Matimulog

というか実際に言ってしまった。
「先生なら影響力のあるご意見をいただけると思います・・。」
「いやいや、私のような軽輩が・・。」
「とんでもありません。ご意見はとても力になりますから・・・」
「私は自分のことは客観的に見られるんです。あなたとは違うんです。」

こういって、その場にいたうちの一人は笑ってくれたが、他の相手は心なしか顔が引きつっていたように見えたのだが、大丈夫だろうか？
ジョークとしてはかなりリスクのある、それも時代遅れになってみんな忘れた頃に使えば喧嘩を売っているようにとられても仕方のないフレーズであるなと、再確認した。