147-6 十勝 静寂房 廊下編
□ 静寂房は東西南北に仕切られた矩形の
平面に外側に配置された各部屋の内側に廊下が
あって、一周するとまた元の場所に戻って
きます。坐忘林みたいな感じですね。
畳は琉球畳で、壁はコンクリの打ちっぱなし。通路
両側に黒曜石風の石が敷き詰められています。
角の所から外の景色が見えるようになっています。
平面に外側に配置された各部屋の内側に廊下が
あって、一周するとまた元の場所に戻って
きます。坐忘林みたいな感じですね。
畳は琉球畳で、壁はコンクリの打ちっぱなし。通路
両側に黒曜石風の石が敷き詰められています。
角の所から外の景色が見えるようになっています。
147-5 十勝 静寂房 夕食編
147-4 十勝 静寂房 お風呂編
□ お風呂はあの貴重なモールです。
しかも湯舟が大きくヒノキです。
框の下にLEDの証明が付いています。ヒノキ風呂に
LEDがついていて、夜に入るととても神秘的です。
もちろん24時間入れます。
下の石は十勝の黒曜石らしいですが、高級なもの
なので似せてあるとか言ってましたね。
綺麗な庭の中にあって、裸で歩いても人目が
気になりません。
坐忘林と同じで内風呂もあります。ここで体を温めて
厳冬期に外湯に入るのでしょうか。使いませんでしたから
分かりません。
なんとも贅沢なことで。
バスローブがあります。
いかがでしょうか。
しかも湯舟が大きくヒノキです。
框の下にLEDの証明が付いています。ヒノキ風呂に
LEDがついていて、夜に入るととても神秘的です。
もちろん24時間入れます。
下の石は十勝の黒曜石らしいですが、高級なもの
なので似せてあるとか言ってましたね。
綺麗な庭の中にあって、裸で歩いても人目が
気になりません。
坐忘林と同じで内風呂もあります。ここで体を温めて
厳冬期に外湯に入るのでしょうか。使いませんでしたから
分かりません。
なんとも贅沢なことで。
バスローブがあります。
いかがでしょうか。
147-3 十勝 静寂房 お部屋編2
□ お部屋の案内続きます。
最近は大きな旅館には大型の液晶が壁に掛けられて
いて、流石にブラウン管はなくなりました。
ある意味、それも懐かしくていいですが。
これ。壁の一部かと思ったんですが・・・
開くんです。
冷蔵庫、普通に入ってます、いいですね。
ついてすぐに、ビールが飲めるなんて。
高級旅館でも(最上級のお部屋でも)、何にも
入ってないところがあります。
開けて、最初にがっかりするのが
空の冷蔵庫です。
洗面所はブルガリです。好みもあるし、匂いがきついので
使いませんでした。
高級なベッドに馴染まないのもあるのですが、なにゆえに
こんなに枕があるのか、昔から良く分かりません。
全部、落として一番小さいのを使います。
お部屋のガイドはもう端末で,何番がフロントです
というものはありません。タッチでフロント直行です。
いちおうl綺麗にそろってます。
景色はこのように東西南北が割と遮られてますので
景色重視ではありません。(坐忘林以外はみな遮蔽物が
ありますが)
でもサービスと料理は素晴らしいです。
引き続きご覧ください。
最近は大きな旅館には大型の液晶が壁に掛けられて
いて、流石にブラウン管はなくなりました。
ある意味、それも懐かしくていいですが。
これ。壁の一部かと思ったんですが・・・
開くんです。
冷蔵庫、普通に入ってます、いいですね。
ついてすぐに、ビールが飲めるなんて。
高級旅館でも(最上級のお部屋でも)、何にも
入ってないところがあります。
開けて、最初にがっかりするのが
空の冷蔵庫です。
洗面所はブルガリです。好みもあるし、匂いがきついので
使いませんでした。
高級なベッドに馴染まないのもあるのですが、なにゆえに
こんなに枕があるのか、昔から良く分かりません。
