「学園NIJNA ランディ」放送開始
「学園NIJNA ランディ」ディズニーXDで放送開始。
OPの映像はなかなかカッコいいですね。
これは英語版のOPですが、これの日本語吹き替え版で放送されました。
タイトルロゴもちゃんと日本版に。
しかし、主題歌日本語版になるとけっこう雰囲気違ってたな・・・
「煙玉!!」
英語版OPの最後で言ってるのは「スモークボム」ですが、そのまま日本語版では「煙玉」に。
よくわからないけど、やたら煙玉出てきて、なおかつウケがいいようなので、NINJAアイテムとしてこの作品のキャッチになってる感じ。そんなに好きか煙玉。
「#1a 忍者の誕生(Last stall of the left)」
普通の高校生だったランディは夏休みに、「キミがニンジャだ」のメッセージと共に「ニンジャ入門(The Ninja-Nomicon)」とニンジャ服を託され、突然ニンジャになった。
そして、今回はバイスロイの作り出した怪物クランケンシュタインと戦う。
「#1b 取りつかれた?(Got stank?)」
バスケの応援のVIP席に座りたかったランディだが、すべりまくって失笑される。
一方、マーチングバンドのバッキーの心の闇につけこんだ妖術師は、バッキーにとりつき怪物化し、学園で大暴れ。
ランディがニンジャになったといういきさつの設定紹介が、わずか30秒程度というスピード紹介(笑)
葛藤も何も無くあっさりニンジャになったランディ。
一応、「誰にも言ってはいけない」というルールのようなので、正体を隠し人知れず学園を救うという、古典的なヒーローものっぽいね。
ただ、夏休み以前から、学園にはニンジャが出没することが有名だったようなので、学園ニンジャはこの学校の伝統で、代々受け継がれてきた・・・って感じなのかな。ちょっと面白い。
なんだか学校マスコット扱いぽくて。
そんなNINJAを狙うヴィランは
腕に脳みそがついてる機械腕の大会社の社長「マクフィスト」
その部下、悪の科学者「バイスロイ」
なぜニンジャを狙ってるのかは不明だけど、彼らの黒幕が、どこかに封印されている妖術師。
多分、昔NIJNAに封印されて、NINJAを倒せば復活できるとか、そんなんかなあ。
「マクフィスト」の妻マーシーと、息子のバッシュ。
息子は素行不良の問題児っぽいけど、奥さんおっぱい大きいな。
カートゥーンは巨乳設定はNGと言われていたけど、最近はかなりゆるくなってる気がする。
戦いは最初は苦戦するものの、忍術書からヒントを得て解決するっていうパターンのようですね。
読むというより忍術書の中に入る、ていく感じなんですが、ここでの表現がけっこう面白いかな。
内容はそれほどガツンとくるものは無かったけど、ちょっとトゥーンディズニー時代を思い出すテイストで好きかも。
アクションものながら30分2話構成なので、テンポがやたら早いです。すごい早いです。
イン・ヤン・ヨー並。だからトゥーンディズニーを思い出すのかしら?
キム・ポッシブルのような放課後アドベンチャーではなく、学園内での冒険というのが、自分としては気になるポイントですかね。
「学園パトロール フィルモア」とは雰囲気は全然違うんですが、近いのがアメリカの学校の部活がわりと出て来るあたり。このへんちょっと楽しそう。
今回はブラスバンド部(マーチングバンド)が出てきたし、前に見た先行放送では放送部だったりと、学園ものっぽさが強くて、この路線はかなり楽しみ。
そして、モブがやはりいいですね、この作品。
けっこう気になる子が多くて、モブにはよく目がいきます。
誰でもないただの群衆ではなく、それぞれが区別のつくキャラデザになってるんですよね。
この子とかかわいいな。
ただ、かなりせわしないテンポで進むので、モブの方まで掘り下げられることは無いんだろうなあ。
どうなんだろう。
ランディの相棒ハワードは、すごくありがちすぎるキャラなだけに、イマイチ自分には魅力ないので、もっと他の子がからんでくれないかなーとか思ったのであります。
OPの映像はなかなかカッコいいですね。
これは英語版のOPですが、これの日本語吹き替え版で放送されました。
タイトルロゴもちゃんと日本版に。
しかし、主題歌日本語版になるとけっこう雰囲気違ってたな・・・
「煙玉!!」
英語版OPの最後で言ってるのは「スモークボム」ですが、そのまま日本語版では「煙玉」に。
よくわからないけど、やたら煙玉出てきて、なおかつウケがいいようなので、NINJAアイテムとしてこの作品のキャッチになってる感じ。そんなに好きか煙玉。
「#1a 忍者の誕生(Last stall of the left)」
普通の高校生だったランディは夏休みに、「キミがニンジャだ」のメッセージと共に「ニンジャ入門(The Ninja-Nomicon)」とニンジャ服を託され、突然ニンジャになった。
