台湾ダウンタウンライフ～がんばろう日本！

月曜に板金塗装に出したWISHですが累計４日間の入院を経て戻ってまいりました。

すっかりキレイにお化粧直しして帰ってきたWISH


あと５年は乗れるなこれで。

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先日やっちまったＷＩＳＨの右後ろフェンダー。

走行には全く影響はないのですが板金が錆びたら嫌なのと板金塗装一切で見積が4000元と手頃だったこともありＷＩＳＨも板金塗装に出すことにいたしました。まだまだ当分これに乗るつもりだし。

三重駐車場にて。後ろフェンダー付近に長い凹みとすりキズ


上の写真だと見づらいのでアップで。


引き取りに来た板金修理屋の小姐に車を引き渡して数日間入院です。急かしておざなりにされるくらいならじっくりやってほしいので特に完成を急かさずじっくりやってもらうことにいたしました。

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最近気がついたのですが、台湾の有線ＴＶ日本専門チャンネル２局(緯來日本台、國興電視)でやたらと過去の東北関係グルメ旅番組の再放送が増えてます。

この日は國興電視台で常磐線で巡る茨城～福島沿岸グルメ旅番組やってました。在りし日の北茨城やいわき小名浜などの漁港の海鮮料理がメインだったので、ここに出演してた人達やお店はどうなったんだろう？なんて感傷にひたってしまいます。


元々台湾の日本専門チャンネルの番組は元々グルメ・旅関係のコンテンツが多く、普段から過去放映したの番組の再放送は普通に繰り返し行われているのですが、冒頭にも書いたとおりこのところ東北関係のグルメ旅番組の再放送がやたら増えました。

ＴＶ局側は話題性が高いのでこうして過去の関東東北関係コンテンツを引っ張り出してきたのか、在りし日の関東東北の追憶のためにしているのかわかりませんが、これらの震災にあわれた地域は本当に良いところだったんだなあと改めて感じました。

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縮小コピーの誕生日なので晩御飯は外食に行くことにいたしました。

ちょうどこの日は太太が車で小学校お迎え後に天母の某日系学習塾珠算コースの申し込みに行ってから天母新光三越で買い物するとかで、私は夕方MRTとバス乗り継いで新光三越で合流しそのまま三越で夕食ということにいたしました。

夕方になり蘆洲から三重に戻り、三重からバスでMRT劍潭に行きMRTで芝山に出ると芝山から三越の無料送迎バスがあるのでそれを利用してやっと新光三越天母店到着。

今日は三越に出店している勝博殿(さぼてん)でとんかつでも食うかと考えていましたが、先に行かせた太太から縮小コピーの強いリクエストにより同じフロアの京桃山なる日本料理店に居るそう。ああ～なるほどうなぎだ。

中に入りやっと合流。思ったとおり縮小コピーはうなぎを所望、しかしここのは京桃山の名のとおり蒲焼重じゃなくて関西風のバッテラというか押し寿司だけどいいのかな？そうそう私はサバのバッテラ好きです。

私は刺身と天ぷらのセットとアサヒビールをオーダー。太太はなんかうどんと握りのセット。

オーダーを終えてまずはおビール出てきました。

日本製アサヒスーパードライだあ。日本製は久しぶりです。


太太が日本製は放射能云々言ってましたが子供じゃないし全然気にしない。一応生産日時見たら２０１０１２だって。
４ヶ月前のじゃん。セシウム少しくらい入っててもいいから新鮮なのが飲みたい(爆

そして刺身天ぷらセット３９０元(だったかな？)


刺身と白身魚の天ぷらをアテにビール飲んでたらちょうど縮小コピーのうなぎ押し寿司と太太のうどん握りセットも到着。

案の定縮小コピーは自分のうなぎのイメージと違う押し寿司見てちょっと失望したようで太太のうどんと私の海老天だの芋天に方針変更。エビ天はそりゃ美味かろう。

食事を終えて地下の食品売り場で日本製の味噌だの買って帰宅。日本製は放射能ありませんアピールが出ててなんか東電の影響が出てるなあ。。と

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この日の昼食は福隆便当(弁当)蝦巻飯。


福隆蝦巻飯５５元


排骨飯なら同じベースの上に排骨、鶏腿飯ならベースの上に鶏モモ、そして蝦巻飯は蝦巻がこうやって乗っかってます。メイントッピングを選ぶだけなので注文から出てくるまで非常に早く、こういった弁当屋は「快餐店」とも呼ばれています。

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久しぶりの昼食シリーズ。

豬肉炒飯(豚肉チャーハン)５０元


台湾のチャーハンって結構茶系の色合いが多く、「炒飯(チャーハン)」というよりは「焼き飯」といったほうがしっくりする感じ。これはこれで安くて美味いんですが、台湾で日本風のチャーハンが食べたくなったら飲茶系の店で「廣東(廣州)炒飯」もしくは「潮州炒飯」をオーダーすると日本で食べるようなチャーハン食えますね。



