五分律〈巻第十五/〉
主名称: | 五分律〈巻第十五/〉 |
指定番号: | 945 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1937.05.25(昭和12.05.25) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 書跡・典籍 |
ト書: | |
員数: | 1巻 |
時代区分: | 奈良 |
年代: | |
検索年代: | |
解説文: | 奈良時代の作品。 |
五分律
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/23 15:12 UTC 版)
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五分律(ごぶんりつ、ごぶりつ、梵: Mahīśāsaka-vinaya[1])とは、仏教における上座部の一派である化地部によって伝承された律のこと。十誦律、四分律、摩訶僧祇律と共に、「四大広律」と呼ばれる。
脚注
注釈
出典
参考文献
- 天野, 信 (2007). “パーリ文献が記す anupubbikathā の意味”. 印度學佛教學研究 (日本印度学仏教学会) 55 (2): 866-862, 1270 .
関連項目
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