そして、今回はバイスロイの作り出した怪物クランケンシュタインと戦う。
「#1b 取りつかれた?(Got stank?)」
バスケの応援のVIP席に座りたかったランディだが、すべりまくって失笑される。
一方、マーチングバンドのバッキーの心の闇につけこんだ妖術師は、バッキーにとりつき怪物化し、学園で大暴れ。
ランディがニンジャになったといういきさつの設定紹介が、わずか30秒程度というスピード紹介(笑)
葛藤も何も無くあっさりニンジャになったランディ。
一応、「誰にも言ってはいけない」というルールのようなので、正体を隠し人知れず学園を救うという、古典的なヒーローものっぽいね。
ただ、夏休み以前から、学園にはニンジャが出没することが有名だったようなので、学園ニンジャはこの学校の伝統で、代々受け継がれてきた・・・って感じなのかな。ちょっと面白い。
なんだか学校マスコット扱いぽくて。
そんなNINJAを狙うヴィランは
腕に脳みそがついてる機械腕の大会社の社長「マクフィスト」
その部下、悪の科学者「バイスロイ」
なぜニンジャを狙ってるのかは不明だけど、彼らの黒幕が、どこかに封印されている妖術師。
多分、昔NIJNAに封印されて、NINJAを倒せば復活できるとか、そんなんかなあ。
「マクフィスト」の妻マーシーと、息子のバッシュ。
息子は素行不良の問題児っぽいけど、奥さんおっぱい大きいな。
カートゥーンは巨乳設定はNGと言われていたけど、最近はかなりゆるくなってる気がする。
戦いは最初は苦戦するものの、忍術書からヒントを得て解決するっていうパターンのようですね。
読むというより忍術書の中に入る、ていく感じなんですが、ここでの表現がけっこう面白いかな。
内容はそれほどガツンとくるものは無かったけど、ちょっとトゥーンディズニー時代を思い出すテイストで好きかも。
アクションものながら30分2話構成なので、テンポがやたら早いです。すごい早いです。
イン・ヤン・ヨー並。だからトゥーンディズニーを思い出すのかしら?
キム・ポッシブルのような放課後アドベンチャーではなく、学園内での冒険というのが、自分としては気になるポイントですかね。
「学園パトロール フィルモア」とは雰囲気は全然違うんですが、近いのがアメリカの学校の部活がわりと出て来るあたり。このへんちょっと楽しそう。
今回はブラスバンド部(マーチングバンド)が出てきたし、前に見た先行放送では放送部だったりと、学園ものっぽさが強くて、この路線はかなり楽しみ。
そして、モブがやはりいいですね、この作品。
けっこう気になる子が多くて、モブにはよく目がいきます。
誰でもないただの群衆ではなく、それぞれが区別のつくキャラデザになってるんですよね。
この子とかかわいいな。
ただ、かなりせわしないテンポで進むので、モブの方まで掘り下げられることは無いんだろうなあ。
どうなんだろう。
ランディの相棒ハワードは、すごくありがちすぎるキャラなだけに、イマイチ自分には魅力ないので、もっと他の子がからんでくれないかなーとか思ったのであります。
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コメント
- トレジャーエクストリーム:
- トランスフォーマープライムの
シーズン2はまだかな。
それ故MOTHER2のアニメが放送されてないです。
- バッククォート:
- テンポ早いですよねー。モブの子までちゃんと見ようとするとポーズかけまくっちゃいます。
でもイン・ヤン・ヨーと違って暴れるのはだいたいランディ一人なんでその辺は助かりますね。
- :管理人のみ閲覧できます
- このコメントは管理人のみ閲覧できます
- トレジャーエクストリーム:
- トランスフォーマープライムの
新シーズンはまだか。
MOTHER2のアニメやってないかな? ?>_<
- スカポン太:
- あ、いけね。スモークボールじゃなくて、スモークボムやったか。
>バッククォートさん
思った以上にテンポ早いですねえ。初回だから基本設定つめこんだ気もしますが。
モブキャラの子がすごく良くて目につくので、なにかと「あ、さっきの子」とか思いながら見てました
- RED.be:
- はじめまして、何時も拝見しております。
ストーリーの展開や、カクカクと太い黒線で描かれたデザインはカートゥーン的にベタなんですが、最近は変化球的な作品が多いので新鮮にも感じました。
あと忍術書のシーンに出てくる落書きやアンダーラインは、過去の学園ニンジャ達が書いたものなのかなと想像しました。煙玉コールは笑えますね。
- スカポン太:
- \ ケムリダマ! ケムリダマ!/
あっ。なるほどそうか。
あの忍術書ででてくるマーカーのようなものって、そういうアンダーラインのたぐいか。
イラストにラクガキってノリがまさにそうですね。これはちょっと楽しいかも