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前日三重にトンカチがなく釘打ちができなかったので未完成だったＩＫＥＡ本棚。

花博から蘆洲に戻って夕食の後、宜蘭ファミリーが宜蘭に帰りウチも蘆洲からトンカチ持って三重に帰宅。

三重に戻ってから早速背板の釘打ちして本棚完成。

ＩＫＥＡ学習机の隣に置いたらばっちりフィットです。

しまった！底板前後逆に付いてるし！(泣)

まあ一番下で目立たないからこのままにしておこう。

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台北花博４月２５日閉幕ということで、花博見物のため前日宜蘭から蘆洲に宜蘭ファミリー全員集合。

さて花博本番の当日は朝からどんよりした雨模様で花博見物には不向きな天気というか前売り券買ってなければ中止するレベル。もうちょっと早く行けばよかった。

蘆洲に宿泊していた宜蘭ファミリーは９時過ぎにＭＲＴで会場に行くということですが、先週日本の両親が行ったときに入場に１時間半並んだというのもあったので私は午前１１時過ぎに三重を出発。バスとＭＲＴを乗り継いで１２時前に花博圓山口に行くと案の定雨にも関わらず結構な人出です。多分ウチと同じように前売り券買ってしまった滑り込み組も多いんでしょうな。

雨の花博入口。もうこの時点で帰りたくなってます(爆


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夕方蘆洲に宜蘭から宜蘭ファミリー全員集合(義父、義母、義弟夫婦＋姪、義妹ｘ２)。我が家も入れてちょうど１０人です。義母も３１１事故から少なくとも花博に行けるくらいには回復したようでなにより。

目的は２つあり、１つは縮小コピーの誕生会、そしてもう１つは閉幕前の滑り込みで前売り入場券を買ってあった台北花博見物。


今回は義弟ファミリーも来たということもあり、行きつけの四川料理店なのに"東北酸菜白肉鍋"が売り(笑)という台湾在住者であれば失笑モノの売り(何が失笑モノか説明すると九州料理店に行ったら秋田のきりたんぽ鍋が売りだったというくらい)をもつ中華料理店のいつもの宴会コースを予約。まあこのブログのディープな読者さんならわかる蘆洲マンションから徒歩２分のあの店です。

この店はすでに“顔’なので予約なんて簡単。「〇〇だけど今日の夕方〇時に１０人でいつもの宴会コースに酸菜白肉鍋追加ね」で終わり(笑)。まあ蘆洲の店でちょくちょく宴会やる日本人なんて多分１人しかいないんだから当然か。特に日本人はただでさえ目立つこの頃ですから。

夜７時に宜蘭組蘆洲に到着。そのまま夕食会という流れになりました。

いろいろ料理が出てメインの東北酸菜白肉鍋登場。鍋の左にある「五更腸旺(腸と豚の血の激辛鍋)」が辛うじて四川料理か。


私と義父はビールで乾杯、その他は次々出てくる料理食ってます。

東北酸菜白肉鍋としゃぶしゃぶ用の豚バラ肉。これが日本のしゃぶしゃぶ鍋の起源という説もありますね。


酸菜鍋というのは酸っぱければ酸っぱいほど美味しいわけですがこの店の酸菜はきちんと乳酸発酵した白菜がベースになっていて台北市内の有名店に負けてないところが素敵です。


結局この後も魚だのサービスの野菜炒めだのアワビだの食いきれないくらい出て鍋とか食べきれないのはテイクアウトして蘆洲に戻り、改めて縮小コピーの誕生会。

もちろん誕生会はハッピーバースデーの歌歌って誕生ケーキのロウソクの火を縮小コピーが吹き消してケーキを食うという形式。
私はビールと紹興酒で腹いっぱいなのでスポンジを少し食っておしまいですが(爆)

さすがに１０人も入ると蘆洲もいっぱいなので太太に私だけ三重に送ってもらってお開きです。

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日曜の両親帰国前にIKEAで購入した子供部屋用本棚。図鑑とか百科事典とか早く収納しないとね。

しかしこの週も客人來台などあって結局組み立て時間が取れず結局１週間そのまま放置してやっと組み立て開始です。

まずは梱包開梱。↓この長さを見ればWISHで買いに行ったのわかると思います。でもよくこんな長くて邪魔なの１週間放置できたなあ(爆)


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前日何とか日本人学校入学式も終えて日本爺婆帰国の日。


爺婆の帰国便は午後6時過ぎの松山発中華航空なのでほぼ１日時間があるのと私が前日は胃腸炎で倒れたもののオプションの注射2本が効いたのかだいぶ調子が回復してきてたのもあり、今日は爺婆も一緒に晴れて小学生になった縮小コピー用の本棚を買いに行くことにいたしました。

