは 2017 年度のベストアプリを「傑作」として4作品、発表したいと思います。 ・傑作:アナザーエデン 時空を超える猫 ソーシャルゲーム
2017/10/1120:39 カテゴリニュース 【注意】PC 用 iTunes からアプリ管理機能削除 2017/10/11:アプリ管理機能が備わっている「iTunes 12.6」の新バージョン(12.6.3)が公開されたことについて追記。 ・2017/9/16 先日より、PC 用 iTunes の最新バージョン「iTunes 12.7」が公開されています。 しかしこのバージョンでは、アプリに関する機能が削除されています。 App Store を表示できないのはもちろん、iTunes を通してのアプリの 確認 / インストール / アンインストール / 移動 / ファイル追加 などが一切行えなくなっています。 つまり、アプリにまつわるものは全てなくなっています。 今回の iTunes 12.7 は「音楽、映画、テレビ番組、ポッドキャスト、オーディオブックに重点を置いたもの」と告知されてい
2017/09/1307:33 カテゴリニュース 【速報】iPhone 8、iPhone X 発表 日本時間 2017年9月13日 の早朝、新築されたばかりの「スティーブ・ジョブズ・シアター」で Apple がスペシャルイベントを開催。 「iPhone 8」と「iPhone X」、さらに Apple Watch 3 と Apple TV 4K を発表しました。 ここでは新型 iPhone を中心に、その詳細を解説を交えてお伝えいたします。 まずは「iPhone 8」から。「iPhone 8 Plus」も発売されます。 画面サイズは iPhone 8 が 4.7 インチ、iPhone 8 Plus が 5.5 インチで、iPhone 6 や 6s、iPhone 7 と変わりません。 ただ iPad Pro にも使われている色彩の良い True Tone ディスプレイが採用されています。 本体
2017/07/0800:56 カテゴリ大賞/表彰/推薦 2017年 上半期 iPhone AC 的 ベスト10 スマホゲーム 2017 年度も半年が過ぎました。 そこで上半期のまとめとして、1月~6月に当サイトで取り上げたアプリの中から、私的なベスト10 を発表したいと思います。 リンクはそのゲームのレビューページに移動します。 アプリの詳細やダウンロードはリンク先をご覧下さい。 ーーーーーーーーーー 1位・アナザーエデン 時空を超える猫 総合的に考えて、今年上半期のベストスマホゲームはアナザーエデンでしょう。 これは多くのメディアで同じ考えではないでしょうか。 ソーシャルゲームですが、そのプレイ感は家庭用ゲーム機の本格 RPG そのものです。 公開時点で本編のストーリーは最後まで用意されており、そのボリュームや展開、演出やゲーム内容は、トップクラスの RPG の1つと言っても過言ではあ
2017/01/2917:00 カテゴリ大賞/表彰/推薦 2016年 iPhone AC 的 ジャンル別ベストゲームアプリ 今回は 2016 年度の総まとめとして、おすすめできるベストゲームを、ジャンルごとに発表したいと思います。 選出は私の独断です。 私はいわゆる「ゲーマー」ですので、手軽で簡単なアプリより、ゲーム性を重視したアプリを好みます。 各ジャンルで「特選」と「秀作」を選び、それとは別に今年のベストアプリを「傑作」としています。 リンクは全て、当サイトのレビューページに移動します。 各アプリの詳細とダウンロードリンクは、移動先の記事でご確認下さい。 ---------- 【 2016年度 傑作選 】 いきなりですが、先に 2016 年度のベストアプリと言える「傑作」の6作品を発表したいと思います。 ・傑作:TIME LOCKER - Shooter 最初に紹介すべきなのは、やはり
2017/01/1619:03 カテゴリ経営/開発SLGスポーツ カルチョビット A - ダビスタ開発元によるサッカーチーム運営 SLG あの「ダービースタリオン」や「ベストプレープロ野球」で知られるパリティビットが開発、特訓の成果が試合中の選手の動きにリアルに反映される、3DS で人気のサッカーチーム運営シミュレーションゲームがスマホに移植されました。 「カルチョビットA(アー) サッカークラブ育成シミュレーション」です。 やってみると本当に「ダビスタのサッカー版」と思える内容。 試合中の選手の見た目はドット絵ですが、その動きは個性があり、個々の役割を考えた練習をすることが勝利に繋がっていく、単なる数値上げではないシミュレーションゲームに仕上がっています。 アプリ本体は無料ですが、4つの「リーグ」があり、上位2つのリーグに挑戦するには 1200 円の課金が必要になります。 「途中までは無
