好きなものは好きだと言いたい！！　本

「ACCELERATION」

時の透き間へ流るる　＞挨拶

友人のご好意で「ほにゃがれ～じ　第２」のろぼみすちゃさんの新刊を手に入れました～（≧∀≦）
わぁ～い、凄く嬉しいです。
私はろぼみすちゃさんの絵が大好きなのですよ♪
というわけで、新刊を凄く楽しみにしておりました！！
しかもろぼみすちゃさんのオリメカ本とか。
私得すぎるヽ(´ー｀)ノ
カラーイラストと、機体の詳しい説明や武装が載っております♪
どれも格好良い～
見ていたら、あっという間に時間がたってしまいました(￣￢￣)
ろぼみすちゃさんのオリロボはドストライクなデザインなので、このままキット化して欲しいですねぇ～
フレームアームズあたりでしてくれないかしら。
なにはともあれ、かなりお薦め～♪

また前作の「BREAKER」の続きとなっているので、そちらを持っているならば、今回はさらに楽しめるという♪
もちろんなくても、その格好良さは堪能出来ますよ～

新刊は日記によると委託予定との事。
気になった人は是非チェックされてみては如何でしょうか～♪
ろぼみすちゃさんのサイトはこちら↓

2013-01-09(19:16) :
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最近購入して読んだ本～

僕にとっての愛とは、その人のために　何かを見返りなく　与えることなのだろう　＞挨拶

ちょいとレビューも一段落～
いえ、まだするのはあるんですがね（笑）
息抜きで読んだりしている本の紹介～

「ディーふらぐ!」を読みなおしてました～
そろそろ新刊も出るので。
やはりこの突っ込みどころ満載の漫画は面白いですねぇ～
のりが良いですし、高尾部長が可愛い！！
個人的に高尾部長とゲーム買いに行く話が好きですね。
しかし、高尾部長・・・いつになったら下の名前がわかるのだろう。
そこが今は一番気になっています（笑）

こちらも4巻が近々出るので読み直していた「俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件」。
巻をおうごとにギャグのテンポが良くなっていますね♪
あと、個人的に珍しい小説だと思います。
文章だけではなく、挿絵で物語の展開を描くという。
文章だけで読みたい人には向かないでしょうが、普通の小説とはちょっと風変わりな仕様で思わず笑ってしまうところもあります。
特に3巻はそういったシーンが多いですね。
個人的に九条さんの二巻でのラストの行動が、三巻でどう関わってくるのか気になっていましたが、壮絶にスルーだったので、四巻に激しく期待しています。
あとは、出来れば四巻では幼馴染の声優も関わってくると嬉しいなぁ～

やっと新刊がでたー（≧∀≦）
ただ、今回は少しおとなしめな感じ。
物語が大きく動く直前っていうのもあってかですね。
もう少しタツミの成長した部分とかを描いて欲しかったかなぁ～
そしてエスデスさんは可愛らしい（笑）

上栖綴人さんの文章が好きなので購入～
ちなみに本のタイトルの読み方は「しんまいまおうのテスタメント」だそうです。
なんて読むのか判らなかったです、最初・・・
スニーカー文庫にしてはかなりギリギリな気がしました（笑）
とりあえず、まだはお話を作るための土壌を作っているという印象でしたね～
伏線を散らしたり、キャラの性格を理解させるためのシーンが多くあった用に感じます。
それでも充分に面白かったです。
少し設定が、主人公が勇者で妹が魔王ってことではぐれ勇者と似ているような感じです。
作者さんはこの設定が好きなんでしょうかね。
ちなみに私は大好きです！！

2012-10-09(20:28) :
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死の連鎖よ骨と散れ