午前中TIIDAで三重から蘆洲に向かい、まずはTIIDAに爺婆の荷物を積み込んでから家具を積み込めるようWISHで出かけます(この選択は正しかった)。

ちょうど昼食時ということで桃園南崁でまずは行きつけの客家料理店で客家料理の昼食。爺婆(両親)も久しぶりの客家料理で爺がすべての料理を撮影(ちなみに日本爺、今回来台でもすべての料理撮影。美食ブロガーかよ！笑。まあ７０超えて位置表示GPSつきカメラで料理写真撮るパワーは見習うべきか。。。)。客家定番料理に加えて特にショウガベースの薄切り牛肉鍋が美味いんですよココ。

昼食を終えてまずは中壢のニトリへ。ここで本棚見たんですがいまいちだったのとまだ時間があったので帰り際に三重のIKEAにも行くことにいたしました。

日本婆によると新横浜のIKEAにはたまに行くそうで「IKEA」も守備範囲だと。日本の老人もIKEA知ってるのかあ。。。と感慨無量。


台湾ニトリではイマイチだったもののIKEAで本棚見たらモロにサイズばっちり(幅は狭いが高さが高い)な本棚を発見！値段も手ごろだったので速攻購入。ニトリもっとがんばれよ(笑)

縦に長いタイプだったのでWISHで来たのは大正解で、後席と２列目を畳んだらぴったり。こういうときはミニバンとセダン２台買ったのが効いてきますね。

そろそろ時間なのでIKEAからまずは三重に戻り本棚を置いて蘆洲でTIIDAに乗り換えて爺婆帰国のため松山空港へ。

松山空港へ行く途中にまだ時間があったので新東陽へ立ち寄り爺婆にパイナップルケーキだのいろいろ土産を買い込んで夕方５時過ぎに松山空港到着。

台北松山空港チェックイン

６時過ぎのフライトで５時過ぎに無事チェックインできたのでこれはこれで問題なし。しかし人少な！

松山空港を利用した方ならわかると思いますが、松山は中がショボイのでギリギリでもチェックインさえできればそれでokですよね(笑)

これにて震災後の日本両親来台アテンド無事終了です。IKEA本棚はゆっくり組み立てるといたしましょう。


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いよいよ台北日本人学校入学式の日。日本の爺ちゃん婆ちゃんもこれが來台メインイベントです。

しかしよりによってこの日トラブル続出！

まずは１発目。蘆洲に宿泊していた爺婆は蘆洲から三重にバスで来て朝８時半に三重で合流して一緒に車で台北日本人学校に行く予定だったのが８時半を過ぎ８時５０分になってもまだ来ない。電話も持ってないしこれは困りました。

入学式受付が９時２０分、入学式が１０時なので仕方なく太太と縮小コピーは先にタクシーで天母の日本人学校へ向かわせ、自分は９時過ぎまで降車予定のバス停そばに停車して待ったのですが９時２０分になってもまだ来ないので仕方なく１人で天母へ。

天母地下駐車場に車を停めて日本人学校まで歩いていると蘆洲から着信あり。なんで蘆洲なのよ！
何でも爺婆予定通り蘆洲を出て三重まで来たのはいいが三重マンション入口で住所を忘れたうえ電話番号メモまで忘れてきたので連絡が取れず仕方なくまた蘆洲に戻ったと。。。ボケ大丈夫かな？

まあタクシーで飛ばせば蘆洲から天母まで３０分くらいで着くので場所を教えてタクシーで来るよう指示して日本人学校へ入りました。

すぐに会場の体育館に入るとすでに皆さん着席しておりました。


１０時過ぎに新１年生が６年生に誘導されて入場。ウチもいよいよ小学生か。

１年生も揃ったところで全員起立して日本と台湾の国歌斉唱。まずは台湾(中華民国)の国歌「三民主義」で６年生がちゃんと中国語で三民主義歌っててえらく感心！台湾国歌に引き続いて我が「君が代」。こちらも当然ですが６年生はきちんと歌えててさらに感心。しかし異国(台湾)で君が代っていうのは何とも言えない感激ですよほんと。

きちんと起立して日台２国の国歌斉唱、それも台湾に敬意を表して台湾国歌を先にやるというのも好感度アップですよ。

入学式も半分くらい過ぎたころやっと遅れて爺婆到着。まあ式には間に合ったから今回の來台も無駄にはならなくてよかった。

校長先生や来賓の挨拶の後担任発表などあって１１時過ぎに入学式が終わり、今度は教室に移動して教室で担任の先生からいろいろ説明があって１２時すぎに入学式終了。

普通１２時くらいになるとさすがにお腹がすいてくるものですが何となく胃もたれしていようななんとも言えない感覚のまま記念写真など撮ってから台北市内に食事に出かけたのですが運転している間にも不調感が増してきました。

