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「トランスフォーマー SS-30 オプティマスプライム」 レビュー 可動編
○パッケージ
パッケージ。
スタジオシリーズのパッケージはどれも格好良いですよね。
本当にこのデザインが好き。
パッケージ裏の説明も良いですよねぇ~。
やはり玩具は箱や説明書にキャラクターの解説があるのが好きです。
見ているだけでワクワクしますし、愛着が湧きますよね^^
ブリスターパックは1段になります。
TFのこの箱から出す時のワクワク感はなんなのでしょうね。
たまりません( ̄¬ ̄)
背景は橋の写真になっています。
映画「バンブルビー」を見ると、このシーンがどんなシーンなのか判るかと思います^^
○ビークルモード
ビークルモード。
ぐるりとみて貰うと判ると思いますが、分割が基本的にパネルラインになっています。
ですので、パッと見変形出来るように思えないですよね。
ちゃんと変形させると、綺麗なつらいちになるのが良いですねぇ~♪
タイヤが可動するので、転がし走行が可能となっています。
上からみた写真になります。
側面はパネルラインにそった分割ですが、天板ぶぶんは見て判る通り複雑な分割になっています。
個人的な意見になりますが、車の玩具と見た場合、私は側面をじっくりと眺めます。
そういった人も多いんじゃないのかな。
ですので、このオプティマスはビークルモードで飾る場合、一番見える側面は分割の違和感を極力なくしたんじゃないのかな、と。
そんな風に感じました。
変形と見た目、それらを効率的に両立しているのが凄いですよねぇ~(≧∀≦)
裏側。
3mm軸がちょうど裏側にあるのがいいですね(≧∀≦)
あとは、見た目も美しいのが素晴らしい。
隙がないですねぇ~。
全ての造形が美しい(≧∀≦)
後ろの部分に武器を取り付ける事が出来ます。
またコンテナを取り付ける事も出来ました。
写真のコンテナはPOTPのオプティマスの物になります。
他のコンテナを持っているならば、色々と合わせるのも面白そうですね。
トランスフォーム
ギゴガゴゴ
○ロボットモード
ロボットモード。
スタイルはめちゃくちゃマッシブで格好良い!!
正直、最初写真を見た時はいまいちかなと思ったけど、実物は別物でした( ̄¬ ̄)
力強く、全体のバランスも絶妙。
そして、一番感動したのが肉抜き穴がほぼ見当たらないこと。
太もも裏のカバーの変形とかも最高すぎます。
脚部の変形はシンプルながらも、細やかな変形で感動しますねぇ~♪
満足感のある変形で最高です(≧∀≦)
頭部。
めちゃくちゃイケメンさん。
そして塗装も丁寧ですね。
瞳部分は塗装されています。
フェイス部分の銀色の塗装が本当に丁寧で美しい。
これが世界規模の大量生産品とは思えませんよね。
そのクオリティに感動します♪
頭部はボールジョイント接続。
気持ち、上下に動かすことが出来ます。
変形機構を利用する事で、顎を引いたようなポージングも取ることが出来ます。
干渉するパーツはないので、しっかりと左右に向ける事が出来ます。
肩は変形の恩恵もあって、前後に動かすことが出来ます。
これはもうアクションフィギュア並のギミックですよ!!
