昨年、話題となったBDディスクですが、本物であれば必ず結果が伴い、あちこちから成果報告が出てくると思っています。
私も酸素濃度を指標として自作BDモデルで検証を重ねていますが、今のところ酸素濃度の観点からは数値上の優越性を見出せません。
かなり普及しているようなので、使用実績が証明してくれるのではないでしょうか?
私は、携帯ゲームでは「ダビマス」をやっています。
無課金でほんの暇つぶし程度ですが・・・
最近は、飼育中の解析コメントが話題となっていて、強豪馬は「UMA」と称されています。
ゲームの中で「本当に馬ですか?」というコメントが発生する能力の高い馬を指しますが、皆が目標としているところです。
国産オオクワガタに例えると90mmオーバーに相当すると思っています(笑)
私には、どちらも難しいと半ば諦めつつも、趣味を継続する以上、追いかけたい目標です。
ダビマスにおける生産馬のコメントですが、ある程度まで行くと馬の能力に応じて「スピードは十分ですが・・・」→「海外でも十分勝てるでしょう」→「凱旋門賞でも勝てるかも・・・」→「本当に馬ですか?」とコメントが上がっていきます。
本日は、本物には結果が伴うことを伝えたかった訳ですが、最近、このゲームでもそのことを実感しました。
実績のある配合を追試してみたところ、すぐに結果が出ました。
わずか21頭生産して、スピ十分1頭、海外十分1頭です。
オオクワ飼育においても結果を伴う配合・飼育法をめざして精進して行きたいと思っています。