レストランに入ってもまったく食欲が湧かず一人だけなにも食べずにビール１杯だけ飲んで(爆)レストランをあとにしたのですがその頃はすでに寒気がしてくるほど。

とりあえず病院に行こうと太太の運転で三重まで送ってもらい、そのまま太太たちは爺婆リクエストの全身マッサージへ出かけ私は三重からバスで蘆洲のかかりつけの病院に出かけようと思ったのですが、もう全身がだるくて動けず結局夕方太太たちが戻るまでソファーで横になってました。

夕方５時過ぎにマッサージを終えた太太たちが帰宅。あまりにもだるいので熱を測ってもらったところ何と38.8度！なるほどだるいわけですわ。

３時間くらい横になっていて何とか歩けるようになっていたので車で蘆洲に移動し、爺婆と縮小コピーを先に下ろしてかかりつけの病院へ行くと胃腸炎(ウイルスが胃腸に入った)だそう。速攻で直したいのでオプションで注射２本打ってもらい帰宅。夕食は私は当然食える状況でもなく私が診察の間太太がテイクアウトしていて出かけずに蘆洲の家で食べてました。

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震災後初の両親来台（アテンド？）２日目３日目４日目まとめ。

ザ・リージェントタイペイ


４月６日：宜蘭日帰り

３月１１日に交通事故にあった義母見舞いとネットで購入した宜蘭リクエストの薬お届けを兼ねて宜蘭日帰り。
写真ありませんが今回は礁渓でもう激烈海鮮尽くしの昼食会。

メニュー一部：
＊カンパチ１匹刺身＆スープ
＊海老３種(伊勢海老刺身、クルマエビのエビチリ、蒸し海老）
＊ナマコ＆アワビ
＊カニおこわ
＊カニ刺身
＊スープ２種
あとなんだか忘れましたが３月に日本に行くはずだった宜蘭の気合を感じさせる昼食会でございました。

夕方義母が再診で出かけるので台北に戻り、昼が濃厚だったので夜はサッパリしたものということで、蘆洲で火鍋(しゃぶしゃぶ)の夕食。まあ火鍋でも結構濃厚かな？

４月７日：台北花博(放牧自由行動)と樹林宴会　

「今月で花博終了なので是非行ってくれば？」ということで両親だけで蘆洲からMRTで花博観光。私は仕事あるし両親だけでもすでに台北市内は十分行動スキルを持っているのでとりあえず小遣い２０００元渡して両親だけで花博。

後で花博の話を聞くと、
＊開園９時なので余裕ぶっこいて朝８時半に着いたら入場までに１時間半待ち
＊やっと１０時に入場できるも当然人気パビリオンはすでにSOLD OUT状態。訳もわからず何とか行列に並んで入ったのがペットボトル館でショボさ満点orz
＊それで別のエリアに行こうと園内バスに乗ろうとしたらこれも長蛇の列で花博に来たのか行列博に来たのかわからない状態

というヨハネスブルグのガイドライン風に脚色してしまいましたが(笑)、結局疲れて午後３時には出てきてしまったという惨状だったとのこと。やはり博覧会はプロローグ期とエピローグ期を避けた中弛み期に行くのが賢明だという結論が導き出されます。

ただ両親とも65歳以上だったのでパスポート見せて入場料が半額(150元)になったのが幸い。


しかし夕方は「樹林」の招待があったのでいつものように樹林で宴会。日本爺は４姉妹の高粱酒攻撃とカラオケでもなかなか喜んでたようですが(笑)

４月８日：淡水１日観光とリージェントホテルの豪華バイキング夕食

前日に引き続きこの日も自由行動ということで小遣い２０００元渡して両親はMRTで淡水観光。昼はなぜかまた火鍋食ったそう。まあ火鍋はわかりやすいもんね。

夜はザ・リージェント・タイペイで夕食バイキング。

実は太太がエバー航空の1000元分のリージェントホテルレストランクーポン持ってたのですが、この有効期限がなんと４月８日だったので期限前に使い切ろう(笑)ということでこの日の晩に予約。

さすがにリージェントホテルのバイキングは豪華豪勢で、海鮮、中華、イタリアン、鉄板焼き(モンゴリアンBBQ)、飲茶、和食、洋食など至れり尽くしでした。

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清明節４連休最終日。結局どこの観光地もホテルが確保できず金曜の晩から前日まで３日間を宜蘭で過ごし、そして今日の夕方予定通り日本両親が中華航空の羽田－松山便で急遽来台です。

3人で台北松山国際空港に出迎え。そういえば“松山空港への出迎え”って初めてだったりする。


時節柄かどうか知りませんが入国ロビーでも人が少なくガラガラ。すぐに両親が大きな荷物もって出てきました。

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