忘れないで思い出して ＞挨拶
ふらふら～
軽い熱中症な管理人です。
身体は労わらないとダメですね(/□≦､)
今日は月刊コミック アライブ8月号を読んだ～
もちろん目当てははがないの小説♪
ふらふら～
軽い熱中症な管理人です。
身体は労わらないとダメですね(/□≦､)
今日は月刊コミック アライブ8月号を読んだ～
もちろん目当てははがないの小説♪
おまけの書き下ろし小説「僕は友達が少ない こねくと」読みたく雑誌を買ってきました。
どんだけ私は好きなんだ、はがないが・・・
内容は小鷹がくる前後の夜空の話。
文章の書き方が、主人公の視点の主観視点から、今回はどちらかというと別の第三者の視点で描かれている感じ。
だから少し、読んでいて違う感覚を覚えましたねぇ～
でも、面白く読めました。
というか、夜空がどんだけ可愛いんだ・・・
健気過ぎる。
結局、凄い努力して、その報われなさというか、運のなさというか・・・
特に小鷹と一緒に過ごしたいと思い、だからこそ二人っきりの部活を作るために錯綜して、これで自分もリア充になるんだ・なれるんだと希望を抱いてはじめた隣人部な訳で。
そう考えて、小説を読み直すと本当に一番かわいそうな扱いをされているのは夜空かもしれませんねぇ～
理科以上に。
二人っきりのはずが、三人になり、四人になりとどんどん増えて、さらには小鷹を狙う人たちが増えているわけだから。
当初の目的からは真逆で、どんどんマイナスになっていっています。
兎に角、夜空に頑張って幸せになって欲しくなる内容でした。
小説の中では確かにときたま弱さを見せる部分がありますが、それがはっきりと描かれる事はありません。
結局は小鷹の視点な訳ですから。
だから、夜空の心情が描かれた事により、自分が予想していた以上にか弱い女の子のイメージが強くなりましたね。
本編では器用にやろうとしているの事が描かれているといえば描かれていますが、その不器用さがはっきりと描かれているかというとそうではない気がします。
こねくとではそういったか弱い純粋な夜空が描かれていたから、凄くよかったです。
これだけの為に買ったといっても過言ではないわけで、でも凄く満足♪
あとブリキ先生のはがないスケッチも凄い美麗だったし～
これはいい雑誌でした（＞＜）
はがない関連の時は定期的にアライブは買ってそうな私がいます♪
ちなみに私個人としては漫画の雑誌って基本買わないんです。
理由としては単行本を買わなくなるから（汗
だって、ねぇ～(笑）
どんだけ私は好きなんだ、はがないが・・・
内容は小鷹がくる前後の夜空の話。
文章の書き方が、主人公の視点の主観視点から、今回はどちらかというと別の第三者の視点で描かれている感じ。
だから少し、読んでいて違う感覚を覚えましたねぇ～
でも、面白く読めました。
というか、夜空がどんだけ可愛いんだ・・・
健気過ぎる。
結局、凄い努力して、その報われなさというか、運のなさというか・・・
特に小鷹と一緒に過ごしたいと思い、だからこそ二人っきりの部活を作るために錯綜して、これで自分もリア充になるんだ・なれるんだと希望を抱いてはじめた隣人部な訳で。
そう考えて、小説を読み直すと本当に一番かわいそうな扱いをされているのは夜空かもしれませんねぇ～
理科以上に。
二人っきりのはずが、三人になり、四人になりとどんどん増えて、さらには小鷹を狙う人たちが増えているわけだから。
当初の目的からは真逆で、どんどんマイナスになっていっています。
兎に角、夜空に頑張って幸せになって欲しくなる内容でした。
小説の中では確かにときたま弱さを見せる部分がありますが、それがはっきりと描かれる事はありません。
結局は小鷹の視点な訳ですから。
だから、夜空の心情が描かれた事により、自分が予想していた以上にか弱い女の子のイメージが強くなりましたね。
本編では器用にやろうとしているの事が描かれているといえば描かれていますが、その不器用さがはっきりと描かれているかというとそうではない気がします。
こねくとではそういったか弱い純粋な夜空が描かれていたから、凄くよかったです。
これだけの為に買ったといっても過言ではないわけで、でも凄く満足♪
あとブリキ先生のはがないスケッチも凄い美麗だったし～
これはいい雑誌でした（＞＜）
はがない関連の時は定期的にアライブは買ってそうな私がいます♪
ちなみに私個人としては漫画の雑誌って基本買わないんです。
理由としては単行本を買わなくなるから（汗
だって、ねぇ～(笑）
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