全部、落として一番小さいのを使います。
お部屋のガイドはもう端末で,何番がフロントです
というものはありません。タッチでフロント直行です。
いちおうl綺麗にそろってます。
景色はこのように東西南北が割と遮られてますので
景色重視ではありません。(坐忘林以外はみな遮蔽物が
ありますが)
でもサービスと料理は素晴らしいです。
引き続きご覧ください。
147-2 十勝 静寂房 お部屋編1
□ お部屋編です.着くとロビーで記帳したあとに
お部屋に案内されます。とても広いロビーで、中庭が
作られています。
これだけ広いロビーにポツリと椅子があるというのも初めてですね。
庭中央にオブジェがあり、周りを丸石で囲ってあり
ますが、どの石も中央に向かって方向付けが施され
ています。
それではお部屋に案内されます。今回は西の07に
なります。
平面図がこれです。この列が西の並びです。
東西南北にほぼ正方形に配置されていて、特に
外の景色による違いはないように思えます。
露天風呂は塀で囲まれてまして、見られない様に
なってますが、逆に外の景色も見られません。
それを考えると西側のほうが木が多く、塀の上に
秋には紅葉が眺められるかもしれません。
建築家小西氏のHPより (札幌在住で中山アーキテクツさんの近くです)
それではお部屋にまいります。
切妻の屋根(斜めになっている)に外にテラス
です。
いい感じのお部屋ですよ。
ウエルカムドリンクはテーブルの上にあって、冷蔵庫の
中にも飲み物が入ってました。
それに羊羹と、センスと何かお土産とメッセージが
ありましたが、奥さんに渡りました。
季節感を感じさせてくれるのは基本中の基本です。同じものを年がら年中出す
旅館のどれほど多い事か。
説明してくれたスタッフは若い子でしたが、お話夢中になり
時間がかかると思ったのでしょう、ポットからお茶を出して
注いでくれました。本当はセルフなのですが。
この辺の気配りは、若い子にはできないでしょうが
ちゃんとしてるのに驚きました。
あとから説明もしますが、皆さんかなりいい感じで
フレンドリーですね。
お部屋編まだまだ続きます。
お部屋に案内されます。とても広いロビーで、中庭が
作られています。
これだけ広いロビーにポツリと椅子があるというのも初めてですね。
庭中央にオブジェがあり、周りを丸石で囲ってあり
ますが、どの石も中央に向かって方向付けが施され
ています。
それではお部屋に案内されます。今回は西の07に
なります。
平面図がこれです。この列が西の並びです。
東西南北にほぼ正方形に配置されていて、特に
外の景色による違いはないように思えます。
露天風呂は塀で囲まれてまして、見られない様に
なってますが、逆に外の景色も見られません。
それを考えると西側のほうが木が多く、塀の上に
秋には紅葉が眺められるかもしれません。
建築家小西氏のHPより (札幌在住で中山アーキテクツさんの近くです)
それではお部屋にまいります。
切妻の屋根(斜めになっている)に外にテラス
です。
いい感じのお部屋ですよ。
ウエルカムドリンクはテーブルの上にあって、冷蔵庫の
中にも飲み物が入ってました。
それに羊羹と、センスと何かお土産とメッセージが
ありましたが、奥さんに渡りました。
季節感を感じさせてくれるのは基本中の基本です。同じものを年がら年中出す
旅館のどれほど多い事か。
説明してくれたスタッフは若い子でしたが、お話夢中になり
時間がかかると思ったのでしょう、ポットからお茶を出して
注いでくれました。本当はセルフなのですが。
この辺の気配りは、若い子にはできないでしょうが
ちゃんとしてるのに驚きました。
あとから説明もしますが、皆さんかなりいい感じで
フレンドリーですね。
お部屋編まだまだ続きます。