四川省綿陽地区
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1952年9月1日 - 安県の一部が剣閣専区北川県に編入。(10県) 1952年12月8日 - 温江専区彭県の一部が什邡県に編入。(10県) 1952年12月29日 (10県)遂寧専区中江県の一部(新中郷)が徳陽県に編入。 徳陽県の一部(東美郷の一部)が遂寧専区中江県に編入。 1953年1月15日 - 什邡県の一部が広漢県に編入。(10県) 1953年3月10日 - 広元専区剣閣県・江油県・広元県・旺蒼県・北川県・平武県・青川県・昭化県を編入。(18県) 1953年3月31日 - 平武県の一部が江油県に編入。(18県) 1953年4月20日 - 綿竹県の一部が彰明県に編入。(18県) 1953年5月3日 - 彰明県の一部が安県に編入。(18県) 1953年5月29日 (18県)広漢県の一部(三星鎮)が温江専区彭県に編入。 温江専区彭県の一部(義和郷の一部)が広漢県に編入。 1953年6月22日 - 旺蒼県の一部が南充専区蒼渓県に編入。(18県) 1953年7月4日 - 金堂県・什邡県・広漢県が温江専区に編入。(15県) 1953年7月6日 - 遂寧専区中江県の一部が羅江県に編入。(15県) 1953年7月20日 - 剣閣県の一部が梓潼県に編入。(15県) 1953年10月 (15県)梓潼県の一部が綿陽県・剣閣県に分割編入。 綿陽県・江油県の各一部が梓潼県に編入。 1954年2月11日 - 彰明県の一部が安県に編入。(15県) 1954年6月10日 - 遂寧専区塩亭県の一部が梓潼県に編入。(15県) 1954年7月10日 - 江油県の一部が剣閣県に編入。(15県) 1954年10月4日 (15県)剣閣県の一部が梓潼県に編入。 江油県の一部が剣閣県に編入。 1954年10月12日 - 遂寧専区塩亭県の一部が梓潼県に編入。(15県) 1954年11月5日 - 遂寧専区塩亭県の一部が剣閣県に編入。(15県) 1954年11月24日 - 温江専区什邡県の一部が綿竹県に編入。(15県) 1955年9月3日 - 旺蒼県の一部が達県専区南江県に編入。(15県) 1955年11月8日 - 平武県の一部が江油県に編入。(15県) 1955年12月15日 - 旺蒼県の一部が南充専区蒼渓県に編入。(15県) 1955年12月19日 - 剣閣県の一部が遂寧専区塩亭県に編入。(15県) 1955年12月 - 剣閣県の一部が梓潼県に編入。(15県) 1956年2月20日 - 平武県の一部が北川県・江油県に分割編入。(15県) 1956年5月12日 - 彰明県の一部が綿陽県に編入。(15県) 1956年5月25日 (15県)江油県の一部(祥和郷および城関鎮の一部)が彰明県に編入。 彰明県の一部(新場郷・河西郷の各一部)が江油県に編入。 1956年5月31日 - 南充専区蒼渓県の一部が旺蒼県に編入。(15県) 1956年7月24日 - 旺蒼県の一部が広元県に編入。(15県) 1956年10月26日 - 遂寧専区三台県の一部が綿陽県に編入。(15県) 1956年11月22日 (15県)綿陽県の一部が羅江県に編入。 羅江県の一部が安県に編入。 1956年12月17日 (15県)綿竹県、温江専区広漢県の各一部が徳陽県に編入。 徳陽県の一部が温江専区広漢県に編入。 梓潼県の一部が遂寧専区塩亭県に編入。 安県の一部が綿竹県に編入。 1957年2月5日 - 梓潼県の一部が綿陽県に編入。(15県) 1957年2月23日 - 旺蒼県の一部が陝西省漢中専区黎坪中心区に編入。(15県) 1957年4月19日 - 江油県の一部が彰明県に編入。(15県) 1957年12月30日 (15県)綿陽県の一部(新民郷の一部)が遂寧専区三台県に編入。 遂寧専区三台県の一部(柳池郷の一部)が綿陽県に編入。 1958年5月18日 - 北川県の一部が安県に編入。(15県) 1958年9月5日 - 江油県・彰明県が合併し、江彰県が発足。(14県) 1958年10月18日 - 遂寧専区遂寧県・蓬渓県・潼南県・中江県・三台県・射洪県・塩亭県を編入。(21県) 1959年1月9日 - アバ・チベット族自治州松潘県の一部が平武県に編入。(21県) 1959年3月22日 (19県)昭化県が広元県に編入。 羅江県が徳陽県・安県・綿陽県に分割編入。 1959年4月30日 - 江彰県が江油県に改称。(19県) 1963年9月10日 - 平武県の一部がアバ・チベット族自治州松潘県に編入。(19県) 1965年7月2日 - 蓬渓県の一部が南充専区南充県に編入。(19県) 1968年5月31日 - 綿陽専区が綿陽地区に改称。(19県) 1969年10月5日 - 梓潼県の一部が剣閣県に編入。(19県) 1973年12月17日 - 塩亭県の一部が南充地区南部県に編入。(19県) 1976年2月4日 - 綿陽県の一部が分立し、綿陽市が発足。(1市19県) 1976年4月6日 - 広元県の一部が旺蒼県に編入。(1市19県) 1977年4月26日 - 剣閣県の一部が南充地区蒼渓県に編入。(1市19県) 1977年9月24日 - 潼南県が江津地区に編入。(1市18県) 1978年12月16日 (1市18県)温江地区什邡県の一部(霊傑公社の一部)が綿竹県に編入。 綿竹県の一部(広済公社の一部)が温江地区什邡県に編入。 1979年11月16日 - 綿陽県が綿陽市に編入。(1市17県) 1980年4月23日 - 剣閣県の一部が梓潼県に編入。(1市17県) 1983年8月18日 (1市14県)徳陽県の一部が分立し、地級市の徳陽市となる。 徳陽県・中江県・綿竹県が徳陽市に編入。 1985年2月8日綿陽市が地級市の綿陽市に昇格。 広元県が市制施行し、地級市の広元市に昇格。 遂寧県が市制施行し、地級市の遂寧市に昇格。 江油県・三台県・塩亭県・安県・梓潼県・北川県・平武県が綿陽市に編入。 旺蒼県・青川県・剣閣県が広元市に編入。 蓬渓県・射洪県が遂寧市に編入。
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