2017/01/2908:00 カテゴリその他 【年表】スマホゲームの歴史(iPhone、2013~2016) 新年の特集記事「スマホゲームの歴史年表」の後編です。 今回は 2013年 から 2016年 の出来事を扱っています。 2008 年 から 2012年 までを扱った前編は こちら をご覧下さい。 出来事のピックアップは私の独断と偏見なのでご了承下さい。 アプリのリンクは当サイト内のレビューページに移動します。 ただし「※」印の付いているアプリは、現在は(2017/1 時点)入手できなくなっています。 【 2013年 スマホゲーム再編期。パズドラ時代 】 2013年1月 The Room 発売。 高クオリティーなアドベンチャーゲーム(脱出ゲーム)で世界的ヒットに。 なお、脱出ゲームは日本ではガラケーの頃から存在し、スマホでも早いうちからプレイされていた。 2013年1月 2011年の
2017/01/2906:00 カテゴリその他 【年表】スマホゲームの歴史(iPhone、2008~2012) 新年の特集記事として「スマホゲームの歴史年表」を公開したいと思います。 元々は年代ごとの人気ゲームをまとめていたのですが、昨今の状況を見るに、スマホゲームがどういう経緯で現在の状況になったのか、ご存じない方が多くなっているのが見受けられます。 2008年に日本に iPhone が上陸して、今年で9年目。 それも無理ない話ですね。 そこでスマホとゲームアプリに関係がある、大小の事件を含めた年表を作ってみました。 過去の出来事を知る参考にして頂ければと思います。 出来事のピックアップは私の独断と偏見なのでご了承下さい。 アプリのリンクは当サイト内のレビューページに移動します。 ただし「※」印の付いているアプリは、現在は(2019/1 時点)入手できなくなっています。 今回は前編として
2016/12/1723:59 カテゴリ 【愚痴】スーパーマリオランのストアレビューで思うこと こういう記事はうちのカラーではありませんが・・・ あんまりにもガッカリなので、今回だけちょっと書いておこうと思います。 先日発売された任天堂の iPhone ゲーム、スーパーマリオラン。 すでに当ブログでも レビュー しています。 そちらでもゲームの是非についての意見や感想を、数多くお寄せ頂いていています。 ただ、ここで話題にしたいのはそのゲーム内容よりも、iTunes ストアのコメントの酷さと評価。 わずか2日で★1評価は1万に達しようかという勢いです。 ★1が多いことについては、皆さん個々の意見があるでしょうし、別に悪い訳ではありません。 ただ、ストアレビューの内容が・・・以下、ストアレビューのコメントから一部を抜粋したものです。 ・無料で遊べるのは3ステージだけ。そっから先は1200円払っ
2016/12/1618:21 カテゴリアクション Super Mario Run - 全世界待望の任天堂スマホ本格参入作品 iPhone 7 のイベントで華々しく発表され、世界中のユーザーを驚かせた「iPhone 版のスーパーマリオ」。 任天堂のスマホ本格参入となるそのアプリが、本日いよいよ公開されました。 「Super Mario Run」(スーパーマリオラン)です。 スーパーマリオとは言え、主人公が自動的に走り続け、プレイヤーはジャンプ操作のみを行う、俗に言う「ランゲーム」。 スマホのカジュアルゲームの定番ではありますが、ゲームとしては簡素なものが多く、白熱する巷の報道をよそに、心配していたスマホゲーマーも多いことでしょう。 内容は既存のランゲームの枠を超えたものではありませんが、任天堂らしい丁寧な作りと、配慮の行き届いた遊びやすさ、バラエティーに富んだステージを持つ、「確かにマリオ
2016/12/0801:00 カテゴリ大賞/表彰/推薦 【表彰】Apple、今年の優秀 iOS アプリ「BEST of 2016」発表 毎年恒例となっている、Apple による優秀アプリの表彰「BEST of 2016」。 今年もその発表の季節がやって来ました。 今年は iPhone と iPad、それぞれ 10 のアプリが選出され、そのうち1つを「今年のベスト」、もう1つを「次点」としています。 さらに、あのアプリが「今年の大ヒット作」という特別枠で選出されています。 やっぱりアレは別格にしとかないとダメですね。 去年もそうだったのですが、アメリカの Apple 本社がベースとなる選出を行い、それに各国の支社が調整を加えたような形になっています。 よってどの国も似たようなアプリが選ばれていますが、若干の違いがあります。 今回は日本の選出を中心に、そうした他国の選出の状況なども交えて紹介