肩の天板部分の装甲が上下に可動します。
腕は真横まで上げることが出来ます。
肩の天板部分が可動するからこそですね。
やはり真横まで腕を上げることが出来ると、アクションポーズが映えますからねぇ~。
もの凄くありがたいです(≧∀≦)
肩の側面にある排気パイプは軸接続で回転可動します。
二の腕下にロール軸あり。
また肘は100度ほど曲がります。
ここの肘がまた素晴らしいのですよね。
前面にしっかりとモールドがあるので、可動はあまりしないと勝手に思っていました。
ですが、一軸ながらもしっかりと曲がってくれます。
ここの造形と可動のバランスが素晴らしいんですよね。
見映えと可動を見事に両立しています♪
また腕の中央部にロール軸があり、回転させる事ができます。
二の腕下と、この腕部のロール軸のおかげで力強いポージングをより取らせやすくなりますね。
素晴らしく動くのですが、この可動を上手く扱えるかどうかは遊び人次第。
私は・・・全然上手く扱えない(笑)
知り合いのレビューなど見ていると、上手く扱っていたりします。
やはりまだまだ遊ぶ技術が未熟ですね、私は( ̄¬ ̄)
もっと遊ばなければ(笑)
拳部分も回転可動します。
胴体。
塗装が素晴らしいですね。
特に胸部のワイパーの塗装。
こんなに小さいのに、丁寧に塗り分けられています。
腰が回転可動します。
パーツが干渉しないので、しっかりと360度回ってくれます。
一部のロックを外して、変形のギミックを利用すれば大きく前屈する事が出来ます。
腰のサイドアーマーが上下に可動します。
ここの黒と金の塗装が凄く綺麗。
最初見た時にあまりの綺麗さにシールかなと思ったくらい。
開脚は写真くらいまで出来ます。
太ももにロール軸があります。
横への接地性はこれくらい。
かなりよく動いてくれます♪
もちろん前後の接地もしっかりと。
この接地性のおかげでかなり自立させやすくなっています。
膝は120度ほど曲がります。
本当に足首の可動が優秀。
接地性もありますし、足先を伸ばすような可動も出来ます。
太ももと脹脛の長さが絶妙なので、バランスよく膝立ちさせることが出来ます。
そして足首周りの可動のおかげで、安定した膝立ちが可能です。
腰裏に3mmのジョイント穴があります。
銃が付属。
この銃は1パーツではなく、2パーツの構成。
そのおかげで、厚みのある存在感のある銃になっています。
以上、「トランスフォーマー SS-30 オプティマスプライム」のレビュー、可動編でした。
これまた凄いオプティマスが出ましたね。
各形態、可動、変形のどれをとっても最高です。
遊んでいて、本当に楽しいです。
いくら遊んでも遊び足りません。
それほどに完成度の高いオプティマス。
これは是非手に取って遊んで欲しいですねぇ~。
写真が多くなったので、アクション編に続きます。
アクション編はこちら↓
・トランスフォーマー SS-30 オプティマスプライム レビュー アクション編
「トランスフォーマー SS-30 オプティマスプライム」 レビュー 可動編
○パッケージ
パッケージ。
スタジオシリーズのパッケージはどれも格好良いですよね。
本当にこのデザインが好き。
パッケージ裏の説明も良いですよねぇ~。
やはり玩具は箱や説明書にキャラクターの解説があるのが好きです。
見ているだけでワクワクしますし、愛着が湧きますよね^^
ブリスターパックは1段になります。
TFのこの箱から出す時のワクワク感はなんなのでしょうね。
たまりません( ̄¬ ̄)
背景は橋の写真になっています。
映画「バンブルビー」を見ると、このシーンがどんなシーンなのか判るかと思います^^
○ビークルモード
ビークルモード。
ぐるりとみて貰うと判ると思いますが、分割が基本的にパネルラインになっています。
ですので、パッと見変形出来るように思えないですよね。
ちゃんと変形させると、綺麗なつらいちになるのが良いですねぇ~♪
タイヤが可動するので、転がし走行が可能となっています。
上からみた写真になります。
側面はパネルラインにそった分割ですが、天板ぶぶんは見て判る通り複雑な分割になっています。
個人的な意見になりますが、車の玩具と見た場合、私は側面をじっくりと眺めます。
そういった人も多いんじゃないのかな。
ですので、このオプティマスはビークルモードで飾る場合、一番見える側面は分割の違和感を極力なくしたんじゃないのかな、と。
そんな風に感じました。
変形と見た目、それらを効率的に両立しているのが凄いですよねぇ~(≧∀≦)
裏側。
3mm軸がちょうど裏側にあるのがいいですね(≧∀≦)
あとは、見た目も美しいのが素晴らしい。
隙がないですねぇ~。
全ての造形が美しい(≧∀≦)
後ろの部分に武器を取り付ける事が出来ます。
またコンテナを取り付ける事も出来ました。
写真のコンテナはPOTPのオプティマスの物になります。
他のコンテナを持っているならば、色々と合わせるのも面白そうですね。
トランスフォーム
ギゴガゴゴ
○ロボットモード
ロボットモード。
スタイルはめちゃくちゃマッシブで格好良い!!
