Emily's 13th Hour
>Emily's 13th Hourってどんな本ですか?



エミリーのコミックシリーズ第三弾です。(4回配本で今は#3まで刊行)
まあこれも#4まで出たら単行本になると思うので、その時に買おうと思っていてまだ読んで無いので内容は詳しくしりません。
一応、今回は長編で、エミリーのオリジン話になるつうことらしいです。
エミリーの13歳の誕生日にラルーおばさん(Aunt LaRue)から不思議な箱が届く。そしてそこからエミリーは猫たちと不思議な旅に・・・っていつものエミリーですね(笑)
来年にはエミリーの映画の続報も出るようなので、気合い入ってるんでしょうか。
あ、そういえば、エミリーの画集「Art of Emily the Strange」は明日(12/9)発売か!もうそんな時期か!

Emily the Strange 2
そういや、夏に出たエミリーのコミック単行本の第二弾。
(コミック2期のVol.1 Death , Vol.2 Fake , Vol.3 Revenge , Vol.4 Aloneを収録)
今まではそれぞれのテーマでの短編コミックでした。この中では「Alone」がアホくさいパロディネタ多めで面白かったですね。
Aloneなだけに、子連れ狼(Lone Wolf and Cub)のパロディ「Alone Cat and Kitten」とかあったりします。

「エミリーと申すものうんぬんかんぬん・・・」
「ぬれぎぬでござる。拙者はバトミントンをしていただけでござる」

「ええい、だまれえ。切腹じゃ切腹じゃあ」
「切腹とな」
ででんでんででん ででんでんででん



エミリーのコミックシリーズ第三弾です。(4回配本で今は#3まで刊行)
まあこれも#4まで出たら単行本になると思うので、その時に買おうと思っていてまだ読んで無いので内容は詳しくしりません。
一応、今回は長編で、エミリーのオリジン話になるつうことらしいです。
エミリーの13歳の誕生日にラルーおばさん(Aunt LaRue)から不思議な箱が届く。そしてそこからエミリーは猫たちと不思議な旅に・・・っていつものエミリーですね(笑)
来年にはエミリーの映画の続報も出るようなので、気合い入ってるんでしょうか。
あ、そういえば、エミリーの画集「Art of Emily the Strange」は明日(12/9)発売か!もうそんな時期か!

Emily the Strange 2
そういや、夏に出たエミリーのコミック単行本の第二弾。
(コミック2期のVol.1 Death , Vol.2 Fake , Vol.3 Revenge , Vol.4 Aloneを収録)
今まではそれぞれのテーマでの短編コミックでした。この中では「Alone」がアホくさいパロディネタ多めで面白かったですね。
Aloneなだけに、子連れ狼(Lone Wolf and Cub)のパロディ「Alone Cat and Kitten」とかあったりします。

「エミリーと申すものうんぬんかんぬん・・・」
「ぬれぎぬでござる。拙者はバトミントンをしていただけでござる」

「ええい、だまれえ。切腹じゃ切腹じゃあ」
「切腹とな」
ででんでんででん ででんでんででん
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コメント
- 木崎:
- 質問させていただいた者です^^
これ三期だったんですか!
内容まで教えて下さって有り難うございます
長編とか楽しみすぎる
私も単行本の方買おっと
映画の情報ktkr
実写ですよね、たぶん
エミリー二期の単行本はカレンダーと一緒にクリスマスプレゼントで貰う事になってるので、とても楽しみです~
画集も発売されるって事、すっかり忘れてました
ブリスター行く時間無いからAmazonで買えるか調べてみよ…
- Ohara:
- ちょっと俺なりにエムリーさんの漫画訳してみました
「孤独な猫」ことエムリー・オッドサンは、浪人として孤独な生活を送っていた
主を失った侍が社会復帰する最後の試みは将軍の不興を買い新たな戦いが始まる
「その方に対する告発の数々聞いておろう
仕官を望むらしいが、その方は将軍様を侮った これは別問題じゃ
将軍様に御返事を強要したらしいではないか
「これはバトミントンと同じにございます 次は将軍様のサーブの番にございます」
「なんと申す」
「おのれ将軍様を愚弄するか
2p
「なんたる無礼者 エムリー・オッドサンよ 切腹を選ぶか、さもなくば・・・」
「これを食しながらカナダの国歌を歌ってみよ! できぬと言うなら斬りすてる
できれば所払いにて命は助けてつかわす」
「切腹? 拙者難題は好みませぬ よいでしょう
そのピーナツバターが新しいことを望むのみでござります」
3p
「おおカナダ、わがなつかしの故郷・・」(カナダ国歌)
「ありえん! これは仕損じた」
「彼女はまごうかたなきツワモノの舌を持っておる」
「これは忍びの秘術に相違ない」
4p
「おおカナダ 私たちは汝のための守りの上に立つ・・・」
「(孤独な猫)、どうせ街を出てく気なら そう言ったほうがよかったんじゃないの」
「それでなにが面白いの
どうでもいいけどさ あのピーナツバターは上等だったわね・」
意味のわからん部分はなんかのパロディなせいだと思うけど
元ネタ知らずに訳すのは難しいな(^ ^)
- バッククォート:
- くだらねぇえwwww
とりあえずバドミントンのくだりで爆笑しました。
"EMILY ODDOMO-SAN"の"SAN"は日本語で「田中さん」とか「木村さん」という時の「さん」ではないでしょか。
ここで「さん」づけするのも何だかおかしいですが。
- スカポン太:
- >木崎さん
どうも。こんなんでご満足いただけましたでしょうか。
今回のコミックシリーズ三期のやつは自分も楽しみなのです。早く単行本にならないかなあ。
>Oharaさん
真面目な翻訳ありがとうございます。
エミリーのネタはよくわからないとこが多いので、シュールです。
カナダ国家やピーナッツバターってどういうニュアンスのものなんだろう?
>バッククォートさん
ですね。
モトネタが「子連れ狼」なので、その主人公「拝一刀(おがみ いっとう)から「ODDOMO」をつけたと思うのですが、日本ネタだからもしかして「どーもくん(DOMO)」が混じってるのかしらん。とか思いましたよ。