2016/12/0410:22 カテゴリオープンワールドシューティング Ace of Seafood - オープンワールドの海洋 3D シューティング イワシが弾を連射し、カワハギがホーミング弾を掃射、タラバガニがビームを撃つ、海産物 3D シューティングが公開され、そのぶっ飛んだ内容で話題になっています。 「Ace of Seafood」です。 新作という訳ではなく、PC(Steam)では去年から公開されていた作品。 iOS でも今年の初めに公開されていて、私もチラッと見たのですが、チープに感じてスルーしてしまった記憶があります。 良くも悪くも個人作成らしさのあるアプリで、やや大雑把な感は否めません。 特に操作性については批判が多いです。 しかし魚がビームを撃ちまくり、潜水艦さえも繁殖できる誰得で突き抜けた世界観はインディーズならでは。 操作に慣れてしまえば、やり込めるゲーム性とマジ
2016/11/2203:53 カテゴリアクション Party Hard Go - リア充パーティーピーポー殺戮ステルスゲーム このアプリを当サイトで取り上げるべきか悩んだのですが・・・ 話題作だし、扱っておこうと思います・・・ サイコパスな殺人鬼を操作し、パーティーに潜入してバカ騒ぎしているパーティーピーポーを皆殺しにするゲーム。 「Party Hard Go」です。 その不謹慎さとゲーム性で昨年 PC(Steam)で評判になった作品で、見つからないように直接および間接的に人々を減らしていく、ステルス(隠密)ゲームです。 殺戮ゲームとして話題ですが、好き放題に暴れまくる内容ではありません。 ちまちまと慎重に、1人ずつ消していく感じですね。 残虐な題材のゲームですが、ファミコン時代のような粗いドットグラフィックのため、見た目の残酷さや気持ち悪さはあまりありません。 価格は 840 円。 買
2016/11/0616:43 カテゴリ経営/開発SLG The Trail - ピーターモリニュー氏の新作、ハイキング開拓ゲーム ※12/10:アップデートに合わせて文末の追加情報を改訂 ※11/13:文末の追加情報に追記。 時は大航海時代。 新大陸アメリカに渡り、開拓に参加すれば、家と土地を得られるという・・・ ヨーロッパの勇気と冒険心にあふれる者たちは、夢と新天地を求めて海を越えた。 そんなアメリカの入植時代をテーマにした、野山を散策する「お散歩ゲーム」が公開されています。 「The Trail」です。 ポピュラスで世界的に有名になり、スマホでも Godus を開発しているイギリスのゲームデザイナー「ピーター・モリニュー」氏の最新作で、彼らしい開発と生活がテーマのゲームです。 ただ、内容はほぼ「ハイキング」。 美しい景色を見ながら山歩きを楽しむ内容で、そのため開拓と探険を期待してゲー
2016/10/1903:30 カテゴリ経営/開発SLGパズル Mini Metro(ミニメトロ) 大都市の地下鉄網を整備して、乗客をスムーズに運んでいく、路線図をそのままゲーム化したようなセンスの良いシミュレーションゲームが公開されています。 「Mini Metro」です。 ※現在、アプリ名がカタカナ表記の「ミニメトロ」に変わっています。 テスト版の頃からユニークなゲーム性で注目されていた作品で、昨年末に Steam で販売開始、25 万本のセールスを記録していました。 最初からスマホ用に作られていたのではないかと思うほどのデザイン&操作性で、手軽に遊べる一方で奥深く、何度も繰り返してしまうゲームです。 価格は 600 円。 買い切りゲームなので課金・スタミナ・広告等は一切ありません。 開発したのはニュージーランドの小メーカーのようです。 ゲームが始まると、マップ上に「○」「△」「□」の
2016/10/0718:18 カテゴリボードゲームパズル Concrete Jungle 都市開発とパズルを組み合わせたゲームは数多くありますが、その決定版と言えるアプリが登場しました。 「Concrete Jungle」です。 この手のゲームとしてはグラフィックのクオリティが突出していて、まるでシムシティのような綺麗な町並みを眺めることができます。 加えてカードゲームのようなデッキ構築要素、落ちものパズルのようなゲーム性、さらに対戦ステージも用意されていて、ゲーム展開はドイツゲーム(ボードゲーム)に似ています。 そしてこれらがすっきりと、うまく融合しています。 難点はメッセージが英語で、解りにくいカードがあることですが、ゲーム自体はそれほど複雑ではありません。 高い思考性を持ち、1人用のキャンペーンモードもある、じっくり遊べるゲームです。 価格は 600 円。 買い切りゲームなので課金