正直、最初写真を見た時はいまいちかなと思ったけど、実物は別物でした( ̄¬ ̄)
力強く、全体のバランスも絶妙。
そして、一番感動したのが肉抜き穴がほぼ見当たらないこと。
太もも裏のカバーの変形とかも最高すぎます。
脚部の変形はシンプルながらも、細やかな変形で感動しますねぇ~♪
満足感のある変形で最高です(≧∀≦)
頭部。
めちゃくちゃイケメンさん。
そして塗装も丁寧ですね。
瞳部分は塗装されています。
フェイス部分の銀色の塗装が本当に丁寧で美しい。
これが世界規模の大量生産品とは思えませんよね。
そのクオリティに感動します♪
頭部はボールジョイント接続。
気持ち、上下に動かすことが出来ます。
変形機構を利用する事で、顎を引いたようなポージングも取ることが出来ます。
干渉するパーツはないので、しっかりと左右に向ける事が出来ます。
肩は変形の恩恵もあって、前後に動かすことが出来ます。
これはもうアクションフィギュア並のギミックですよ!!
肩の天板部分の装甲が上下に可動します。
腕は真横まで上げることが出来ます。
肩の天板部分が可動するからこそですね。
やはり真横まで腕を上げることが出来ると、アクションポーズが映えますからねぇ~。
もの凄くありがたいです(≧∀≦)
肩の側面にある排気パイプは軸接続で回転可動します。
二の腕下にロール軸あり。
また肘は100度ほど曲がります。
ここの肘がまた素晴らしいのですよね。
前面にしっかりとモールドがあるので、可動はあまりしないと勝手に思っていました。
ですが、一軸ながらもしっかりと曲がってくれます。
ここの造形と可動のバランスが素晴らしいんですよね。
見映えと可動を見事に両立しています♪
また腕の中央部にロール軸があり、回転させる事ができます。
二の腕下と、この腕部のロール軸のおかげで力強いポージングをより取らせやすくなりますね。
素晴らしく動くのですが、この可動を上手く扱えるかどうかは遊び人次第。
私は・・・全然上手く扱えない(笑)
知り合いのレビューなど見ていると、上手く扱っていたりします。
やはりまだまだ遊ぶ技術が未熟ですね、私は( ̄¬ ̄)
もっと遊ばなければ(笑)
拳部分も回転可動します。
胴体。
塗装が素晴らしいですね。
特に胸部のワイパーの塗装。
こんなに小さいのに、丁寧に塗り分けられています。
腰が回転可動します。
パーツが干渉しないので、しっかりと360度回ってくれます。
一部のロックを外して、変形のギミックを利用すれば大きく前屈する事が出来ます。
腰のサイドアーマーが上下に可動します。
ここの黒と金の塗装が凄く綺麗。
最初見た時にあまりの綺麗さにシールかなと思ったくらい。
開脚は写真くらいまで出来ます。
太ももにロール軸があります。
横への接地性はこれくらい。
かなりよく動いてくれます♪
もちろん前後の接地もしっかりと。
この接地性のおかげでかなり自立させやすくなっています。
膝は120度ほど曲がります。
本当に足首の可動が優秀。
接地性もありますし、足先を伸ばすような可動も出来ます。
太ももと脹脛の長さが絶妙なので、バランスよく膝立ちさせることが出来ます。
そして足首周りの可動のおかげで、安定した膝立ちが可能です。
腰裏に3mmのジョイント穴があります。
銃が付属。
この銃は1パーツではなく、2パーツの構成。
そのおかげで、厚みのある存在感のある銃になっています。
以上、「トランスフォーマー SS-30 オプティマスプライム」のレビュー、可動編でした。
これまた凄いオプティマスが出ましたね。
各形態、可動、変形のどれをとっても最高です。
遊んでいて、本当に楽しいです。
いくら遊んでも遊び足りません。
それほどに完成度の高いオプティマス。
これは是非手に取って遊んで欲しいですねぇ~。
写真が多くなったので、アクション編に続きます。
アクション編はこちら↓
・トランスフォーマー SS-30 オプティマスプライム レビュー アクション編
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