強敵がいても最初の一撃で倒すか倒されるかするべきだ。生きるか死ぬかのやりとりで戦いが長引くなんてありえない。無慈悲な死あるのみ。一撃必殺。
どう考えても無理でしょ。銃弾が遅すぎるか認識速度移動速度が速すぎるかその両方か。銃使いには剣士は絶対に勝てない。ただし時間操作系の能力者なら銃使いに勝ててもOK。
ファンタジーやバトル漫画でジャンプ力がありすぎる。リアルなジャンプ力を追求した硬派な物語が見たいね。どいつもこいつもぴょんぴょん飛び回っちゃって幼稚ったらありゃしない。成人男性の垂直跳びの平均値を調べてみよう。
わかりやすくいえば四天王を順番に倒していくみたいなやつとか何かを作るために素材を各地で集めるとか明らかに引き伸ばしだろというだるい展開。どうせメインストーリーが進まないのでだいたい飛ばしてしまう。中ボス戦もだるい。
ジャンプ力の件でもそうだけど、リアリティというのは重要だと思う。冷遇されがちなのがパンツ。ラブコメでは割と見る機会も多いけど、バトル漫画になるとなぜかパンツが見えなくなる傾向がある(パンツを見せない俺って硬派だろとか思ってるのか)。パンツを見せてこそのリアル。「ファンタジーだからパンツは見えないの!」という人もいるけど、やはり一定のリアリティというものは作品の説得力のためにも必要だろう。パンツが見えない作品というのは大体駄作。
で、敵に改造されてるとか。普通に死んでおいてほしい。死者は蘇らない。ゾンビはセーフ。穢土転生はだめ。
ださい。いつまでロボットに乗って戦ってるんだよ。近未来設定なら無人ロボットで遠隔操作で戦争やりなよ。
あえて萌え系の美少女出しませんみたいな意識高い作品が無理。ブスから物語は生まれない。ブスから無理にひりだした物語というのは意識高いだけでリアリティがないんだよね。自分を前衛と勘違いした三流クリエイターがやりがち。
むしろどんなフィクションが好きなのか作品名が気になる
リアルを追求したいのかフィクションで気持ちよくなりたいのかどっちかにしてくれ