2016/09/2204:19 カテゴリシューティング GunBird 2(ガンバード2) 1990 年代、アーケードのシューティングゲーム文化の一翼を担ったメーカー「彩京」。 その「彩京シュー」のもっとも有名な作品がスマホに登場しています。 「GunBird 2」(ガンバード2)です。 キャラクターの個性の強さとテンポの良い展開を持つ、縦スクロールのシューティングゲームです。 魔法と機械の世界が舞台で、ファンタジー系ですね。 彩京は 2000 年代初頭、シューティングの衰退や弾幕シュー(ケイブシュー)に人気が移った影響で消滅しており、今作の移植を行ったのは韓国のメーカーです。 公開は mobirix という韓国のパブリッシャーで、ここは今年ケイブと業務提携したことが報じられていました。 内容はスマホに合わせて、難易度とシステムがアレンジされています。 かなり簡単になっていますが、オリジナ
2016/09/1523:58 カテゴリショートゲーム Reigns 王様。 それは権力と共にあり、そして死の隣にある。 選択にどう答えたかでパワーバランスが変化し、ひとたび崩れるとあっという間に死を迎え、新たな王が誕生する、王様死に死にカジュアル王国ゲームが公開されています。 「Reigns」です。 質問に「はい」か「いいえ」で答えるだけの簡単な内容ですが、歴代の王によって王国の歴史が脈々と紡がれていく、妙に壮大な雰囲気のゲームです。 答え方によって新しい質問や展開が発生し、新たな人物が登場、王国に施設が作られるなど、毎回異なる治世が繰り広げられます。 価格は 360 円。 買い切りゲームなので課金・広告・スタミナ等は一切ありません。 文章メインの英語ゲームだったので、これまでは勧められなかったのですが、本日のアップデートで日本語化されました。 雰囲気のあるしっかりした翻訳文になっていま
2016/09/0501:10 カテゴリタワーディフェンス ダンジョン・ウォーフェア(Dungeon Warfare) ダンジョンの主となり、大量に、本当にすごく大量にやって来る人間達をトラップで撃退しまくる、ちょっと懐かしい雰囲気のタワーディフェンスが登場しています。 「ダンジョン・ウォーフェア」(Dungeon Warfare)です。 タワーディフェンス(TD)と言えば大量の敵を倒しまくる「無双感」も面白さですが、このゲームは敵の数がハンパじゃなく、特にそれが強いです。 加えて敵の移動ルートがこちらのトラップの置き方で変化する自由配置型で、戦略性も高い作り。 トラップも一風変わったものが多く、見た目は古風ですが、タワーディフェンスとしての完成度は高いです。 価格は 480 円。 買い切りゲームなので課金・広告・スタミナ等は一切ありません。 開発したのは韓国の個人開発者の方のようですが
2016/09/0322:07 カテゴリ経営/開発SLGローグライク Hero Generations 復活する魔王を打倒するため、何代もかけて町を開拓し、世界を探索し、血筋を繋いでいく、屍を越えてゆけ系ローグライク RPG が公開されています。 「Hero Generations」です。 敵と戦いながらランダム生成される世界を探索するのがメインですが、主人公には寿命があり、尽きる前に町でパートナーを見つけて子孫を残さなければなりません。 子供のために町を開発し、施設を建設する必要もあります。 ゲームのプレイ感は シヴィライゼーション に近く、実際に「Roguelike + 4X Strategy」と称されています。 「4X」とは explore(探険)、expand(拡張)、exploit(開発)、exterminate(殲滅)を表わし、シヴィライゼーション型のゲームを示す海外での呼称の
2016/09/0218:00 カテゴリ大賞/表彰/推薦 iPhone AC 的 ゲームアプリランキング 2016年8月 各月のまとめを兼ねた月間アプリランキング。 リオオリンピックのメダルラッシュに沸いた 2016年8月 に取り上げたゲームの中から、個人的なベスト10を発表いたします。 7月に社会現象となった「ポケモンGO」がスタート、世界のスマホゲームの話題はそれ一色になったので、発売を控えるタイトルも多いのではないかと思いましたが、月半ばから公開されるタイトルが増え、終わってみれば注目作も多かった印象です。 このランキングはあくまで個人の好みを優先した、独断と偏見のランキングなので、その点はご了承を。 リンクは全て、そのゲームのレビューページに移動します。 【 2016年8月 iPhone AC 的 ベストアプリ 】 ・8月のベスト:ポケット戦国(960円、戦略シミュレーション) 信
