« IC乗車券の相互運用に名古屋地下鉄も、名鉄も | トップページ | Digital Forensic活用例 »

2009/06/11

ecoの落とし穴:静かなエコカー、実は危険?

リンク: 静かなエコカー、実は危険?.

車の騒音に悩まされてきて、裁判まで起こったというのに、贅沢な悩みだ。

裏道で車の接近に歩行者が気がつかないということを、ドライバーが心していれば良いのだが、そうもいかないであろう。
かといって、わざわざ騒音を立てるというのは本末転倒である。

|

« IC乗車券の相互運用に名古屋地下鉄も、名鉄も | トップページ | Digital Forensic活用例 »

生活雑感」カテゴリの記事

コメント

プリウスユーザー@会社としては,
本当にエンジン音がしないのは怖いところです。

とくに,名駅周辺の「赤信号,みんなで~」という
感じのところを通るときにはいつもひやひやしてます。

一応,気づかないはずだ!と思って運転していますが,
歩行者の後ろをそろそろ~っとついて行くと,
突然,モーターからエンジンに切り替わると,
ひやっとします。

投稿: さわちゅう | 2009/06/12 00:25

京都のタクシーに昔乗って、辻辻でクラクションを鳴らしながら走っていたのにビックリした思い出があります。
自転車でも歩道をチリンチリン鳴らしながら疾走(?)する人がいますよね。うるさいと思うけど、ならさないで後ろから追い越されるのは怖いし。

ま、そんなもんです、世の中。

投稿: 町村 | 2009/06/12 06:27

 オルゴールのような優しい音っていいますが,着メロならぬオリジナル騒音?というのを選べるようになるのでしょうか。
 「償い」(さだまさし)を流しながら車が走ってくるのは,少しブラックにすぎるような。

投稿: <う> | 2009/06/12 10:51

あたしの叔父は日産でブルーバードの主査をやっていた人なのですが、沖縄海洋博の時に普通の車を電池自動車に改造したのを出展しようと作ってたら「静かすぎて問題だから、なんか鳴らすことにする」とか言っていました。

今回は、世界レベルでなんとかしようという話ですから「走行音の最小規定」というのが出来そうですね。

バックブザーは必須でしょう。

ある程度の速度になれば、タイヤから音を出すのが合理的だとは思いますが、バックなど超低速時にはハイブリッド車でも電動になりますから、エンジンは回っていない、速度が低いから車体やタイヤも音を出さない、これが一番深刻かな?

投稿: 酔うぞ | 2009/06/13 08:53

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ecoの落とし穴:静かなエコカー、実は危険?:

« IC乗車券の相互運用に名古屋地下鉄も、名鉄も | トップページ | Digital Forensic活用例 »