マイナポイント(第2弾)を頂いた

先日、スマホのポイントアプリを開いたら、突然16,000超のポイント残高になっていた。
いったい何を購入したんだろうとポイント履歴を見たら、申し込んでおいたマイナポイントが付いていた。

minapoint-get.png

10月末に申し込んでいたから、約2ヵ月後に付与された(これはポイント会社の説明通り)。
すっかり忘れていたので、何だかお上からクリスマス・プレゼントをもらったような気分。

私はポイントは付いたらすぐ使うほうだから、10,000ポイントを超えるのは久しぶりだ。
大口のポイントをもらったのは、2年前のマイナポイント第1弾のときの5,000ポイント、その前には政府がキャッシュレス還元ポイントのキャンペーンをやっていたときに150,000円ぐらいのフルートなどを買って、利用還元ポイント 7,550をいただいた。

マイナポイントとは関係なく、何かの旅行関係のキャンペーンで、海外旅行代金の支払いをクレジットカードで行って一気に20,000ポイントぐらいもらったこともあった。


マイナポイントは、マイナンバーカード普及のアメになっているわけだが、医療機関の受診時にマイナ保険証を使ったら安くなっているが、これを強化して、従来保険証受診の場合は3割負担で6円上乗せすることが報道されている。こちらはムチというわけか。

素朴な疑問、受診料の上乗せ料金って、誰の懐に入るんだろう?
受診者はマイナ保険証のほうが安くなって良いかもしれないけれど、上乗せ料金が医療機関に入るんだったら、マイナ保険証対応をしないほうが医療機関にとってはプラスになるけど…

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