2016/08/2512:00 カテゴリRPG ミステリー・オブ・フォーチュン2 (Mystery of Fortune 2) 多彩な職業のキャラクター達が設定した行動パターンで戦う、スピーディーな自動戦闘の RPG が公開されています。 「ミステリー・オブ・フォーチュン2 (Mystery of Fortune 2)」です。 パッと見はタクティクスオウガのようなデザインですが、サクサク進められ、キャラをガンガン強化できる、手軽に楽しめる内容です。 一方で、キャラの行動パターンは「HP が 60 %以下なら回復、そうでない場合でエーテル(MP)があるなら強攻撃、どちらでもないなら近い敵を通常攻撃」といったように、細かく設定することが可能。 よってオートバトルでありながら、キャラはプレイヤーの指示に沿って戦います。 価格は 360 円。 ガチャ・スタミナ・広告は一切ありません。 資金を課金購
2016/08/1508:19 カテゴリ大賞/表彰/推薦 2016 年、iPhone 上半期おすすめゲームアプリ お BON です。 灼熱です。 こんな日はクーラーを効かせた部屋でダラッとゲームをやるのが日本の正しい過ごし方だと思いますが、最近は外でポケモンを探す活動的ゲーマーも多い模様・・・ ともあれ、今年も 2016 年の上半期に注目されたオススメのスマホゲームアプリを、まとめてご紹介したいと思います。 ※以下の価格表記は 2016/8/15 時点の定価です。 一部、昨年以前に発売されたアプリも含みます。 ※リンクは全て、当ブログのレビューページに移動します。 【 2016 上半期:オススメ RPG 】 ・Titan Quest(960円) パソコンで発売されたディアブロ型のアクション RPG を、ほぼそのままスマホ / タブレットに移植したもの。 よってスマホゲームと言うより PC
2016/07/1704:33 カテゴリローグライクRPG The Greedy Cave(貪欲な洞窟) ローグライク+ハック&スラッシュ+普通の RPG。 外見はどう見てもローグライク(不思議のダンジョン系)なのに、戦闘や育成はローグライクではないという、ちょっと変わった RPG が公開されています。 「The Greedy Cave」です。 今年の2月に公開されたゲームですが、一見ローグライクなのに敵が動かず、ローグライクとしての戦略性や面白さが全くなかったため、一度はスルーしたゲームでした。 しかし巷の評価は低くなく、先月のアップデートで日本語化したので改めて試してみると・・・ むしろ「不思議のダンジョン系じゃないからこその面白さ」がある、一風変わったローグライク(?)であることが解りました。 そこで遅ればせながら、今回ご紹介しておこうと思います。 アプリ本体の価格は、当初は無料だっ
2016/06/2600:39 カテゴリレトロゲームシューティング ゼビウス ガンプの謎はすべて解けた ナムコの往年のキャラクターを使ったソフトを公開できる「カタログ IP オープン化プロジェクト」。 それを利用した「ゼビウス」の新作が公開されています。 「ゼビウス ガンプの謎はすべて解けた」です。 このプロジェクトは個人や小メーカーが利用していることが多く、そのため出て来るゲームも小規模なものが多かったのですが、この作品は「トバル No.1」や「エアガイツ」などで知られるドリームファクトリーが開発を行っています。 最近は名前を聞きませんでしたが、しっかりメーカー製らしいアプリに仕上がっていますね。 内容は「立体感のあるゼビウス」といった感じで、オリジナルを模したモードに加え、独自の展開を楽しめるモードも用意されています。 ゼビウスの世界をより楽しめる内容で、往年のゲーマーなら注目せざるを
2016/06/1915:45 カテゴリローグライク 868-HACK じわじわと人気が広がっている、世にも奇妙なパズル RPG「Imbroglio」。 その Imbroglio の作者さんは、他にも奇妙なスマホゲームをいくつか公開しています。 先日、その1つを教えて頂き、そちらも Imbroglio に勝るとも劣らない深いゲーム性を持つ作品だったため、新作ではありませんが取り上げておきたいと思います。 「868-HACK」です。 2013 年に公開されていたゲームで、コンピューターハッキングをテーマとしています。 風変わりな見た目で、内容も Imbroglio 以上に独特なのですが、Imbroglio と同じく手軽に楽しめるローグライクゲームで、思考性の高さ、攻略の奥深さは折り紙付き。 そして相変わらず、オンリーワンなゲームシステムを持ちます。 価格は 600 円と、やや高め。 しかし買
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