ル・パルフェのテリーヌよりダブルキャップタイプの方が
少し前、ゴム系接着剤の保存容器としてル・パルフェのテリーヌ(125cc)を購入したけど、1カ月ほど使ってみて感じるのは、「これ、密閉度がイマイチかも」ってこと。
どうかなー、3~4日経つと、中の接着剤の濃度が明らかに濃くなっている。
以前使っていたル・パルフェのダブルキャップジャーの方が間違いなく優れてる。
やはり、内蓋と外蓋がセットになったダブルキャップの方が密閉力は高いらしい。
確かにル・パルフェ ダブルキャップジャーの密閉力の素晴らしさは実感していたけど、こいつには大きな欠点がある。とにかく、蓋を閉めるのに毎回苦労するんだ。
それなら、ダブルキャップタイプの密閉容器で、他メーカーのものは無いのかな。
見つけたのは、石塚硝子という日本メーカーのダブルキャップ容器。
アデリアというブランドで、ル・パルフェと同じダブルキャップ容器があった。
さっそく買ってみようと思ったのだけど、サイズ的に適当だと思われる200mlサイズは、「6個セット」しか売られていない。
使えるかどうか分からない容器の6個セットを買うには勇気がいる。
そして更に探し続けて見つけたのは、375mlという大きなサイズのもの。
私の用途から考えると大き過ぎるけど、これを買ってみて使えることが分かったら、その時に改めて200mlサイズの6個セットを買えばいいかと。
手元に届いてみると、やはり大きいには大きいけど、巨大という程ではない。
200mlのル・パルフェ ダブルキャップジャーと並べても、それほど違和感は無いかな。
外蓋は、思い描いたように楽にスムースに開け閉め出来る。その内側には内蓋が。
この内蓋外周のパッキン部分には塩ビコンパウンドが塗布されているので、ガラスビンの口とキッチリと密着しているのが触ると良く分かる。これは期待できそうだな。
これでル・パルフェ ダブルキャップジャーと同じくらいの密閉力があるならば、外蓋の開け閉めは楽だし、本格的に使ってみようかなっていう気になっている。
375mlという大きさは、それほど違和感は無いとは言いながらも、125mlのル・パルフェのテリーヌと比べるとやはり大きいし、ビン内部の空気容量が大きいのもデメリット。
実際にゴム系接着剤を入れてみて、暫く様子を見てみよう。
どうかなー、3~4日経つと、中の接着剤の濃度が明らかに濃くなっている。
以前使っていたル・パルフェのダブルキャップジャーの方が間違いなく優れてる。
やはり、内蓋と外蓋がセットになったダブルキャップの方が密閉力は高いらしい。
確かにル・パルフェ ダブルキャップジャーの密閉力の素晴らしさは実感していたけど、こいつには大きな欠点がある。とにかく、蓋を閉めるのに毎回苦労するんだ。
それなら、ダブルキャップタイプの密閉容器で、他メーカーのものは無いのかな。
見つけたのは、石塚硝子という日本メーカーのダブルキャップ容器。
アデリアというブランドで、ル・パルフェと同じダブルキャップ容器があった。
さっそく買ってみようと思ったのだけど、サイズ的に適当だと思われる200mlサイズは、「6個セット」しか売られていない。
使えるかどうか分からない容器の6個セットを買うには勇気がいる。
そして更に探し続けて見つけたのは、375mlという大きなサイズのもの。
私の用途から考えると大き過ぎるけど、これを買ってみて使えることが分かったら、その時に改めて200mlサイズの6個セットを買えばいいかと。
手元に届いてみると、やはり大きいには大きいけど、巨大という程ではない。
200mlのル・パルフェ ダブルキャップジャーと並べても、それほど違和感は無いかな。
外蓋は、思い描いたように楽にスムースに開け閉め出来る。その内側には内蓋が。
この内蓋外周のパッキン部分には塩ビコンパウンドが塗布されているので、ガラスビンの口とキッチリと密着しているのが触ると良く分かる。これは期待できそうだな。
これでル・パルフェ ダブルキャップジャーと同じくらいの密閉力があるならば、外蓋の開け閉めは楽だし、本格的に使ってみようかなっていう気になっている。
375mlという大きさは、それほど違和感は無いとは言いながらも、125mlのル・パルフェのテリーヌと比べるとやはり大きいし、ビン内部の空気容量が大きいのもデメリット。
実際にゴム系接着剤を入れてみて、暫く様子を見てみよう。
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