その痛みを背負う　＞挨拶

今日は珍しく本の記事～♪

「エンマ」。
久々にドツボにはまった漫画です。
オムニバス形式のお話になります。
ほぼ最終巻を除いて、一話完結のお話になるのですが、不思議と最後まで読むと、やはり全ての話があってのエンマだったのだと思わされました。
一話一話が最後の話に至るまでの布石や伏線のようにすら感じさせますね。
それほどに纏まったお話展開でした。
主なあらすじとしては、簡単に言えば人を多く死なせてしまう・殺してしまう人間を閻魔王の使いである紙人形の
エンマが殺すと言う話。
ちなみに骨を抜く際に、思う人の人数に応じて骨は抜けることなくその人間の身体の中に残ります。
つまり骨の数以上の人に思われているならば、骨を抜かれ死ぬ事はないのです。
この設定がいいですね。
お話でもこの設定がすごく上手に使われていました。
エンマに骨を抜かれる人は、良い人もいれば、悪い人もいて、そして普通の人もいました。
でも全ての人が自分なりに一生懸命必死に生きている姿が描かれていて、骨を抜かれるシーンなどでは切なくて涙を流しそうになってしまいましたよ。
人を裁き、そのたびに精神的に成長していくエンマ。
その姿もまた切なくも美しかったです。
心が成長して考えれば考えるほどに、骨を抜いて殺すことにためらいを覚え、それでも決意して行動する。
気高く美しい姿を見惚れてしまうほどに描かれていました。
そして、人によって感じ方はそれぞれなのでしょうが、個人的には最後に救いがあったこと一番嬉しかったです。
読んでいて、どのキャラも魅力的で、それでいて一途です。
だからこそ、最後の最後で救いがあるというのは、本当に嬉しかったですねぇ。
あとは、閻魔王さまの笑顔が素敵すぎました。
久々に男の笑顔に感動しましたよ。
絵に関しても、最初から最後まで落ちる事なく、8冊もあるのに、とても見やすく美麗にお話が描かれています。
最終巻である8巻を読んだ後に、1巻を見ても全く違和感がありませんでした。
お話、絵、どの点においても、恐ろしいほどに完成された作品だと思います。
久々に感動もしましたし、読んでいて感情移入をしまくった作品ですよ～
本当にお薦め♪

2012-08-04(20:37) :
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読書～

幾千の願い　伝えないままで来た　＞挨拶

たまには玩具ではなく本の話～
というか、本当は武者ガンダムをレビューしたかったけど、入荷してなかったので（笑）
って訳で、本。
夏も近いということもあり、個人的に妖怪やら幽霊、怪異ブーム。
そんな、今読んでいる本の紹介～

「いかさま博覧亭」読んでいたら、「怪異いかさま博覧亭」の方を読み直したくなり書庫から引っ張り出してきました。
このシリーズ好きなんですよねぇ～
でも新装版が出ているとはしらなんだ。
なんとなく読み直したら、新装版もそろえたくなりつつあり。
危険です。
ちなみに内容としては、舞台は江戸時代、見世物小屋である「博覧亭」が舞台。
シリアスなものではなく、コミカルなお話ではあるのですが、話によってはしっかりと考えさせられたり、心温まるものも多いです。
また、妖怪や怪異に関するものの説明やあり方などが、怖くてではなく、ほほえましく描かれています。
個人的に八咫烏が凄い可愛い♪
あとは五徳猫も可愛い（笑）

宵闇を、とも思ったけどなぜかこちらを読んでいます。
ジャック&ジュネは好きなんですよねぇ～
ノリももちろんなのですが、あり方が。
特に塊根の花のラストのあたりであった話が凄い好き。
二人がいれば全てにことたりてしまうという、閉じた世界観のジャックとジュネがいいんですよねぇ～
ついつい、気がつくと読み返しちゃうんですよね～
個人的に、こちらもそろそろ連載を再開してくれないかなぁ～と思っていたり。
続けられると思うんですよ。
だから続けて欲しいなぁ～と。
もちろんスパロボも好きです。
でも、こちらの怪奇な話も読みたいのですよねぇ～

とりあえず、今日はこれくらいで～

拍手返礼は続きから。

2012-07-06(18:36) :
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石踏一榮『ハイスクールＤ×Ｄ　１０学園祭のライオンハート』

あつく抗え　＞挨拶

今日は久々に本の感想～
いえ、小説は大量に読んでいますよ。
一週間に最低10冊くらいは。
ただ、今月は神姫という爆弾があるせいで、ライトノベルはほとんど読めてなく・・・
ちなみに読む本は最近、図書館で借りてきてというのが日常。
司書さんとも少し話したりする仲になり「読むジャンルがバラバラで八方美人だね（笑）」といわれる位。
とりあえず何でも読みます(笑）

石踏一榮『ハイスクールＤ×Ｄ　１０学園祭のライオンハート』

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学